ITO ACADEMYでは、高校の副教材を持ってきて、講師は予習・解答なしで質問受けではなく、その問題集の解説を知識が体系的になるまで行う。
生徒に聞いてみるとそういうことができない塾の講師が多いらしく、ITO ACADEMYを選んできているらしい。
入試問題を毎回予習なしで全問正解できる講師が必要とされている。
知識を拡充してくれる講師を切に望んでいる。要領の良い解答法を望んでいる高校生が多い。答えが伊藤琢哉と一緒に解いているため解答があっているので毎回学校の先生に疑われたという問題が最近あっちこっちの高校で塾生の間で起きており伊藤琢哉の解答力が問題視されている。
人間なんで~たまには間違えないといけない。また名大医学部の学生のほうが選手なのだから30年の場数を踏んだ伊藤琢哉より高度な問題も満点が取れると伊藤琢哉は信じてやまない。伊藤琢哉は監督なだけであり、高い指導力しかもはや持ち合わせていない。高い学力を持った生徒は名古屋大学医学部を一番で受かった学生講師に教わるのが良い。思考プロセスとか、生徒がどんなところでよく間違うかとか知識の体系化はできなくともシンプルな解説ができできるので、高偏差値の生徒には名大医学部の学生講師のほうがかえってうざくない。1対1で学生講師に要領よく指導してもらい、成功していってほしい。学力の高い子はプロ講師には習わなくともよい場合もある。【医療系予備校に来ている生徒は解の公式や中学レベルのことも知らない。それゆえ高校入試レベル以下の問題の解き方を習いに年間授業料金を何百万払っている、講師はすべからく元中小予備校講師で評判が悪かったブラック企業の社員講師がやっている】学力が中1の英語力から全くなく高校3年か高校2年になった方は毎日朝と夕方に伊藤琢哉に習いに来ないと他の塾では日本中探しても合格どころか、成績アップも望めないだろう。【現に今、習いに来ている方が多数いる】また。講師は集団講義で100パーセントアンケートの支持率が最高だった方【良い講師】につくと最高である。
塾長に習うのが一番いい。なぜなら伊藤琢哉塾長は覚悟・責任を持ち合わせているから。
他の講師と比べ真剣みがはなはだしく違う。
又、他の生徒がどこを良く間違うかを大変よくわきまえた超プロ講師は場数が学生講師と違う。
できうれば、そういう講師に1対1で長時間指導を受けたいものである。
講師が予習ができないので講師の指定したご自分の問題集しかしないという塾もあるが、今後そのような塾は問題外である。そんなのは需要がないのである。いつも生徒は聞きたいものを丸投げして最高の講義を単語の予習もせずとも力がつく講義を求めてくる。5年前からこういったことを励行してこなかった塾は、今では生徒が0-3人くらいになってしまった塾がほとんどであり、必ず、相手を忖度していなかったことが原因である。。
良い講義であるためには予習が必要という正論は正しくてもむなしさが伴うだけで いずれは壁に向かって講義をしているだけになろう。
なおテキスト作成を難十冊もやらされた経験があり、独特の教え方と持論を展開できる講師でないと魅力がない。
なお、自分の専門以外にも法学、経営学、第2言語習得論、ドイツ語、英語、哲学、正義論、ジェンダー論なども知っている伊藤琢哉に習うのは最高です。
雑談が面白くない講師は立ち去れである。
服装も毎回違うという講師は面白い。エンターテイメント性を持っている講師に習いたい。
なお。カウンセリングで生徒の意見を聞くことにたけている日本一の講師は伊藤琢哉である。自信満々である。
多弁で専門分野ならずとも、受験英語に関して、しゃべっていろと言われたら10時間以上たやすくたちっぱなしでしゃべりつづけられる芸当を持つ。
ITO ACADEM塾長の伊藤琢哉は運動神経は悪いのではなく全くない。これが一番私の自慢できることである。
引きこもりの方や不登校の方の気持ちが精神科の医者よりはるかに優れておりますので。
弱者の気持ちが手に取るようにわかるのである。【塾長は元弱者であり今も弱者である】
元HSC ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
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