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良い塾とは?!

良い塾かどうかの基準はまず窓が開いていること。

次に通りの方々や近隣の方々に塾でやっている内容が聞こえることである。

最後に【笑い声】が聞こえたり、【朝まで生テレビ】のようなやり取り(討論)が講師と生徒の間でなされているような塾こそが最高の塾である。(突き詰めていくだけで教え過ぎはしない。教えない塾でもない。だからよいのだ。物の本質が手に取るようにわかるというわけだ)

延長付きの討論講義は生徒が【わかる】まで延々と行われる。

窓を閉め切っているのはなぜなんだろうと思う。

こちらといたしましても、コロナの問題のせいのみで窓を開けているわけではない。

〈私からすると窓を閉め切っているのは【塾の自信の無さ】の表れに見えてしまう。〉

怪しい宗教ではないのだから密室で窓を締め切っているのはよほど寒い日は別として望ましくないと私は思う。(花粉が多い日も別)

なお話は変わるが【ITO・ACADEMY】は生徒の要望は細かく聞く塾である。

例えば生徒は講師が講師自身のことを指して【俺】【私】【僕】【小生】【せっしゃ】の【どの呼称】を使ってほしいかなどにもこだわる。

他にも例えば生徒は【名前】か【苗字】か【あだ名】か、【どのように】呼んでほしいかなどの細部にもこだわり【笑い】も絶えまず、かつ【わかるまでとことん突き詰める討論型授業】、【ソクラテス方式】にのっとってやっている。

これらは日本一小さい塾だからできるわけである。

ちなみに家族に私がこのしゃべり方でしゃべるとソクラテスのように私は妻から〇をかけられかねない。

 

 

PET THEORY(持論)

英語とは小生にとって彼らの文化文明を冷厳に考察する際の道具にすぎません。

翻訳機も10年後にはほぼ完璧に近いものとなり通訳は不要となるでしょう。

今後いる英語力は何か?

早めに聞きにいらしてください。

悪いようには致しませんよ。

パンデミック解決を願う

私はただただ、今年は平穏な1年であることを望むのみでした。

でも令和2年が2か月ちょい過ぎ、【コロナ】問題で世間は騒がしい限りです。

※辛歳を抑えんと仰ぐ※旭日哉。(50男)

ちなみにITO .ACADEMYの教育理念は【旭日昇天】(勢いが極めて盛んなたとえ)である。

朝日が勢いよく天空に上るように、破竹の勢いで政治家の先生方には【コロナ】問題を一刻も早く解決してもらいたいものである。

※震災とかけている。

※朝日とかけている

よろしくお願いいたします。

 

 

立教大学

「リーダーシップ教育」を掲げて06年に新設された立教大の経営学部は今、大学関係者から注目の的だ。

難易度は早慶の商学部と並び、「早慶より立教の経営が第1志望」という受験生まで現れている。(週刊朝日より抜粋)

河合塾様の2018年度偏差値表で立教の経営は67,5になりました。

1.RJK(立教・上智・慶応)の時代の到来。

2.立教の国際経営は1年次からBLPプログラムで経営学を(3分の2は)英語で学ぶ。

3.立教の異文化コミュニケーションは経営より難しいと思う。

4.今は河合塾の偏差値で立教の経営は下降気味。

5.センター【今年から無い】試験で軽く9割は超えないと合格はおぼつかなかった。

6.MARCHINGの中では一番、合格するのが難しいと思う。【MARCHINGは今現在補助金・定数の問題もあり全部最難関】

7.いつの時代も河合塾の偏差値で60を超えていれば相当一流大学といえる。

8.社会へ出たら学歴は無関係【損保見聞録より抜粋・伊藤琢哉著】

9.最近は偏差値の点で近畿大学が慶応経済に並んでいる。

10.【ポン・キン・カン】のマンモス大学だから近畿大は日本【にっぽん】大学と同じくOBの数が多いのでどこかでは活躍する人が 出てくる。

数が多いので偏差値が伸びる要素はありだと以前から講義で伊藤は触れていた。

関西大【カン】は私も法学部には受かったが、これまた言わずと知れた関関同立の一つ。

【最近は河合塾の偏差値で関大は明学より下である】

【関関同立は東京6大学よりは格下。】

 

 

コロナ問題

最近コロナ問題で巷では大騒ぎだ。

イタリアではすごいことになっているのは周知の事実だ。

ここ日本でもすごい。

【コロナ】の感染者でわざと他者に移そうとする人もおりこれはもう【テロ】と言ってもいいかと思う。

そこで私なりにt【コロナ】で人々はなぜ騒ぐのか考えてみた。

まずは【コロナ】のせいでお亡くなりになった方がお見えだからだろう。

さすれば自分も【コロナ】に感染し死ぬと思ってしまう。

要するに普段つまり感じなかっ感触に取りつかれる。【コロナに自分もかかるという強迫観念】

 

【コロナ】の台頭により死を近いもの・身近なものと感じてしまう。

 

現代人は昔と違って楽しく自由に暮らしているから【死ぬのが怖い】のだろう。

死を【自由で楽しい時間の分断】ととらえてしまうのだろう。

でも昔、例えば江戸時代のころの【切腹】や太平洋戦争のころの【特攻隊】などがあったではないかと息巻いても仕方ないか・・・・・

そんなことより早く【コロナ】問題を収束してほしいものである。

政治家の先生方よろしくお願いいたします。

 

 

 

授業料金

巷では塾の低価格キャンペーン対決が盛んである。

だが【ITO  ACADEMY】は不安を感じるほどの、極端な低価格を売り物にしない。

世間と真逆を行っている。

最も医療系予備校のように高額すぎるということはない。

ただ話を戻すと、無理な低価格を掲げ集客を行っている塾様も多々ある。

こういう塾様を拝見すると大体講師の時給が1000円前後である。【マンツーマンの場合】

講義とはそもそも生徒様おひとりおひとりに丁寧に行うものであり、普通の商品販売とは全く異なるはずだ。

当塾以外の塾様におかれまして、このことが講義の技術の低下につながる大きな要因になりませんように・・・・・

どこの塾でも【良い教育】が受けられることを祈ってやまない。

 

 

ITO・ACADEMYの教育理念

【ITO .ACADEMY】のOは豊かな学識を表す地軸23.4度の【地球】を表す
(もうすぐHPのトップページの左上のロゴが変わります。しばらくは今のロゴをご賞味くださいませ)
149,600,000 kmの距離に昇る宇宙空間から望む太陽を想像してくださいませ。
まさに【ITO ACADEMY】は【破竹の勢い】【旭日昇天】という企業理念の名にふさわしい頼もしい存在だ。
【旭日昇天】とは勢いが極めて盛んな【朝日】が勢いよく天空に昇る意を表わす。
宙(そら)からの広大な視野にて闇【生徒さんの悩み】を照らし、遥か彼方にある目標【国家試験合格など】を学問の力【講師の持てる力】で達成させる!

こんなときには

ここのところの世の中を見ていると、日本は平常を平和に保つのが得意であるが、危ない時にその状態を収めるのが不得意なのだなと感じている人は多いと思う。

今はみんなが気をつけて生活する、ちょっとずつ緊張を強いられているときであるから、静かに過ごしてみる事にチャレンジ。

平時は活動的なタイプは家の中での喜びを。掃除は真剣にやるといい運動になる。

家の中での楽しみを知っている人は、さらに深めて。そして、楽しみの合間に掃除をすると気分転換になる。

結局は掃除を勧めているだけになっていますが。

気分がすっきりしますよね。さらに家の人が喜んでくれるから、学生さんたちにはぜひやってほしい。

平常を平和に保つのが得意な日本人の、おそうじ。

いろんな気づきもあります。

粋な大人にするための講義

ITO ACADEMYの講義は【ポイントだけ】言う無味乾燥な講義はしない。

そんなこと知らなくてもよいということまで教える。

例えば【すし用語】で言おう。

【タネ・天ダネ】【ツメ】【ナミダ】【ギョク】【シャリ】【ヤマ】【アガリ】【つけ場】【タチ】などである。

粋な人間に育つよう教育している。

※昔東京大学の下線部和約でnot +全体を表す語が出たがすぐ部分否定と考えた人が落ちるという試験が行われている。

重要なことだけ、効率よく、結論だけ…という態度の生徒は東大サイドからすると要らないのである。

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