物心ついてから教えることのみを続行している人だけが教科指導ができる価値がある。
良識ある大人としてITO ACADEMYの教壇に立てる。
例えばトップの大学の大学院博士課程まで出た人は自己投資をかなりしている。
何になるかわからないからギャンブル性が高いといえる。でもそういう人がITO ACADEMYの教壇には立っている。
物心ついてから教えることのみを続行している人だけが教科指導ができる価値がある。
良識ある大人としてITO ACADEMYの教壇に立てる。
例えばトップの大学の大学院博士課程まで出た人は自己投資をかなりしている。
何になるかわからないからギャンブル性が高いといえる。でもそういう人がITO ACADEMYの教壇には立っている。
教える前に準備をしないのがアマチュア
ぴったり準備をするのがセミプロ
十二分な準備をするのが超プロだ
本当はこれ(上記3つ)では不十分で教室に入ったら現場でフレキシブルに生徒の現況に合わせ講義をしてやらないといけないといつも部下には言っている。
【限定無料公開】
(1)6/24(月)19時~20時 (2)6/30(日)12時10分~13時10分
2日限定の無料体験授業(少人数)を行います!
英語の発想力、着想力をつけて暗記にたよらず英単語を身につけるコツを学びます。
高校1年生~高校3年生、浪人生向けのものになりますが、英語が得意な中学生もぜひお越しください!
お待ちしております。
お子様って不思議なんですよ。
【限定無料公開】
などのきっかけさえあれば、大嫌いな単語を覚えるだけの勉強も1日で大好きなになれます。
生まれながらに単語の勉強が嫌いなお子様なんてこの世に一人もいません。
お勉強が嫌いなお子様はコツをつかめばできるようになります。
私しかやっていないコツです。
学ぶ楽しさわかる喜びを教えているだけの塾様とは違います。
自力でできるようにするのです。
ITO ACADEMYの体験学習は他塾とは異質なものです。
誰もまねができません。
他塾と異質なものを一度体験くださいませ。
驚きと感動の時間をお約束いたします。
今回は伊藤琢哉が講師を担当させていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
教え込みすぎの塾は最近はやらない。【最近の集団講義では体系的に知識をまとめる講義は詰め込み教育ととらえられて嫌がられる。】
最近では【教えない塾】も出てきた。→管理するだけ;流行っている
ある予備校で先日【なんで点が取れないか?!】を講義したところ、塾でそんなこと教えてもらっていない、中学校では教えてもらったという意見に驚愕した。
こんな会話が飛び交っている塾が全国チェーンの塾でも多いのは時給が1000円前後の学生講師を使っている塾も多いことからも容易にうなづける気がする。
塾の学生講師は当たりはずれが多い。
一般的には3漫体質。
①怠慢
②マンネリ
③慢心
以上。
伊藤は公教育とは対峙できない塾は自然淘汰してなくなったほうが良いと思っている。
最近の学校の先生はかつての教育論を振り回す型の理論派がいなくなった。
むしろ塾型の教えるプロ思考の先生が学校に増えてきた。
これは塾にとって脅威である。【中学に限る・高校は違う】
塾の講師の劣化の原因は、塾の経営サイドの問題で 利益優先にした結果、【安もん】の講師を塾側が使い始めたことによる。
それゆえレベルが年々落ちてしまっている。
塾の社員講師になることはブラック企業の社員になることと同じなので講師に余裕やこだわりがまったくなくなってきてしまっているのである。
塾は長屋の奥でひっそりやるものだった。
塾はこだわりを持った先生で子供が大好きな先生がやっていた。
今のように精神的にも未熟な大学生が講師として塾の教壇に立って教えるなんてとんでもないことであった。
吉兆のように一度出された料理を、手がつけていなければ、次の客に出すという何の倫理も哲学もない商売に塾も成り下がってしまった。
嘆かわしいことであると思うのは私だけであろうか。
ITO ACADEMYの講師は講師同士で激しい競争はさせない。
もう競争に勝った講師を採用しているからである。【かといって講義の1回1回は査定が入るので講師はうかうかしてはいられない。厳しい査定である。生徒様から気に入られない講師は今までもお引き取り願ってきた。】
ところで、私は講師にも生徒さんにも気持ちのいい環境づくりを心掛けている。
例えば無料延長も講師に無理やりさせるためのものではなく、あくまで講師サイドで自発的に行われることから始まった。
ただし生徒からどうしてもと要求があった場合のみ以外行わない。。
そうしないと、一流講師に対して、なけなしの労働の魅力の一切を破壊して、いとわしい労苦だけにしてしまうからである。
まさにITO ACADEMYも普通の学校のようにブラック企業と化してしまう。
それは絶対させないように伊藤琢哉が目を光らせている。
以上