1996年10月26日伊藤琢哉が書いた【損保見聞録】で今後世の中はリモートワークになると断言し予言し的中させていた。
最終ページ、92ページをご覧くださいませ。
【4、将来、出社しなくてもよい時代が来る!?】 という題名のところです。
これは別に大したことではないです。
では。
1996年10月26日伊藤琢哉が書いた【損保見聞録】で今後世の中はリモートワークになると断言し予言し的中させていた。
最終ページ、92ページをご覧くださいませ。
【4、将来、出社しなくてもよい時代が来る!?】 という題名のところです。
これは別に大したことではないです。
では。
日頃喉を酷使しすぎているため朝起きると声が出ず、それでも無理に講義をしていたら今日講義の途中でアクシデントが起きました。
今日の講義は5コマの予定でしたが2コマ目で全く声が出なくなり、やむを得ず断念せざるを得なくなってしまったのです。
関係者の生徒様方すいませんでした。
何とか明日から美声が出るように喉を治すよう心がけます。
加湿器をすでに2個寄付してくださっている生徒様からもう一つ貸しますと言われれ驚愕しました。
ありがたーくいただきます。
ありがとうございました。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
若い講師のほうが質問しやすいという風に思い込んでいる方はかわいそうですね。
そんなことは絶対ないです。
趣味などの話はあうかもしれませんが。
ITO ACADEMYは人生経験のみならず入試問題解説の経験年数が長い中年からおじいさんまでが講師として教えております。
よろしくお願いいたします。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
生徒に解き方をぶつぶつ詳細に言わせる。(言いたい人のみ)
講師は聞き役に徹する。
そして最後に最高の解き方及び稚拙な解放へのアプローチまで幅広く講師が語る。
この繰り返しがITO ACADEMYのマンツーマン講義です。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
定期テストで過去問を手に入れただけで同じ問題が出るからその塾の塾生はできるようになって成長した塾は多い。
それは私立に多い。
理由は先生の転勤が定年までなく学年ごとに先生も上がっていくのでテストが入手しやすいのである。
公立高校でも技術の試験は伊藤琢哉の時代から過去問と同じというのがよくあった。
桜山中では先生のおじいさんが先生をしていたころの問題を中3生のテストに出してきた。
定期テストで教科書に載っている文以外はここを落とした子もたくさんいた。
定期テストでも過去と同じ問題を出すどころか、塾対策に教科書とも違う問題を定期テストにまで出すようになってきた学校もある。
ITO ACADEMYは過去問を見たがらない生徒が多い。
理由を聞くとさまざまである。
JUSTICEの問題を持ち出す人は過去問を不公正とみなし見たがらない。
過去問を見て同じ問題を見てできるより本当に実力で解いて成績の悪いほうを好む方生徒が多いのである。
悪く言うと要領が悪い方々が多い。
いつも伊藤琢哉がプロセスを大事にしたいという塾訓が通っているからなのだろうか。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
例えば名古屋高校の生徒はNEW TREASUREという問題集をやらせられ生徒には解答をすぐ渡せられないので問題集の解答を出すことと問題集の解説をするという業務を親御さんから求められることが多々あった。
でもあの問題集が全部できても校内テストはほとんど点がとれないようにできている。
NEW TREASUREからは試験には出ないのである。
この事実を何回説明してもお分かりになられない方々がいらっしゃる。
NEWTREASUREを指導していただくことで学校のテストの高得点を取ることの指導をしてほしいという無茶ぶりをされる方々が多いのである。
【学校のテスト対策をしてほしい】か【NEW TREASUREは何かに役に立つから指導をしてほしい】なら分かる。
吉幾三の【おらこんな村、嫌だ・・・】の後発の利益を狙えば塙の【SAGA佐賀】が出てくることも容易に想像できよう。
予備校会でも代々木ゼミナールのNO1講師が開発した公式【Vの数-1=接続詞・関係詞の数】をそのままパクリ人気講師になった人もいた。これはありだと思う。
なお予備校講師は芸人と比べるべきであって学校の先生と比べるのは間違いである。【給与でなくギャラなのも似ている】
学校の先生と予備校の先生は分野が真逆である。
さて学校の先生も犯罪者になる人が増えてきたので何とも言えぬが、学校の先生は芸能人や予備校講師ほど悪いことをする人は多くない。
予備校講師が予備校をやめてから塾を開きその塾の塾長の名前をインターネットで検索すると結構な割合で犯罪を犯され更生されてきた方々が多いのがわかる。
おまけ
https://youtu.be/qhFJwZG6uUI
少子化でも企業がノックダウンしないように工夫したらよいと思う。
例えば育児休暇をどんどんとった人は子供の指導が上手くなっているので塾講師に採用せよ。
塾でも給与を上げボーナスを与えるようにしたらよいと思っている。
少子化でノックダウンしているような脆弱な人ではいかんのですわ。
どうしても実現できなければ子供と24時間タックルできる人でないと塾や学校で教えられないようにする法律がいると思っている。
やったことがある人なら知っているが育児は相当大変ですぞ。
1週間に90分の講義を20-30コマやるより子供によっては育児が大変だったりします。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
https://youtu.be/-crrS_wujH8
大人中心主義でなく子供中心主義の家庭を作ってほしい。
学歴中心ではなく学習歴中心主義の教育であってほしい。
結果ではなく過程に重きを置く教育であってほしい。
父親は暇でも一切子供の勉強を教えることから遠ざかり、自分の仕事に傾注し、その忙しい後ろ姿(父親像)を子供に見せるだけの存在だけであってほしい。
あと詳しいことはITO ACADEMYに聞きに来てください。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
https://youtu.be/qkYtImw7cJo
伊藤琢哉の講座でも90分で3回ほどあくびをする人がいました。
約30年近く指導してきて初めての経験でした。
他塾では講義中寝ていたりしても、しょっちゅうあくびを今でもするそうです。
私はマイクをつけて講義をしてくれと生徒から言われましたのでそのようにしました。
またでかい白板が2つあるので先生が左の白板を右に生徒用の白板を用意して2人とも立って講義したいという要望もありました。
よって一部取り入れました。
その結果生徒は見違えるように変わりました。
あくびを1回もしないようになったのです。
改善した生徒の一例でした。
まだまだたくさんあります。
では失礼させていただきます。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
おまけ