皆さんこんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
ご意見有難うございました。
皆さんこんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
ご意見有難うございました。
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
政治家のやることは2つだと思っている。
①戦争をしない
②格差を是正する
もし戦争が起きたらどうするかという説明の仕方をする政治家がいるが言語道断。
戦争が起きないようにするのが政治家の役目だと思っている。
もし戦争が起きたらどうするかという人が政治家にいるとしたら、もはやその方は政治家ではなく軍人である。
競争を是とする社会。格差はなくならない。k元首相とTHの新自由主義は良かったのであろうか?
今後も戦争がないという意味のみならず格差もない平和が続いてほしいものである。
皆さん、こんにちは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
今日は、昼休みを利用させていただき希望について語ってみたいと思います。
希望は大きければ大きいほど絶望に変わることがあるから注意しよう。
希望を抱く事だけなら簡単だ。
希望に向かって、その過程で奮闘努力しなければだめだ。
大きな希望を抱く際はあくまでも慎重に、綿密な計画の下で、軽率な行動をとらずに突き進んでいくようにしましょう。
皆さん、おはようございます。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
さて今日は皆さんに、責任を取れる人間になってほしいということを中心に述べたいと思います。
今から振り返る事❓年前、水俣病というのが問題になりました。
最初、企業側は【自分のところから出ていたんではない】と大言壮語していたわけです。
でも、最終的には【恥宣言】というものを出して労働組合としても猛省するということになったわけです。
しかし、以前も触れましたが、原子力発電所の問題はこうはいかなかったですよね。
例えば原子力委員会委員長の近藤俊介先生、原子力安全委員会の委員長のでたらめ悠樹ならぬ渡辺悠樹先生。お二方とも東大の先生。しかも原発の権威。
でも間違っていたことを言っていたわけですね。
NHKに一時期、出ずっぱりだった東大の先生の関村直人先生(以前述べました)。最近見かけない。【原発はメルトダウンしていない】とおっしゃっていたんですよ。
先生の頭がメルトダウンしていたんじゃないかといっていた人がいました。
原発の反対派からの【地震が起きたらどうするか】との質問に【地震が起きたら原発に行く】とおっしゃっていたんですよ。
だったら【今でしょ】という語≪死語≫が今も流行っているとしたら私はこう言いたい
【今、行け】と。東電の会長社長、近藤俊介氏、渡辺悠樹氏を連れて【今、行け】と。
でも誰も行かない。
東電のおえら方はいいところに天下りしている。
水俣病の時は【恥宣言】までだした。
今回の件は【大恥宣言】を出してもいいと思っています。
皆さま体の調子が悪いときや、勉強がうまくいかないときに、大病院や大手ブランド塾へ必ず行くでしょ。
でもそういうところは、いざというときに何の責任も取ってくれません。
逃げて、ほとぼりが冷めれば責任者は問題を鎮静化させたものとして階級が上がり出世します。
皆さまよーく考えてください。
ITO ACADEMYでは料金は高いですが合格保証制度を特約でつければまさかの際に備えることができます。
もちろん免責条項はありますのでホームページをじっくりお読みくださることを切に願う限りでございます。
失礼させていただきます
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
受験生に言いたい。
受験生よ立ち止まるな。
今この時期逃げたくなるのも、おじけづくのも分かる。
でも今まで1日も休まずに一緒にやってきたではないか?
立ち止まるな。
立ち止まった瞬間にかえって余裕のない自分と対峙する羽目に陥ると思うから。
勉強し続けていたほうが安心なはずだよ。
歩けないほど、貧乏ゆすりのせいで足が痛いし、紙に書きすぎのために手首が痛いよね。
それ以上にココロが痛いはず。
いつも僕が言っていたあの方法でぶっとばせ。
そうすれば結果はおのずから笑みというプレゼントをあなた方に与えるであろうから。
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
警察や検察というところは本当に悪いやつをつかまえるところではない。
捕まえる奴を悪くするところだ。
捕まえるべき奴を捕まえないで、捕まえるべきでない人を捕まえるところと言った人がいた。
これになぞらえて言うと塾というところは、大半の塾はオール4以上と謳ってあるところもあるように、本当に成績の悪いやつを入れるところではない。【実績に響くから】
入塾すべき成績が最下位の奴を入塾させないで、試験で落とし、自学自習ができて奨学金で全額無料になる成績上位者だけを入塾させる塾がほとんどだ。
成績が最下位の女の子を慶応に入れるといった塾が稀有なのが浮き彫りにされるのも無理はなかろう。
でもその子も中学受験をし、一流校に入学しそこでの成績が最下位ということにすぎないのだから、この業界も欺瞞に満ちた世界だ。
しかもSFCは慶応でも入りやすい。
もともと英語だけ出来た人であれば、後は小論文だけの指導で受かってしまう。
希望商法は裏に様々なからくりがある。
今回はそのような雑音を書いてみた。
私はあくまで【思考型での指導】を粛々と続行するだけである。
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
塾を含む学校とは何か?
語源からするとスコレーからスクールは来ていたはず。
となれば暇つぶしをするところということになる。
受験に関していえば、自由選択である。
してもしなくてもよい。
どんなに実力をつけても、すべるときはすべる。
でもやりたいからやるのである。
これが義務教育のような牢屋性がない塾にしかない自由奔放さである。
ココで私はあえて大人と同じ話し方を生徒にし正しい日本語で小学生にも5歳児にも話すようにしている。
そして無料延長はITO ACADEMY には時間割がないから、どんなけでもする。
そこは真剣勝負の場だ。
コスパを考える馬鹿野郎はいない。
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
ただ【無料】の情報ほど後で高くつくものはない。
高価なものの後払いであることや情報=宣伝であることが100パーセントだからだ。
例えば就活の学生で○○電力を受けようと思ってリクルートナビで調べても悪いことは何一つ書いていないのである。
原発の事など少しも触れていなかったりする。
話は変わるが、新聞でも、日経や朝日の経済面はいまだに竹中路線である。
どれもこれも上記のものの中には正しい情報がないのである。
情報を巧みに操る会社だと会社のマイナス情報を巧みに隠し、いいとこだけを全面に出してきているものが多い。
ブラック企業に多い。
塾にも多い。
どこも自己都合である。
例えば、テレビであればスポンサーのためにあるというのが常識で視聴者のためにあるというのはうそぶいているだけである。
どこでも、やらせというか巧みに作られた虚構を提供している組織体が流行っている。
いい人は商売をやるにも、恋愛をするにも、何をするにも【どーでもいい人】であって多くの人からの支持は得にくいのである。
でも大手組織で使われる際は【いい人】は重宝がられる。
児玉清さんはロマンスグレーで【いい人】であった。
100人に聞いたら100人とも【いい人】と言うと思う。
だから東北電力の原発のCMに起用されたのであろう。
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
世の中には以前、自分が自信満々に言ってことに対して責任を取らない人が実に多いか、驚愕させられる。
自分が言っていたことが後で間違いと分かると、謝罪せずに雲隠れしてしまうのである。
以前書いたが原発の専門家でNHKに一時期、出ずっぱりであった東大教授の関村直人先生は最近テレビで見かけない。
【メルトダウンはしていない】といった張本人であるが、学者というのは専門バカであると揶揄されるが専門以外も馬鹿であったかと驚かされた。
彼は【地震が起きたらどうするか】との質問に、【地震が起きてもメルトダウンは起きないので安全な原発に行く】と昔、答えていた。
【だったら今行けよ】と私は言いたいのであるが 行かない。
やはり【今でしょ】ではないのである。
今は逃げるのである。
今を生きていない人がお偉いさんに実に多いことか!!!!!
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
今流行りの講義は知識を断片化してわかりやすそうなところだけを何回も回して伝えるというやり方だ。
例えば【雨が降ったら傘をさす】あいだみつお スゲーとなる。
知識を断片化して面白そうなところだけを何回も回して伝えるというやり方もする。
たとえば、漫才ブームの時のB&Bに見られる【もみじ饅頭】とか北野たけし氏の【赤信号みんなで渡れば怖くない】などである。
百ます計算も公文式も同じだ。
知識の断片化だけで受かるようになってしまった大学受験も問題ではある。
でもあまり知識は断片化すると間違った定説になるということを早く当校に学びに来てほしい。
やはり知識は体系化することがいかに快感かをお教えします。