解説付きの問題集おすすめ
皆さん、今晩は。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
よく巷で当塾は講師のコミュニケーション能力が優れているとか、面倒見が良いとか、目標達成のためには手段を選ばず頑張る塾とか、プロ講師集団。。。。などなどいろいろなものを目の当たりにします。
がたとえば・・・・と言いたくなります。
例えば今日、自習のお子様がITO ACADEMY にはいらっしゃいましたが、結局は講義の多めの演習講義になりました。地理が覚わらない子のためには、いろいろと工夫を施しました。国語も行いました。
単なる語呂合わせではだめです。
工夫を施された覚え方、こういうのが即興で出てくる天賦の才能を持った講師でないと採用いたしません。
しかも自習の時間は大切ですが、何をやったらいいかボーとしている生徒は実をいうと実に多い。
そういった子たちに指針を示しやらせるだけでなく、(この時点では自主性が大事とか教えない塾と威張っている段階ではない)自分でも語呂が作れるくらいにしてやることです。
ここまでやるので時間がかかる。
自主性を持たせるには時間がかかるものなのです。
自習室デビュー3-4回目のお子様には1教室に生徒1人元名古屋予備校人気№1講師の先生とが3時間以上格闘し合う。
そう、過剰サービスかと他塾からしてみればいえることを、当たり前のようにITO ACADEMY では行っている。
無料延長サービスで2-5時間など珍しくもない。痒くも痛くもない。
時給は学生より安くやっているというより赤字でやっている。
高等遊民の集まりである。
私以外講師は、開業医のご子息ばかりである。