【ああしなさい】【こうしなさい】という伊藤琢哉の教えから離れてみなさい。
そうして初めて、自由自在の自分の世界が出現する。【試験は受けると決めた時から自己責任】
自分らしく、自分で自由自在の方法論で問題が解けますか?
これまでは伊藤琢哉から習ったことをやるわけです。
だからスーラスーラ解けた。
伊藤琢哉から稽古をつけてもらう時には・・・・
伊藤琢哉のテクニックでわかりやすかった。【解ける講義と兼ねています】
〈稽古とは1より習い10を知り10よりかえる、もとのその1(復習は大事)〉
でも今後は10から離れて元の1に入った時には、自分が自分で自然と勉強をします。
勉強以外の事は1秒たりともしません。
この域に達してこそ受かるかもしれないということになります。
試験は水物ですからいくら模試や普段の出来が良くてもすべる時があるのは覚悟済みです。
人気のある先生の講義をとっていても受かる人とすべる人がいるのを見れば一目瞭然です。