人生に数ある中で一番突破しやすい関門はこの入試の関門である。
共通テストになっても同じ。
情熱と勇気と絶えざる努力で突撃だ。
人生に数ある中で一番突破しやすい関門はこの入試の関門である。
共通テストになっても同じ。
情熱と勇気と絶えざる努力で突撃だ。
私は講義を通して、君たちを【暗号読解】の呪縛から解放し解法を習得させることを目指しています。
人生の中に受験期という1コマがあるに過ぎない。
受験勉強を通して自分の人生を見つめてほしい。
気が付けば成績が伸びている。
あの伊藤琢哉先生の授業を受けた、と自慢できる君たちがうらやましい。
受験勉強の秘訣は真剣にならないことである。
真剣にやって落ちるほど悲惨なことはないのだから。
【伊藤は経験済み】
【生活】と【還俗】
京都に行くと、タクシーの運転手さんでも、飲み屋のおかみさんでも口にするのは、【観光シーズンでないから不景気ですわ】と言う。
いまは飲み屋街に来るのはお坊さんだけだと。
それはともかく、私が言いたいのは坊さんが、宗教法人で非課税だったから、税金を納めなくてよかったからといって、寺に観光客を集めて、金が貯まって、夜な夜な飲んで、昔風に言えば女を囲う。
そんな光景を実際には見たこともないけれど、、こうした、いわゆる堕落ともいえる生活は、還俗なのかどうか。
私は還俗ではないと思う。
還俗というのは俗に還るんです。
一回離れるわけでしょ。
そうした坊さんは一回も俗を離れたことがないのではないのかと言いたくなる。
私から言わせれば、そうした坊さんが信仰しているのは、組織としての宗教、団体としての宗教ですね。
会社みたいな組織に入っただけですよね。
サラリーマンと坊さん、私から言わせれば全く同じなんです。
夢は逃げはしない 逃げるのは自分だけ
言い訳をいつも探してる 保険をかけてる
保険を掛けるのは大人に任せよう
そのくせ失敗を恐れる 笑われるのを極端に嫌う
何度失敗してもいいじゃないか 笑われたっていいじゃないか
基礎が不確かだから失敗すると気づくまで・・・・・・・・・・・・僕は背伸びしてもいいと思うよ
たか先生
【担当科目】文系全般、中学受験(関西学院中等部出身)
【学歴】大阪市立大☛大阪市立大大学院前期博士☛大阪市立大大学院後期博士課程満期退学【古代史の研究】
【資格】高等学高教諭 社会全般
高等学校一種免許 外国語、英語
他多数
論文多数
【モットー】生徒さんが授業外でも自主的に問題を解決できるよう、学びの【地力】を培うこと。またそのための学習習慣を養うことを目指す指導を心がけていきます。勉強が楽しいと思えるような雰囲気づくりにたけております。
小さな積み重ねは大人になっても大切だ。
自分がどうしたらゴールにたどり着けるか?!
自分で咀嚼し自身の成長スタイルを見出すこと。
これこそがキーになる。自分の歩幅はどの程度か客観的に測れるようになれば
そのステージに立つ切符を入手できる。
おめでとう。これで君もITO ACADEMY講師として今日からデビューだ。