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挑戦好き

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私は新しく日本で初の合格保証制度を今年の1月から作りました。

問い合わせが殺到しております。

今まで私立文系に絞った予備校でこのようなことをやっていらしたところは五万とございました。

でも当校は医学部も含むのです。

エポックメ-キングだと思いませんか?

医学部は私立でも今や、全部偏差値が高いです。

医学部だけは、何浪しても受からない方がうじゃうじゃしております。

このように、医学部受験は例えるならば荒馬をコントロールすることだともいえるでしょう。

ところが、ところがですよ。

荒馬(荒療治・伊藤の新システム)でなければ、旧来の秩序は壊せないというものもある。

そして壊した後も荒馬はいると考えています。
詳しいことは、お問い合わせください。
具体的にお話をさせていただきます。
ココでは、プライバシーにかかわりますのであまり具体的なことが書けませんので。 以上

現実より理想

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

合格という目的地のみが大事。

つまり理想が大事。

たとえば、綱渡りの曲芸師がバランスを取って渡るときにダラダラ歩いていたら、すぐ落ちますね。

緊張感を持って進んでいかないと、綱を渡れないどころか、おそらく綱を渡るときに、たぶん下を見たら転落すると思うんです。

今の偏差値ではない。

今の成績じゃない。
オール1でも、偏差値が20代でも無関係。

今じゃない。現実じゃない。
現実にとらわれすぎると落っこちる。
将来(合格・成績アップ)を見据えて理想を掲げて我々は進むべし。  以上

熱狂

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

講義は講師よりでも、生徒よりでもダメだと思います。

バランスが大事だと。

バランスを取るときに、もし〝熱狂‴がなければ…″

うーん、≪ああでもない、こうでもない≫というような、単なる足して2で割るだけになってしまう。

講義が中途半端な折衷をするだけのものならば、そんなものはもう何の魅力もないと思いますが・・・。

用を節っして人を愛す

皆さまこんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

今日は1時30分から講義が始まって5時過ぎまで延長し、次の子はしばらく他の講師にお願いし、終わったのは、ついさっきでした。

料金相談システムで料金も安くし、時間もかなりの時間無料延長もさせていただき地歴公民の指導をしテスト対策のお手伝いもさせていただきました。

これは自分の雑費は節約しても、人のためには喜んで使う。

生徒のためには時間も労力もお金も惜しまない、ということです。

マドラーの心理学

皆さん。おはようございます。ITO ACADEMYの伊藤琢哉です。

皆さん、マドラーの心理学と言うのをご存知ですか?

例えばあなたがあまり好きでない相手がいて変わって欲しいと思っているとしましょう。

しかし、そう簡単に相手は変わりません。

なので自分が変わるしかありません。

自分が変わったら相手も変わってくれるかもしません。

しかし変わってくれないかもしれません。

しかし、自分が変わるしか選択肢はありません。

なので一生懸命努力をして自分を変えましょう。

例えばITO・ACADEMYで努力して勉強する。

これだけでも自分を変えるきっかけになるかもしれません。

さああなたもまずは自分を変えてみせませんか?

365日

皆さん、おはようございます!ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

昨日まで年末から冬休みの間は毎日午前8時から昼前くらいまで、来られていた生徒さんがいます。親御さんも来られていました。

今日から学校なので午後3時30分頃からになります。

365日来ることが決まっています。

予約制ですので早いもん勝ちになります。

以上

冷静さ

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

さて今日はなぜ人類は麺類が好きかと考えてみたいと思います。

そもそも料理というものが始まったのは固まりで食べるとまずいものも、切ってしまえば、舌触りものどごしもよいということを人類は発見してしまったからでしょう。

ここで、ある麺類の店に入ってみました。

並みも大盛りも同じ値段と書いてあります。

ココで私たちは大盛りで得した気分になっていますが、冷静に考えれば大盛りが並みということでしょう。

週3日制予備校というものも冷静に考えれば週休4日制予備校ですもんね。

タウリン2000mg
配合はタウリン2g配合ですもんね。(以前にも触れました)

冷静に冷静に生きていきましょう。

3学期中間

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

さあ冬休み期間もそろそろ終わりです。

そして1月に3学期の中間試験を控えている高校もあるようです。

さあ、そうしたらいつまでも休み気分ではいられませんね。

3学期中間試験は試験範囲が短いので比較的点数が取りやすいはず。

しかし、いつまでも冬休み気分でいるとこのチャンスを逃してしまいますよ。

さあ、3学期中間試験はボーナステスト。一緒にボーナス点を稼ぎに行きましょう。

今【イマ】

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です

例えば、イマの伊藤琢哉は未熟で不完全だから、将来必要な知識、経験をイマ、身に着けようと考えてしまう。

それだと、イマは、将来のための準備期間になってしまう。

しかし、人生に準備期間なんてものがありますか?

本当は、日々ぶっつけ本番が人生だ。たとえ、知識、経験が不足していようとも,イマもてる限りの力を使って、イマ、ココをやりくりするうちに、結果として身につくもので、決して求めるものではないと思う。

例えば歴史に学べ。

豊臣秀吉のイマ、ココをやりくりする力は見事なものだ。清州上の城壁の修復工事だって、知識、経験豊富な前任者がずいぶん時間をかけても、ちっとも進まなかったのに、何の知識、経験もない豊臣秀吉は、たった一週間で修復してしまった。

プレハブ工法の元祖が豊臣秀吉なんだ。

一流大

東京六大学卒は、頭がいいですね。
頭がいいということは、
取り組む前に、結論(結果)を
予測し、失敗するようなことには
絶対、取り組まない。

失敗を極度に、恐れる。
いままで、失敗することなく
生きてきたんでしょう。失敗
することに、臆病で、極めて
慎重に行動しますね。

『弱いものは、群れたがる』といいますが、
企業の中で、学閥をつくるのも、一流大卒さんの
特徴です。それは、自分が、弱い人間だと
認識しているからだと思います。

東大卒が出世しないのはなぜか?

東大卒は出世しています。ウソだと思うなら議員の出身校を見てください。総理大臣の出身校を見てください。東大法学部が一番多いではありませんか。
しかしながらこのテーマを考える人が多いのは「東大卒なのにその割には会社で出世しないのがいる。その訳は?」ということだと思います。
1.企業ではやり手が出世するのであって東大卒=やり手ではない。
2.東大卒業者は、学究肌で静かに本を読むタイプが多い。企業で非常に大切なセクションは営業部だけど東大卒は物を売るのが苦手だ。
3.企業で出世するためには人付き合いや上役にごまをするのが上手くなくてはならない。静かに本を一人で読んでいては出世しない。
4.企業で出世するためには、腰が軽くなくてはならない。上司が何かを言えば、考える前に席を立つような行動的な人間が歓迎される。そこへ行くと東大卒業者は考えるばかりで行動しない。そこが上司から敬遠される。

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