ブログ

プライド

伊藤琢哉は教える際に矜持を持っている。
「矜持」とは、「自分の能力を信じて抱く誇り」のこと。
そこから転じて「自負」や「プライド」の事。

清貧

昔のように今もいや今こそ【清く・貧しく・美しく】と生きていきたい。

節約できるものは全部節約したいなー。

何度言っても家族は節電してくれないし、風呂ではシャワーを2時間出しっぱなしだから困っちゃう。

電気代が月5万以上で水道代が月3万以上はきついなー。

誰も私のいうことを聞いてくれずマイペースで資源の無駄遣いをしている。

今日も胃腸が痛い日が続く。

伊藤琢哉の実態がばれてしもうた

伊藤琢哉はいつも生徒に【過激ぶってて実は極端に元がり勉のいい人】であることがばれてしまいます。ですから恥ずかしい思いを後でするのが嫌なので先に白状しておきました。

こんな私ですがよろしくお願いいたします。

高卒以上で大学教授になる方法

 ’91年の大学設置基準の大綱化で、大学が自由に教育課程を編成できるようになり、「実務経験のある即戦力」として

マスコミ関係者、タレント文化人

公務員、企業経験者ら社会人が大学の教員に多数採用されてきました。

古舘伊知郎【立教大学客員教授の年収500万程度+他の仕事で億稼ぐ】や毒蝮三太夫(日大芸術・ラジオやっておられる・元笑点で大活躍)や桂文珍=西田勤・月曜1.2時間目(関西大学非常勤講師・大学はFランク大卒)安藤忠雄、岡田斗司夫(高卒・東大で教えたことあり)など枚挙にいとまがないです。

また、私立大の教員の公募も少子化の影響で確実にもう先がないので、準教授まで期限付きの公募でとなっております。

教授になって初めて本採用です。

研究に費やす時間はないです。

、このままですと”知的亡国”になります。

小保方さん【早稲田・スタップ細胞はありますとうそを言ったお方】のような問題も無関係ではないと思います。

欧米では博士号がなければ原則的に大学教員になれず、社会人が教員に採用されることはありません。

博士号取得に加え、ドイツでは大学教授資格試験に合格しなければなりません。

フランスでは全国大学審議会による資格審査に合格して、教授職有資格者リストに登録されなければなりません。

英米は法律上の規定はありませんが、博士号取得に加え、各大学がそれぞれ規定を設けて業績に基づく厳しい資格審審査があります

。欧米では教員の質を維持する仕組みが整っているのに対し、日本ではいい加減で、学生の低学力化と同様に、教員の質が低下しているといわれています。定員割れを防ぐため、有名人を教員にして学生を集めるいわゆる”客寄せパンダ”の意図もあると言われています。

少なくとも大学の教授であれば、外国のように博士号を持っていなければ教授になれないようにしなければなりません。

大学院博士課程を修了しているのは必須の条件と思います。

社会人教員を無くし、大学院教員の資格要件を厳しくするべきです。

さすれば教授のポストが増加し、ポスドクも少なくなります。任期付きな大学教授などは人気予備校講師より不安定ですね。同じ人気・任期でもえらい違いですよ。

 

 

ロールシャッハの如く真の正義の味方をしてくれるのがITO・ACADEMY

ロールシャッハ的正義の味方がITO・ACADEMY。

ウォッチマンに出てくるロールシャッハは覆面のヒーローから悪夢の殺人鬼に変わりましたよね。

真のの正義を掲げるヒーローは、アンパンマンではかすりもせず(アンパンマンはバイキンマンをコテンパンにやっつけ抹殺しないから。つまり正義を貫き抜く事を貫徹しないから。)ロールシャッハである。

ロールシャッハの敵が悪い成績だとしたら

彼は悪い成績をぼこぼこにつぶす。

真の意味での正義の味方。お助けマン。2度と悪【悪い成績】に対峙することはない。退治したから。

むろん以前ブログに書いた様に指導時にデルダの脱構築と言うプロセスを経ることは言うまでもない。

君もITO ・ACADEMYで色々、笑琢学問をしようぜ!

伊藤琢哉の答え

失業して発達障害だから今までやってきた仕事以外は100%無理ですよと医者に言われた青年が相談に来た。

結論は好きな仕事をするために好きな仕事と似た仕事をするか、好きな仕事のポストが空くまで待つか、自分の心【気持ち】も変えて全く別な不向きな仕事をするか(一生懸命長くやっていれば好きになります)選ぶのは君自身だと答えたことがある。

スマホを講義中にいじる生徒を怒る先生はどうか・・・

スマホを講義中にいじる生徒を怒る先生はどうか・・・

立場を変えよう。

君が付き合っている彼女に真剣に話しまくっているのに彼女がスマホをいじって自分の話をあまり聞いてくれなったとしたら君はどう感じるか・・・この事象をもとに【先生】の気持ちを考えなさい。

 

お勉強を教えない塾でもこういう話を一杯やる塾。

それがITOACADEMYだよ。

そこのメガネの…って怒るのはどうか

毎日教える仕事をしていると、例えば中京法律専門学校で教えていた時、中央大学の単位を与える権限を僕が16単位持っていたから、学生は僕のつまらない講義でも本当に静かに聞いていたので、【学生は僕の講義に、まったく興味がなくても僕の講義を強制的に聞く】という図式ができていたわけ。

やはりこういう仕事は人間力を弱体化させると思う。

教授と言う仕事の前提が話し手の様々な能力をダメにする構図が出来上がっている。

例えば偏差値が高かった人が教える仕事をすればするほど教えるという行為は、すべからくその教授の偏差値も含め様々な能力をダメにする。

 

★才能・教育・訓練の関係を塾で教えます。(お勉強より一般教養・学問を教える塾・ITO ACADEMY)

・才能;持って生まれて備わっているもの

・教育;受動的

・訓練;能動的

 

3つの【もつれあいの掛け算と足し算の合計で】人の能力は測られるよ。

2 / 37712345...102030...最後 »

▲TOPへ