秋になって学びの季節となりましたね。
高校生でも中学生でも、私の英語の講義の中で伝えたいことは、
共通しています。
本質的な内容は同じだからです。
ただし、学年によって伝え方を工夫しています。
教える者としては当たり前のことなのですが、この伝え方の工夫によって
生徒の血となり肉となる土台が身についていってくれる。
そうすると中学生が、大学受験の問題を解けたりします。
これから受験の方式が様々なものになっていくでしょう。
けれどこの土台があれば乗り切れると私は信じて教えているのです。