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離れてみる(自己責任)ことの大切さ

【ああしなさい】【こうしなさい】という伊藤琢哉の教えから離れてみなさい。

そうして初めて、自由自在の自分の世界が出現する。【試験は受けると決めた時から自己責任】

自分らしく、自分で自由自在の方法論で問題が解けますか?

 

これまでは伊藤琢哉から習ったことをやるわけです。

だからスーラスーラ解けた。

伊藤琢哉から稽古をつけてもらう時には・・・・

伊藤琢哉のテクニックでわかりやすかった。【解ける講義と兼ねています】

〈稽古とは1より習い10を知り10よりかえる、もとのその1(復習は大事)〉

でも今後は10から離れて元の1に入った時には、自分が自分で自然と勉強をします。

勉強以外の事は1秒たりともしません。

この域に達してこそ受かるかもしれないということになります。

試験は水物ですからいくら模試や普段の出来が良くてもすべる時があるのは覚悟済みです。

人気のある先生の講義をとっていても受かる人とすべる人がいるのを見れば一目瞭然です。

 

 

解ける英語へ飛翔す

大手人気予備校講師は超わかりやすい講義を展開してくれる。

それもいいだろう。

【解ける】ようになるための第一歩は【わかる】ことだから、

【伊藤琢哉の講義】は【わかる英語】を基本から実践まで行うと同時に、過酷なことながら【解ける英語】も同時に伝授する。

これで(笑いの連続)の講義でなかったら【生徒さんは、やっとれんねんなー】

2つの道

ITO ACADEMYで伸びるためには。猛烈なパワーで押し切るか、コツコツと持続してやり通すしかない。

(あくまで自己責任でね)

実り

徒労と思われるものの中に実りがある。

徒労を厭うというなら、人生そのものを厭う事になるだろう。伊藤

ヨロシク

自らの不如意性(①思いのままにならないこと。②生計の困難なこと。金の工面がつかないこと、貧乏。)・不具性を担って生きることは、必ず美しい行為であると認め得るまで、ヨロシク。

リスク社会

リスクを避けるばかりでなく、社会を変革するという強い思いを持ってほしい。

気力

囲碁では定石も必要。

だが受験の英語ではどうか?

これを考えよう。

気力だけ持っておいで!

劣等感

劣等感をばねにして飛躍した人は多い。

(私もそうだ。)

彼らにはやる気があったのだ。

君も元気を出せ。

質問歓迎。

 

 

 

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