私は正直言いますとあらゆるところで講師を依頼されています。
その際、行く基準はギャラではなく、温泉があり森林浴ができる駅近くの予備校です。
さーそこで講義をすると以下のようなことが起こります。
ある生徒は私の冒頭の講義が、心に刺さったという人もいれば、
他の生徒で私の中盤の話が役に立ったという人もいれば、
又ある生徒で、私の最後の話を聞いてようやく解けなかった問題が解けるようになり、類題も解けるようになったという人もいるのです。
これだけ良い講義をしても受ける側の抱えている問題、主観で違うのです。
ですから私は全員が分かるまでコピーを事務の方に依頼しまくります。
多いときは1回の講義で1人に100枚以上の補助プリントを配る場合もあります。
これで全員が納得してくれるわけです。ですから伊藤琢哉の集団講義は今流行りの個別指導と変わりないのです。
いつも一人でも多くの人に見せびらかしたい心でいっぱいです。
でも私の予定に空きがないので、空きができたらぜひ、講義を体験しにお越しください。
悪いようには致しません。どうかおいしい熱血講義を熱いうちにご賞味あれ!!!!!!!!!!!