アクセル全開。
エンジンフル回転。
ブレーキ無し。
握る手に汗。
英語の嵐の中をひたすら駆け抜ける。
君も来るか。
伊藤琢哉と一緒にジャガーのごとくぶっ飛ばそうぜ。
アクセル全開。
エンジンフル回転。
ブレーキ無し。
握る手に汗。
英語の嵐の中をひたすら駆け抜ける。
君も来るか。
伊藤琢哉と一緒にジャガーのごとくぶっ飛ばそうぜ。
ITO ACADEMYは、劇場のように楽しくなければならない。
君にスポットライトを!!!!!!!!!!
【わかった】という感動からすべてが生まれる。
【英語は暗記】というデマを粉砕し、【論理】の世界へと君をいざなう。
勝利の瞬間を思い続けることにより、今日のお勉強に力がこもります。
意欲は不可能を可能に転じます。
人生に数ある中で一番突破しやすい関門はこの入試の関門である。
共通テストになっても同じ。
情熱と勇気と絶えざる努力で突撃だ。
私は講義を通して、君たちを【暗号読解】の呪縛から解放し解法を習得させることを目指しています。
人生の中に受験期という1コマがあるに過ぎない。
受験勉強を通して自分の人生を見つめてほしい。
気が付けば成績が伸びている。
あの伊藤琢哉先生の授業を受けた、と自慢できる君たちがうらやましい。
受験勉強の秘訣は真剣にならないことである。
真剣にやって落ちるほど悲惨なことはないのだから。
【伊藤は経験済み】
【生活】と【還俗】
京都に行くと、タクシーの運転手さんでも、飲み屋のおかみさんでも口にするのは、【観光シーズンでないから不景気ですわ】と言う。
いまは飲み屋街に来るのはお坊さんだけだと。
それはともかく、私が言いたいのは坊さんが、宗教法人で非課税だったから、税金を納めなくてよかったからといって、寺に観光客を集めて、金が貯まって、夜な夜な飲んで、昔風に言えば女を囲う。
そんな光景を実際には見たこともないけれど、、こうした、いわゆる堕落ともいえる生活は、還俗なのかどうか。
私は還俗ではないと思う。
還俗というのは俗に還るんです。
一回離れるわけでしょ。
そうした坊さんは一回も俗を離れたことがないのではないのかと言いたくなる。
私から言わせれば、そうした坊さんが信仰しているのは、組織としての宗教、団体としての宗教ですね。
会社みたいな組織に入っただけですよね。
サラリーマンと坊さん、私から言わせれば全く同じなんです。