皆さんこんばんは。
私は普段喉を酷使するため、なるべく私生活では、誰とも話さずにメールでやりとりするようにしている。
親御さんと面と向かって何時間もお話をするし、お電話でも何時間もお話をさせていただく。
他の講師とも何時間も話す。
講義以外に話す人が多すぎる。
このままだとパンクしてしまう。
いくらおしゃべりな私でも限界がある。
昔、予備校の時は1日6コマつまり90分×6=540分=9時間毎日しゃべていたのだから、あの頃のことを思えば今は大したことではない。
大志塾AXIS予備校のころは中川誠君と朝の4時30分まで毎回、講義のあとしゃべっていた。
あの頃も今も、コスパを考えたことはない。
それにしても私と話をしたがる人は多い。生徒で言うと、5歳児の子、10代の子、20代の子・20代の当校の講師、30代の教え子(社会人や、教師)・30代の当校の講師、40代の親御さん・妻・友人、50代の親御さん、友人・兄弟、60代の先輩講師、70代の親、80代の親などである。
全部話していたら大変である。
ただ言えることは若い人と話していることで精神面でも見た目でもかなり若く見られる。
若い方々のエネルギッシュなパワーをもらえて、本当に楽しく過ごさせていただいている。
ありがとうございます。
合掌