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楽しくやれー

踊りながら聞いてね。

https://youtu.be/u_ppVLcdpJA

超一流大学医学部生の進級指導

以下お父様からお手紙をいただきました。

以前から合格実績に載せておりましたがこちらにも遅ればせながら載せさせていただきます。

一流医療系予備校のマンツーマン指導に慣れていらっしゃる学生さんは、医学部生になられてから医学の勉強を要領よくできず、留年しそうになることが多々あります。

ITO ACADEMYでは医学部に入学してからもWIN-WIN状態になるよう指導をしております。

結果は毎年、素晴らしい出来栄えです。

では載せさせていただきます。

 

塾生の親御様から喜びのお声をいただきました。~リメディアル教育~(医学部の進級編)

以下、感想です。

いつもお世話になっております。おかげさまで進級出来ました。

昨年の3月、子どもから「留年した」と連絡があったのが教室の存在を知るきっかけでした。
医学部の進級が厳しいことは認識していましたが、連絡があった時は驚きました。
単位が取れなかった科目について本人に尋ねてみると勉強しなかった訳でもなく、授業についていけてない感じもしていなかったと言います。
自覚していないだけで、勉強量が足りなかったのか、やり方が悪かったのかと考え、ネット検索している時に教室の存在を知り、お世話になることにしました。

お世話になりはじめて1ヶ月程経った時に本人にどんな感じかきいてみると「勉強が捗っているから、このまま続けたい」との返事でした。
勉強の内容というよりも勉強のやり方を教わっておりペースを作ってもらっている感じだといいます。
その時、本人がペースをつかめるまでは、お世話になった方がいいかなと考えました。

前期の定期テストも前年度に比べ成績が良くなっていましたし、昨年末に勉強の進み具合を尋ねてみると講師の方に進捗状況を確認してもらっているとの返事がありましたので、頑張ってくれることを信じて待つしかないと思っていました。

そして、先月の初め「全科目単位が取れた」と連絡があった時は、やっと安心しました。進級は出来ましたが、ここで気を抜くことなく頑張って欲しいと考えております。本人も「このままお世話になりたい」と言っていますので引き続きよろしくお願い致します。

ご感想をいただきありがとうございました。以上

かなり変なもの

ITO ACADEMYの伊藤琢哉作成の動画は見るに堪えないような個性的すぎるものです。

あれは宣伝にはなりません。

宣伝にしようとしたら逆効果でしょう。

生徒が誰も来なくなると思います。

個別指導と違い一方的なので自分を見せるためだけの、自分を売り込むためだけの変な代物です。

あれと真逆なことを体験できると期待し体験学習にお越しください。安心してください、

体験学習は24人収容できる教室に伊藤琢哉と生徒さん一人の静寂空間です。

塾サイドの利益のために作られたブースはベルリンの壁ではないですが取っ払われているというか最初からないですしとにかく静かで広いから安心できます。講義にいやおうなく集中できる空間でディベート講義を人により行いわからぬ深部まで掘り下げわからぬ細部まで引き出します。どうか体験に来てみてください。悪いようには致しませんよ。

かんちがいやろう

教えることが大好きという方々を多多目にしてきた。

でも元予備校講師に多いのは、本当に相手のことを考えて教えたいのではなく、自分の有り余るほどの知識を開陳、披露したいだけの方々が99パーセントだった。

それだけのために教えたいと言っていた。

自分の知識があふれ困るためアウトプットしたくてしたくてたまらない。

自分のために教える事が好きと言っている方々が塾経営しかやってこなかった人には少ない。

マー自分を売り込む必要性もないわけだから元予備校講師とはそもそも違う。

ところで私は教え方がうまい人は天性のものもあり、大学生講師でもうまい人はうまいと思っている。

でも講義の場数を踏んだ人でないと気づかないことが山のようにある。

例えば英語でask 人to Vという定型でbe動詞の原形はbe  だからVのところにbeを持ってきて、そのあとにquietを持ってこればよいと大手の人気トップの講師から並び替えを説明されてもわからなかったが私のマンツーマンで解決した生徒が昨日いた。

その子はbe  quietで固まりとおさえていたらしい。

確かに会話表現で4技能重視の為そのようなかたまりでおさえておくと習う。

このように生徒のわからない部分はとんでもなく未知の世界にある思い込みによる場合がある。

それを瞬時に見出してやるのを伊藤琢哉は大の得意としている。

そして引き出してやるのである。

いずれにしてもご自分がご自分のためにやっているようでは教育は無理で教えるのが好きと言われてもむなしさが伴うだけである。

このような講義が巷には実に多い。

以上

料金

Yゼミではプラチナで90分指導が高3生で31400円はします。指導料金だけでITO ACADEMYの4倍以上しますね。

メディ????では入学金10万は良いとして管理費だけでも302400円かかりますITO ACADEMYの約155倍くらいかかりますね。

授業料金は後期だけで2167500円かかります。ここまで行くとITO ACADEMYの何倍かかるかわかりません。天文学的数字になります。

名古屋???では入学金が10万なのでITO ACADEMYのの約5倍教材費が10万、ITO ACADEMYは無料。年間授業料金が3960000円です。合計最低でも4260000円はかかります。

昔は医学部に受かる方々は英語はK塾の〇〇先生、数学は駿台の秋山先生、現代文は選択肢なら代ゼミの田村先生、記述なら堀木先生に…と科目別にマンツーマンで有名な講師を独り占めにしていました。

今でも東京では、医学部以外でも両家の子女が集う学習院や立教などの対策でそのようにやられている人はかなりいます。

本来は一つの予備校でやれれば便利です。最近は便利さ、手軽さをお金で買う方々も増えてきました。でも本当に受かりたい方々は有名講師を直接、頼んだり有名講師の個人塾へ習いに行っています。

そして比較的良心的な金額で合格を勝ち取っています。大々的に宣伝しない塾が多いので探したもの勝ちです。

上記に書いたことが真実です。

以上。

大変

好きな仕事をやるのも、早朝から夜遅くまで仕事があるためか年のせいか大変と感じるようになってきた。

毎回無料延長する。単元の事は終わっても次にITO ACADEMYに来る人までの間が90分空いている時はカウンセリングを生徒の希望通り無料でしている。

成績が良すぎて通信制高校に通うことにした人、成績が振るわず通信制高校に通うことにした人さまざまな人たちがITO ACADEMYには集う。

(通信制の高校生は朝も昼も来る。)

ITO ACADEMYに毎日来ている人もそこそこいる。

夕方以降にしか塾生が来ないということはITO ACADEMYには皆無である。通信制の高校生や言語聴覚士の国家試験を狙っている方々は夜遅く来ない。

来るのは朝、昼以降である。

学校を休んでまでITO ACADEMYにお越しになられている私にとって有難ーい生徒もいる。

15個前後他塾の体験学習を受けられた方 、小さいころから塾、プロマンツーマン指導に慣れている方は100パーセントの率でITO・ACADEMYに入塾してくれる。

 

 

 

 

看護系コース格安キャンペーン中。明日まで。

看護系キャンペーン。明日で最後です。

8月30日午前中に1人入塾が決まりましたので、あと1人、明日までに入塾生を募集させていただきます。

当塾は、
【維持費】【施設費】【設備費】【管理費】【不透明な追加費用】は一切ございませんでしたが、【不適切な追加費用】以外は誠に恐縮ですが2019年10月から月2200円いただいております。

全コース10月からは10パーセントの税金がかかります。誠に恐縮ですが、ご協力の程よろしくお願いいたします。以上ご報告でした。

表面も本質もない。私に言わせれば答えは多様が正解。

昔私が小学生のころ優秀といわれている先生がいた。

その方はこう言っていた。

【砂糖と塩の似ている点は】という質問に【白い】【ざらざらしている】と答えますか。

それとも【両方とも溶ける】【腐らない】と答えますか。

これからは、後者の答え方をしてほしいと強要してきたのです。

そのほうが表面的ではなく本質を見れる人だと。

つまり先生の言うところの表面的な見方しかできない人は駄目だと。

私であれば、わかっていても経験知の法則や勉強してきたことは捨てて、【その場でなめてみる】というのを答えにします。

正解はないですが。先生の答えはきれいでいつも正解なんだと人を見下す構図が出来上がってしまっています。そんなステレオタイプな人では困ります。

これからは多様な答え・人が必要になります。学校で習うのは遅すぎるのです。

正解が1個と強要する点が学校という牢屋性を浮き彫りにさせますね。

本田宗一郎氏が生きていらっしゃれば私と同じ意見だと思います。

サントリーの故佐治会長だったら【まずはなめてみなはれ】と言うと思います。

やはり学校の先生は先生にもよりますが学校でしか通用しませんね。

視野狭窄なのです。

だから同窓会でお会いすると絶滅機種なので安心するのでしょう。

 

先生

私が小学校に習った頃の先生は私が小学1年生のころ食べられない給食の一部を吐いてしまうまで残って食べさせた、そして驚くことに、その食器に吐いた汚物を【食べられませんでした。ごめんなさい】といって、給食のおばさんのところに持っていけと私に言いはなった。

従順な私は、持っていき、相当嫌な顔を給食のおばさんにされた。

これ以外にも毎日のように嫌なことが公教育ではあった。いささかHSC気味の私は人よりかなり敏感に物事を感じ取った。

例えば【お前・・・・】と呼ばれただけでも相当苦しくなった。

高校性になっても人前で(みんなで)弁当を食べることができなかった。のどを通らなかった。

そのくせ小学校3年生から指揮者に任命されており、コンクールではいつも指揮者をやるのが快感だった。いつも私が指揮したクラスは優勝だった。

やりたいことと成果が出ることが同時に起きることもあるのだという経験の連続だった。

協調して何かをやることは無理で自分だけで完結した後、人前で行うもののみ得意だった。

つまり自分で研究したものを人前で独善的に発表したり人をよーく観察することのみが得意だった。友と戯れることは無理だった。一言で言えば【眼高手低】であった。

そのことが大人になった今でも私の流させていただいている動画に垣間見られるのではないだろうか。

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