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31日

3皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

昨日、一年を振り返れと偉そうな事を言ったので私も一年を振り返ってみる事にしました。

この一年で沢山の生徒との出会いそして別れがありました。

我が塾は毎年出会いと別れの連続で一期一会です。

ここに書いていたら書ききれないくらい沢山のエピソードがあります

が、今日は皆さんも一年で一番忙しい日だと思いますのでこの一言で閉めさせていただきます。
よいお年を

講義

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

今日も張り切って8時30分から講義しますよ。

ハイテンションで行きます。

どうか、乞うご期待。

ちなみに明日は、自習(問題演習)です。

年忘れ

みなさん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

みなさん。いよいよ今年も終わりになりました。

2017年は皆様にとってどんな年でしたか?

おそらくもう忘年会も終わった人も多いと思いますし、これからの人もいると思います。

年を忘れるのも良いかもしれませんが、今年一年を振り返って、どんな年だったかを思い出すのも良いかもしれませんよ。

中々節目となるタイミングでないと、365日と言う長いスパンの事を振り返るのは難しいと思いますので、忘年会の時はもちろん年を忘れて盛り上がっていいと思いますが、あえて年を思い出す時間を作るのも良いと思いますよ。

偏差値②

皆さん、こんにちは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

こんな言葉を耳にします。

あの大学は講義のすべてが英語だから偏差値が高いと。

これは、正確に言うと間違いですね。

例えば、立教の経営は英語を使いません。もっと上を目指している。

立教の国際経営は3分の2以上英語。でも経営学部より偏差値は低い。

つまり、講義が英語で行われることはすごいという主観はわかりますが、偏差値との因果関係はないわけです。

ICUもオール英語ですが立教経営より偏差値は低い。

ICU:立教経営=100:0(英語が講義に使われる率)

逆の例を紹介しましょう。

先ほども触れましたが、秋田にある国際教養大学は偏差値72.5で東京大より上です。

主観で行くと偏差値も高いし、オール英語だしすごいとなります。

でもちょっと待ってください。

東大より上と言わないと、上と思ってもらえないほど認知度が低い大学なのですか?

このように普通の大人は考えます。

ですから高校生の間ですごいというのはまだ未熟なのですね。

私は口を出さない主義ですが。聞かれたらとことん答えます。

是非、カウンセリングに来てください。

毎日来られている方もいらっしゃいますよ。

その方からは、私の方が学ばせてもらっていますが。

偏差値①

皆さん、こんにちは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

偏差値だけで、大学のランクを決めていませんか?

偏差値は目安に過ぎません。

例えば、東京大学経済学部=立教大学経営学部=早稲田大学政経学部=慶応大学経済学部となります。

全部67.5です。(河合塾の偏差値表による)

今67.5の生徒は判定がCでボーダーラインというわけです。

偏差値が70でB判定、72.5でA判定となります。

これでおののかないでください。

科目が3教科の大学もありますから。

ただ気を付けるのは立教は国際経営があって、こちらは3分の2以上英語で経営学の講義がされるというものです。

ICUや秋田のある国際教養大学に似ていますね。

皆さんこんにちは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

よく昔は私立の医学部が悪かったという方がお見えです。

偏差値は誰よりも詳しい私ですから、そうですねと答えます。

でも今は良いんだということが大切だと思っています。

関東の大学が関関同立(KKDR)より上がってきている。

その今を生きているのです。

武蔵大と同志社、武蔵大と立命館どっちが良いかわかりますか。

一度河合塾の偏差値表をお調べください。

東京の大学というだけでブランドと化しています。

医学部というだけでブランドなのと似ていますね。

年末

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

29日になりました。

そろそろ企業も年末年始休暇に入る所が多いのではないかと思います。

しかし受験生に休みはありません。

みんなが勉強していない時に勉強した生徒が合格するのは受験の鉄則です。

我が塾は依頼があれば年末年始でも授業の依頼を受けます。

以前ブログにチラシの内容をあげさせていただきましたが、この時期は気が緩みがちです。

是非家の塾に冬期講習という事で気を引き締めて勉強しに来ませんか?

長文読解法

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

当塾には英語長文を確実に読めるようになるためのノウハウが多数あります!

ノウハウを指導し、そのテクニックを使う「小手先の技術」ではなくそのテクニックがなぜ何に役立つのかもしっかりと理解してもらいます。もしそれが出来たら実は長文が読めるようになります(テストで満点が取れる状態になっています)。

現に中学生で他の塾に通い英検2級を3回受験し合格できなく当塾に相談にいらっしゃいました、英検テスト1か月前までは全く長文が読めなかった生徒が英検2級に難無く合格しました。ちなみに長文問題練習時には0点でしたが、試験当日は満点でした。

他にも中学受験を目指す小学生に国語でこれを使い指導したところ記号は満点になり、記述も抜き出す問題だけでなく、自力で書かせる問題もできるようになりました。

学校の国語は漢字以外満点になり、中学入試の問題も記号は確実に満点が取れるようになりました。

指導した内容は“本文のどこを読めばよいか”を知る「ヒント」を短時間で見つけるオリジナル講義を実施しました。

実は解説を読めば、どこがヒントか書いてあります。でもどうしてそこが「ヒント」なのかは書いていないのです。

「ヒント」をより早く見つけられる方法を指導した結果、英検2級に合格できる生徒や国語力を一気に飛躍できる生徒が現れたわけです。

生徒からの反応はとてもよく、試験の結果を喜んで、報告してくれました。

さて、次は君の番です!君が合格するための準備はできています!!

自習室

皆さん、おはようございます!ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

今日も朝は4時に起き講義のスタンバイをしています。

予備校講師を始めてから、講義前にワクワク感が取れたことは今日まで1日たりともなく、ある意味困っています。

さて年末年始も休まず、ボランティアに近い形で、自習室の管理をしています。質問受けだけでなく、生徒にわからないところがあれば、

講義もします。理科以外全教科行っています。

勉強する場がなくて困っている方はぜひITO ACADEMYの自習室をご利用くださいませ。

車道(くるまみち)

皆さんこんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私は車道で生まれ育ちましたが、車道はアットホでームだなぁと感じてしまいます。

うちの塾のすくそばには商店街がありますが、私の同級生がやっているお店もあります。

そして同級生がやっている会社も近くにあります。

いやはや世界は狭いものだなぁと感じてしまいます。

あなたも是非車道にある我が塾に通って見ませんか?

塾だけじゃなく車道にも暖かさを感じるようになるかもしれませんよ。

そして皆さん第一志望の学校に合格した末にはその場所が皆さんのホームになります。

現在は車道をホームに勉強をして、合格して次のホームに進みましょう

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