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外国人に日本語をわからせる講座

半年間のシラバス

第1講 基本的な文の構造をわからせる

第2講 キーワードをわからせる

第3講 文章のテーマをわからせる

第4講 5W1Hを読み取れるようにする

第5講 指示語をわからせる

第6講 掲示などで、未習語があっても必要な情報を読み取らせる

第7講 設問・指示の内容をわからせる

第8講 文の区切りをわからせる

第9講 文中の修飾関係を正しく読み取れるようにさせる

第10講 キーセンテンスをわからせる

第11講 文章全体のテーマ・書き手の意図をわからせる

第12講 必要情報・重要情報を取ることができるようにさせる

第13講 例示部分をわからせる

第14講 指示する語をわからせる

第15講 文のまとまりにおける事実と意見の区別をわからせる 以上

 

 

 

 

中庸のすすめ

ITO ACADEMY の伊藤琢哉は‛直情径行’’タイプだ。

ITO ACADEMY の生徒さんは‛右顧左眄’タイプだ。

前者が舵を取って正しい方向に生徒さんを導けば迷える子羊【受験生】の肩の荷が下りて

生徒さんも大分助かると言えよう。

 

4S

ITO ACADEMYは4つのSを実践(重視)している。

それは

①Smile;笑顔

②Sincerity;誠実さ

③Smartness;気が利くこと

④Speed;迅速さ

の4つである。

情報過多時代☛何も見ない読まない

我が窓を開けてニッコリ太陽の光

 

13年前、新築を注文住宅で建て名古屋市東区筒井2-4-52へ引っ越してきました。

引っ越してきてびっくりしたことは太陽が朝窓から差し込むことです。

私は5時に起きるのですが日が差し込むと、読書を中断し、思いっきり太陽を食べます。

ムシャムシャと食べるのです。

実に気持ちがいいものです。

最近も悪いニュースが多くて、新聞を読むのもテレビを見るのも嫌になりました。

1年の1日でも太陽の光を顔いっぱいに受け、思いっきり食べてみる。

すると生まれてきた自分に戻れるような気がいたします。

 

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