算数が解けないお子様に大切のは予備知識の欠如です。
私は、本来講義が90分のところ倍の時間を毎回取り生徒さんの心をゆったりとリラックスさせたり、ピリッと緊張さたりしながら緩急を織り交ぜながら講義を展開しております。
どんなにできないお子様でも、怒らず諭します。
何回でも説明します。(例えば、食塩水の問題などは25回以上説明しております)
今、講義中でちょっぴり演習させております。
先ほど教えた予備知識が生徒さんが少しでも問題を解く際に役に立ててくれればいいなと祈願して見守っております。