センター試験は2020年度で終わる。
聞こえない声で淡々と話しているセンター英語過去問の解説を耐え忍んで聞いていただきたい。他と違いませんか?!
覚え方はまだまだあります。
塾では理解する英文法をやるので動画では触れていない部分が多すぎます。ご容赦くださいませ。
センター試験は2020年度で終わる。
聞こえない声で淡々と話しているセンター英語過去問の解説を耐え忍んで聞いていただきたい。他と違いませんか?!
覚え方はまだまだあります。
塾では理解する英文法をやるので動画では触れていない部分が多すぎます。ご容赦くださいませ。
真のオリジナル講義は初耳ばかりと分るでしょう。少し我慢してというか少し異空間を楽しみながら伊藤琢哉の講義についていくと、ある時、すごーくわかるようになり、またある時めっちゃ解けるようになるよ。
全員ができるようになります。エビデンスがいます。
今までどこの塾へ行っても結果が出なかった人はドラスティックに変化した教え方の荒療治を受けることになるので、とにかく100パーセント変わります。方法論が違うので100パーセント変わることは言うまでもありません。断言します。信じない方は、残念です。他塾で変わらない状態をキープするしかないでしょう。
俺の英語の動画では知識のほんの一部を出している。
一部のみではかわいそうなので体験学習で付け足して、本格的な講義を開始する生徒にのみ大量の絞り込んだ知識のエッセンスを
惜しみなく出していくつもりだ。
英語の出来不出来は何で決まるか一言で言おう。それは情報量の多さで決るまる。
マンツーマンでよい指導を受けたければ1時間指導料は4000円前後が基準である。
これを下回るところは、学生講師かあまりよくない講師を雇っている場合が多い。
だからと言って1コマ25000円前後する医歯薬予備校は高いと思う。
【いい加減】【中庸】をとりたいものだ。
それでいて、講師が名大医学部の学生だということだけを売りにしているところは解答力はあるのでレベルの高い生徒にはうってつけである。
だがそれほどレベルが高くない生徒は、偏差値25-80の生徒の指導経験が長い講師による指導でないと駄目である。
教え方の鍛錬を積んできた講師でないと務まらないと言えよう。
集団講義を多く経験してきた講師がそろっていることも大切だ。
その点塾長の伊藤琢哉も含め他予備校を渡り歩いてきた講師がITO ACADEMYには揃っている。当予備校の講師は一番ノウハウを持っているのでうってつけだ。レベルの低い生徒にもこのような講師はうまく教えてくれる。【解答力ではなく、教える力が半端ないのである。断片的な知識を見事なまでに体系的な知識に昇華させ消化させてくれる。】
∴ITO ACADEMY は講義料金も安く適正価格で、講師の質もよいと言える。
他予備校で模擬講義やペーパーテストもされており毎回講義のアンケートでクビをかけていた連中なので、そういう講師はすごく信頼できることになる。
∴9月からの講義はぜひITO ACADEMY に来られることをお薦めする。ITO ACADEMYをお薦めすることこそ良心的な行為なので、そのようにさせていただく。
絶対来るべきだと思う。
やる気のない生徒にはカツを入れモチベーションを高めてくれる。
ありがたーい塾だ。
皆の入塾を待っている。伊藤琢哉はガチで本気バトルで対峙する。以上
追伸
動画は当塾で資料をもらわないと、さっぱりわからない講義になっています。雰囲気のみ味わう動画になっております。
厳しくもアットホームな塾です。
そういう意味で世界一小さい塾でありたいと考えている。
超面倒見主義らしい。
ココならともに講師と心中してもいいという覚悟の方のみウェルカム。
とにかく学ぶことが格調高いことに君はほれぼれするに違いまい。
(動画多数。非公開のもの多い)
24人座れる教室を講師1人生徒1人貸し切りで、生徒の聞きたい学校で使っている入試問題の載っている副教材を聞き放題。質問をするのみならずなーんとそれをその場で講義という新鮮な形でさばいてくれます。生徒は新鮮なうちにご賞味くださり、胃に吸収、頭に吸収します。予備校講師経験が26年学生アルバイト講師が毎日やっていたが4年合わせて教える行為が30年で1日のコマ数が5-6コマ。毎日講義。講座担当集団講義が日本一多い経験値がメガ大盛の伊藤琢哉が英語のみを講義します。よっておのずと成績が上がります。これで上がらない方は、酷な言い方ですが他では100パーセント無理ですね。言い切る。当校のクライアントさんは弁護士のように紹介がほとんどなので、家庭環境も似た方々が多いです。なおHPを見て入った方々が多いです。言語聴覚士や医学部内の講座をすべてや、医師国家試験対策など個人塾レベルでは日本で当校しかやっていない講義も多くの学生に来塾していただいております。東京や京都など他府県からも言語聴覚士の国家試験対策に来てくださり有難く存じます。
当校は【プロ講師】ではなく【超プロ講師】で他塾のプロ講師とは意味が違います。利益度外視なのです。広々とした空間で本物の【超プロ講師】に習ってください。場数が多くアンケートで長年トップを勝ち抜いてきた伊藤琢哉が行います。大手予備校と兼ねての方が多いです。大手だけでは飽き足らないそうです。当校オンリーでも結構です。英語の事ならITO ACADEMY というのは自明の理です。どうやったらわかってくれるかな?体験学習にお越しくださいませ。ここでいやだと思う人は【はいそれまーでーよー】正直、暗い将来が待っております。相性などという陳腐なものは伊藤琢哉と生徒の間には存在しない。ただ良いとわかってくれる眼力がない方は残念でしょう。26年やってきて2人体験学習以後、入塾されない方がいました。その内お一人はなぜか1年半後に入塾され良い結果を出せました。なぜお一人は入塾しなかったか今でも不明です。あえて言えば伊藤琢哉の講義はオンリー1の講座になるので初耳ばかりがしばらく続くので、ひょっとしたらその部分が嫌な人だったのでしょう。仕方がないです。その時は他で頑張ってもらいたいと思いました。以上
今まで割引をしてきませんでしたが、看護系に限り講義料金を割引させていただきます。
消費税が10パーセントになる前に是非、ご検討くださいませ。
一昨日の動画を興味のある方はご覧くださいませ。
ブログから入っていけると思います。
be going to とwill
の違いの問題演習をし解説しております。
皆さまはこの2つの違いが分かりますか?
以前は【明治大学の英語】という動画でcan とbe able to
の違いを解説しております。
今来られている塾生にはできる・できないという意味での書き換えは10個を優に超える形で教えています。
明治大の英語を長い間、隠していましたが今日公開しておきますのでよろしかったらそちらもご覧くださいませ。
生徒数が5人とか 中には1人とか2人という塾長さんもいた。
塾長さん曰く【大手でついていけなかったお子さんや、大手の集団でついていけなかったお子さん、どこの塾へも行き場がなくて来るお子さんが零細塾には来るんだと。つまり最初から受かりにくそうなお子さんが来るんだと。だから生徒数を集めると実績が悪くなり塾生が来なくなり、塾生が来ないと塾の存亡にかかわり生活苦に陥るのだ。そして生徒を頑張って集めようとすると何度教えてもできない子が集まり、実績が出ない】と。
私から言わせればそんなのは当たり前である。
だから当校へ来ている方は英語だけ来ているとか、大手だけでは飽き足らず、大手と英語も併用している方々が多い。
特殊事情の方は自己責任という当たり前の原則をわかってもらったうえで、かなり当塾で頑張らせて指導させてもらっている。
酷な言い方であるが日本一良い講師にマンツーマンでついてもらっても受からない子がいるのは事実である。
一番大切な考え方は、ご自分がその塾と心中できる覚悟を持って塾選びはしないといけないという考え方である。
伊藤琢哉は他塾様は規模の点で小さい塾か大手か中小だから経営に困っているのだと思う。
伊藤琢哉の塾のように日本一小さな塾にしてしまえばよい。(それでいて例えば大手のように動画もある塾なんて存在しますか?!)
ファミリーなので親子関係のように結果が出にくいときは甘えて【依存関係】文句を言うだろう。
思春期の娘が父親を呪う・恨むのと同じである。
辛いがそういう関係の塾は日本狭しといえどもITO ACADEMYしか存在しない。
そういうのが嫌いな方は大手志向で行ってほしい。
そういう方は大手へ行ってくれないとITO ACADEMYが日本一小さな塾でなくなってしまう。
私は本来、塾は青空教室でも良いと思っている。
でも、蚊に刺されたり熱中症になるからしないだけだ。
良い講師・良い親御さん・良い生徒に小さすぎる塾に来れば自然とみんなそうなる。
もう実験済みである。
みんな、英語を何とかしたい人、この指とまれ!
https://youtu.be/bS92xB81dxw
動画公開以降の合計視聴回数です。
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アップロード後(全期間)
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超基礎飛躍英語
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リアルタイム更新
48 時間前今4530150
生徒の希望で某大手塾のハイクラス・トップクラスの問題を初見の問題として解いている。しかも問題形式は大学受験でも皆が嫌がる語文訂正問題だ。まずは1個1個丁寧にこれでもかというぐらい細かく講師は生徒と一緒に問題を見ていっている。主語に対して動詞の過去形はあっているかなどが例である。as 形容詞as one can を知らなかったのでできる限り助け舟を出している。動詞が過去形なので助動詞のcanもcouldにするというのはさすがに中学生では気づけなかった。でもわかってくれた。時制を注意することに言及し、過去過去過去過去過去(かこかこかこかこかこ)と歌で記憶に残るよう工夫もしている。サーみんなもここまで待ってくれ無料延長もしてくれる講師の元に英語というゲームをしに遊びに来ないかい。待っているよ。
この後、彼も高校部にも通ってきている。
中学にいた生徒は全員、高校部に上がってくれた。感謝だ。と同時に自慢もしたい、ただ私の力ではない。自力で受かったといつも言っている。
早いうちから自己責任の原則を学ぶためだけに受験はしているのだよと言っている。
すべった人も学ぶのである。
以前書いたブログに書いたがごとく人間は失敗から学ぶのである。
生徒さんからの質問を動画にしました。よろしかったらご覧ください。