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生徒さんのお声

多くの生徒さんが当校の講師の英語を受講されご自分の満足いく結果を得られるようになっています。

生徒さんのお声

当塾の自習室のご感想を生徒さんが書いてくれました

ご協力ありがとうございました。

社会の解説風景

まとまりのないアクリル板ですいません。

頭文字で覚える方式など【記憶術のほんの一部】で何度やっても覚えられなかった生徒が一気に覚えられるようになりました。

この調子で入学試験問題のどの問題もオオカミのごとく食い尽くせるといいですね。

中学受験の公民

最近、公民をさぼっているせいか、公民分野ができなくなっていました。

公民は出るところが決まっているので地理や歴史よりある意味簡単です。

しっかり自学自習にも取り組んでください。


まとまりのない板書ですが示させていただきます。

今日はカウンセリングルームでささやくような講義でした。

普段は広すぎるお教室で完全マンツーマンにもかかわらずマイクを使うこともあります。

緩急を織り交ぜて飽きが来ないように工夫はさせていただいております。

売れ筋大学2校

今、日本で一番注目されている大学を2つ挙げるとしたら早稲田の国際教養学部と立教大学の経営学部でしょう。

少子化の時代に私立の歯学部をはじめかなりの大学が定員割れだというのに、立教経営は倍率が10倍をコンスタントに超えています。

偏差値も70弱と高いです。

早稲田の国際教養もすごいです。

この2つの大学・学部はしっかり教えていると評価されており、企業の人事もこの点には注目していますと語っています。

自分の将来を考えて大学を選ぶのもよいですが、今良い大学に若干でも関心を持つことは時代に遅れずに済み、色々な点で勉強になり助かりますよ。

追記

某有名雑誌で「奨学金が返せる(=就職が良いなど)大学ランキング」という記事において、首都圏の私学では慶應に次いで「立教が2位」として取り上げられており、そこで、経営学部のことが以下のように言及されております。

今や立教の看板学部となった経営学部が受験業界に異変を起こしている。「早稲田の商学部や慶應の商学部と偏差値で並び”早慶立上”なんて言葉も生まれている。実質、教育面においては立教経営の方が早慶をしのぐと言われている。最近は早慶をけって明治に行く人も有名だが、同じように最近では早慶をけって立教へ行く人もかなり増えてきている。まさに価値観の多様化の時代に入ったと言えよう。

伊藤のテクを使う。

中学受験もテクで解けましたね。

書かせる問題も解けましたね。

英検も同じ方法で100パーセント合格させています。

古文の成績【生徒様のご意見】

高校生の方で古文が苦手な方も私のやり方でやったら満点が取れたようです。

ご報告いただきありがとうございました。

本当にうれしく存じます。

これから先もこの調子で頑張ってください。

書き直してもよいという心強さを

こうでなければいけないと自分自身、思い込んでしまっている方々が実に多くいらっしゃる

物事は流動的だからシナリオは絶えず書き変えるように推奨している

過去の栄光の話は全く不必要な話

今この瞬間がどうであるかしか考えていない 

近い将来ですら考えていない

今だけ

理系科目もやれと言われれば惜しみなくやらせていただく。

1人の生徒に午前7時30分から午後1時まで時間を費やさせていただく事もある

過去に英語の達人であったとか言う話は、反吐が出る

今は小論文もやるし古文も現代文も数学もやる。

経営の仕事もやる。

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