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高倍率

皆さん、こんにちは。ITO ACADEMYの伊藤琢哉です。

この少子化の時代に10倍を軽く超えている大学があります。
例えば立教経営のように。

偏差値も67.5と高い。
皆がゲットしたがっている大学。

不安な事ばかり考えちゃうのも分かる。
夢に届かないのは今だけ。
伊藤と一緒に一歩前に飛び出す勇気をもってごらん。
悩んでばかりいると、弱気になって叶う夢も逃げてしまうぜ。
できないときは僕にできないと言って。

ほっとけない伊藤がそこにいる。
そう夢を信じて生きていけばいいと思う。

皆がほしいこと。

高倍率になる。
当たり前。
弱気にならずに、ためらわずに飛び込め。
僕が受け止めてやるよ。
窮屈な今の時間に試験本番では強烈なパンチを一発。
今度ばかりはライバルの誰にも渡さない。
大胆不敵な気持ちでレッツゴー。

おせっかいな僕

皆さん、こんにちは。休講で18時からしか生徒さんが来ません。

さて偏差値が志望校に届かなくて悩んでいる人はいませんか。

オール1で悩んでいる人はいませんか。

弱気でいると夢も逃げてしまいますよ。

僕の講義に耳を澄ましていて。

絶対損はさせないよ。

自己実現へといざないますよ。

夢に届けなくて悩んでいませんか?!

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。

格好悪い講義をしても、今来ている生徒さんは私から目をそらさない。

そんな生徒諸君は私の勇気です。

何が何でも夢をかなえさせてやりたいと思ってしまいます。

0【ゼロ】

0は無限のエネルギー ITO ACADEMYではゼロからの出発英語という講義がありますよ。

何かを願わなければ、プラスとマイナスは一つに融け合ってゼロになる。

それには、日々、積み重ねた知識、経験を捨ててゆくことだと思う。

その時、私たちはゼロなんだ。

しかしゼロは何もないのではない。その時あらゆる境界線は消え失せ、いのちのエネルギーはは∞となる。

そして、無限の知恵や働きが現れるんだ。

ゼロだからこそ、なんにでもなることができる。真っ白なキャンバスみたいなものだから。

思い通りの絵を描くことができるんだ。まさに、0=∞、∞=0なのだ。

つまり私たちはどうあるべき?

<道を為す>とは、境界線のない自分に落ち着く事なのだ。

だから、馬頭観音のようなスタミナや行動力、千眼観音のような解決策やひらめき、それを実行する千手観音のようなあざやかな手腕が飛び出して、できないことは何もないということになるのだ。

業界

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

少子化から受験生人口が減少している。

大手予備校を含め塾業界は競争が厳しさを増し右往左往している。

予備校関係者が「もはや浪人生中心に生徒を大教室に集めて一斉授業をやるという時代ではない」と語るように、業界では大規模な集団指導から懇切丁寧な個別指導へ重点が移り、この動きが加速している。

ただITO ACADEMY のように 生徒1人のために講師1人と一教室を貸し切りで3-4時間でも無料延長している予備校・塾は日本には存在しないようである。

道元

皆さんこんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

「若し閑事の心頭に挂かる無くんば(つまらないことで心が囚われていない時)便(すなわち)ちこれ人間の好時節(人生の良い時である)(結局はこういうこと(無一物))と道元禅師はおっしゃっています。

その通りだと思います。

価値

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私が教えるのが好きなのは次の考えによっている。

自未得度先度他 (相手の喜びを以て自分の喜びになる)【自分が未だ得ていない悟りを、ほかの人に先に得させてあげるという意味です。】

自他利行 (自分も他人も得をすることが理想的な人間の行動)

自分の教え方に絶対的な自信を持つが、絶対、価値があるとは到底思えない。
その理由は
「山水経」というお経の中に出てくるが、 この世の中にあるものすべて価値がない。無 自分の正しいと思っていることも価値がない。

ということをいつも念頭に置いて講義をしているからである。

どうしても謙虚にならざるを得ない。

手作り風ミルクパン

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

塾講師は学生講師が実に多い。
駿台でも中学部の講師は大学生可ですもんね。

当校は一度は必ず大学・大学院をを出た人を雇っています。

再度、医学部に行きなおした人もいますが愛教大の大学院は最低でも出ています。

つまり、当校には講師もどきがいないということです。

手作り風ミルクパンではないのです。手作り風ってことは手作りじゃないってことですからね。

手作りのレジュメで今日もプロ講師が教えています。

社員講師

皆さん、こんにちは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

小中の大手塾は大学受験の大手河合塾・駿台と違ってフリーの有能な講師ではなくつまり(教える職人)でなく、ブラック企業の社員講師です。

ですからいつ倒産してもおかしくないと思います。

一方、個人塾や家庭教師では余分な経費が掛かりにくいと言うのでなかなか潰れないと思います。

私の目論見では、これからはどんどん有能な講師は独立するか高額家庭教師になるのではないでしょうか。

日本にある学習塾は5万軒以上。じつはこの数、歯科医院やコンビニの数より多いんです。

実際に「ゴマン」とある学習塾の中には残念ながら、入塾を見合わせたい「ブラック塾」が存在します。

生徒のことを考えない短期的な利益追求の塾、運営体制に問題があるブラック塾にはどんな特徴があるのでしょうか。

以下にあてはまる場合は要注意です。

今どきの塾はどこでもやっていますが、無料キャンペーンがやたら多い

特典が高額であるほど、口コミで生徒を集める自信のなさが表れています。

「無料キャンペーン」をチラシなどでうたっている塾は、それくらいの赤字覚悟の施策を打ち出さないことには生徒が集まらないのです

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