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講師は大手予備校さんと同じく社員講師ではありません。ブラック企業(塾)の社員講師は当塾では存在いたしません。

ITO ACADEMYの講師も大手と同じく1回1回の講義ごとに解雇(正確には解雇はない。更新されないだけである。)されるかもしれないという日本の業界の中で一番つらい雇用契約を取る。

臨時の講師や正社員は安定して講義がマンネリ化するのでそういう体制は取らない。

わかりやすく言うと1コマごとに外されるかどうかという厳格な雇用形態をとる。

学校の非常勤講師のように1年は安泰という形は元から取っていない。

これは某大手予備校が雇用条件は1回1回の講演の連続・不連続(途絶え、更新されない、つまり正確には解雇はない)とすると言ってたのと当校も同じである。

 

人格のタイプ別勉強法

社会的性格を(ウィキペディア参照)「他人指向型」「他者指向型」と「伝統指向型」「内部指向型」「大学教授タイプ」「アーティストタイプ」「パーフェクト主義のタイプ」「ディボーションタイプ」「オプトミスティックタイプ」「ルーラータイプ」「サブジェクトタイプ」「コーディネータータイプ」「達成者タイプ」「堅実化タイプ」「ペシミスティックタイプ」「スレイブタイプ」「富豪タイプ」「貧民タイプ」「高等遊民タイプ」「ADHDタイプ」の20個に分けている。

実際はもっと多い。

タイプ別に勉強を行い効率性をきわめて速い速度でアップさせる。

乞うご期待ください。

なお今週日曜日12時から講演会を行いますので奮ってご参加くださいませ。

ふれあい

教育で一番大切なのは【ふれあい】であり、社会の荒波を乗り越えて生き抜く力【生きる力】を教えることが教育です。

お子様の【個性】を尊重して伸ばしてあげることが私の仕事で、教育こそサービス産業なのです。

いじめられた経験

私も子供のころよくいじめられました。

毎日なのでレギュラーなので無感覚になっていたかというとそうはいきませんでした。

いちいち嫌でした。(HSCでした。身長は160cmを優に超えているのに体重は40キロでした)

ロッカーに閉じ込められたり、トイレの最中に後ろからゆすられたり、・・・・・

でもこの時の経験がその後の私に大きな影響を与えたことは間違いありません。

ITO ACADEMYという塾という子供の集まりを組織する大人として、いじめがないように気を配ることがとても大切だということを痛感しました。

いじめられた経験も社会に出れば(上司によっては)上司からいじめられっぱなしなので貴重な財産になります。

パワハラにも耐えうるでしょう。敵対する相手を説得する能力も大人になるまでについているはずです。

保証します。

人生で無駄なことなどひとつもないのです。

 

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