10年後には7-8割のものが人工知能に取って代わられると思う。
それゆえ多くの人の仕事がなくなったりすると言われている。
もちろんそうとも言える。
例えば公認会計士はソフトで代替できる。【もともと東京在住以外の会計士は監査業務の仕事はなく税理士の仕事が主であることは周知の事実であろうが】
弁護士なども膨大な判例も前例主義なので人工知能で事足りる。
いや、正確に100パーセント法律の知識がインプットされておりすぐ必要な知識を出せる人工知能は(プロの棋士に人工知能が勝ったがごとく同じようなことが起きるであろう。)人間である弁護士よりも有能であろう。
卑近な例では珠算1級を持っていなくても今はソフトがあるのでそろばん塾の先生になれるのと同じなのだ。
これからは生徒の心を考え忖度してオリジナルなオンリー1の指導できる講師だけが生き残れると思うのは私だけであろうか。以上