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伝説の怪しさ

皆さんおはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

釈迦は左わきの下から産まれ、天上天下 唯我独尊 という日本語でしゃべったというんだから面白い。

今でいうネパールで生まれたのに産まれたときに日本語でしゃべっているのだから面白い。不思議だ。

後、日本は先祖崇拝の国だ。

生きているときに寝たきりだったおじいちゃんに頼んでも何もできなかったことが亡くなられてから、センターー試験で高得点とれますようにと墓石の前で孫が願っているのだから変な感じがする。

東京海上に入社できますようにというのもおかしい。生きているときにコネも何もなかったおじいちゃんが急に亡くなってから東京海上に縁故ができるはずがない。

世の中は自己都合で考えている、解釈している人が実に多いなーと思う。

安心感

皆さん今日は。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私は教えるのは得意ですが、ブログを書くのはあまり得意ではありません。
ですから皆さんに、誤解されやすいです。

ただ以下の2つに関してはどこの塾様にも負けておりません。

来られている塾生さんたちや親御さんが異口同音におっしゃっていますから。

①大事なお子さんを預けられるという安心感

②ITO ACADEMY なら勉強が楽しくなる、できるようになるという期待感を必ず満足させてくれること・・・・・。

教授経験

皆さん今日は。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

長年の教授経験から成績が上がらない原因を分析すると、【やる気がない】【わからない】
【部活が毎日遅くまであり勉強との両立が無理】【学校や他塾のスピードについていけない】などがあります。

それに対してITO ACADEMYではど、このように対処しているというのを 、最初にお教えします。

直接顔を見てお話させていただきます。

以上

当たり前

皆さま、おはようございます!ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

人に話すときは『当たり前のことを当たり前に言う』ようにしています。

格好はつけない。
難しい表現は使わない。

でも人によってはだんだん時が経つにつれて、やかましい理屈をつけるようになる方がおみえです。
すると難しくなって相手に伝わりにくくなります。

これは私が推測するに易しく言うと、だいたい昔の人はその人を信用しなかったんだと思います。

あんな当たり前のことを易しく言うと、何かちょっと、あれを信じて大丈夫なのか、と思ってしまう。

ところがちょっとややこしく言うとやっぱりなんだか深いことがあるように思えて信用してしまう。

やはり、やや難しく説かないと、人間は、それを解こうと思って修行しない。

なぜ人気講師に?!

皆さま、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私たちはうっかりすると、なんか見えないもの、不思議なもの、自力で考えられないこと、解けない問題、に対して畏敬をして、なんとなくその人たちの言うことを聞こうとします。

難問を簡単に解いてしまい、わかりやく、教えると予備校では人気講師になれます。

でもいざ自宅に帰って問題を解くと解けない。

そう。わかりやすく見せる講義が最近は人気があるのです。

昔は面白い話をしてその学問に興味を持たせてもらい、つらいけどかなり細かく体系的にまとめていくというやり方が人気がありました。

大手ではもともとできる人が特待生優待を受け、自力でほとんど勉強し、受かっていく。

それが予備校の実績になっていくという流れがある。

小さな個人商店の塾は解けるまで無料延長で付き合わなければだめである。

ITO ACADEMY はその辺は慎重に行っています。

1日MAXで4-5人しか教えたことがないです。

延長が長い人が来られるときは4-5時間その方のために空けておりましたから。(3人の時もありました)

一言の発言

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私は90分の講義を1日6コマやっていた予備校講師時代も、今も、

『この一言の発言で自分の人生が没落するんじゃないか』とか、『貧困のどん底に落ちるんじゃないか』というような危機意識をもって

講義に臨んでいる。

たった一つのセリフ①

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

昔、小泉純一郎さんが国会の廊下で『俺は郵政改革を殺されてもやる』とおっしゃった。

それが新聞に出て、テレビに出て、、すっかりまた人気が高まってしまった。

殺されてもやるというたった一言のセリフでね。

たった一つのセリフ②

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

塾長は言葉がぶれてはいけないと思っている。

まさに、バランスが大事だと思っている。

講師や生徒のコーディネート役だと思っている。

発言がぐるぐる変わることなく、言葉に重みというか命がかかっている必要があると思っている。

たった一つのセリフで、生徒、講師の心を傷つけてしまうだけでなく人生を左右することになってしまう。

なので、常日頃から細心の注意を払いながら、言葉を発している。

挑戦好き

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私は新しく日本で初の合格保証制度を今年の1月から作りました。

問い合わせが殺到しております。

今まで私立文系に絞った予備校でこのようなことをやっていらしたところは五万とございました。

でも当校は医学部も含むのです。

エポックメ-キングだと思いませんか?

医学部は私立でも今や、全部偏差値が高いです。

医学部だけは、何浪しても受からない方がうじゃうじゃしております。

このように、医学部受験は例えるならば荒馬をコントロールすることだともいえるでしょう。

ところが、ところがですよ。

荒馬(荒療治・伊藤の新システム)でなければ、旧来の秩序は壊せないというものもある。

そして壊した後も荒馬はいると考えています。
詳しいことは、お問い合わせください。
具体的にお話をさせていただきます。
ココでは、プライバシーにかかわりますのであまり具体的なことが書けませんので。 以上

現実より理想

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

合格という目的地のみが大事。

つまり理想が大事。

たとえば、綱渡りの曲芸師がバランスを取って渡るときにダラダラ歩いていたら、すぐ落ちますね。

緊張感を持って進んでいかないと、綱を渡れないどころか、おそらく綱を渡るときに、たぶん下を見たら転落すると思うんです。

今の偏差値ではない。

今の成績じゃない。
オール1でも、偏差値が20代でも無関係。

今じゃない。現実じゃない。
現実にとらわれすぎると落っこちる。
将来(合格・成績アップ)を見据えて理想を掲げて我々は進むべし。  以上

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