皆さん、こんばんは。ITO ACADEMYの伊藤琢哉です。
夢は持つことに意味がある。
生活に張りを持たせるからだ。
老いてくるとこうはいかない。
だから僕は生徒の応援団になることにしている。
夢追い人の応援団。
最後のゴールまで走りきるまで徹底的に付き合う。
何かが起きたときはすぐ手を差し伸べる。
いつまでたっても僕からは旅立たない。
中学入試の後は高校入試大学入試とある。
就活指導もある。
きっと上手に超えてゆけるなんて慰めの言葉は間違っても発しない。
できない子同士で傷をなめ合うのは‵もうおよし’。
夢は頑張ったものに送られる最高のプレゼント。
この学校とのめぐり逢い。
めぐり合うときめき。
第一志望校だけ受かっていた偶然。
今の高1年生は浪人できないルール変わる瞬間。