皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
Let him or her do what he or she wants to do.(生徒がしたいようにさせます)
I try to decide to bend my ear to them.(生徒の言うことに耳を傾けようとします)
但しITO ACADEMYの生徒であることは、小さな大人であることを要求します。
Being an adult has a great responsibility.【大人であることは大いなる責任を伴います】