言語聴覚士コースは大人気です。
新たに宅建コースも作ります。
マンツーマン宅建講座です。
詳細がお知りになられたい方はお問い合わせ欄からお問い合わせくださいませ。
言語聴覚士コースは大人気です。
新たに宅建コースも作ります。
マンツーマン宅建講座です。
詳細がお知りになられたい方はお問い合わせ欄からお問い合わせくださいませ。
こんばんは。
今日は、【成績が上がらない理由】について、書きたいと思います。
人それぞれ、得意不得意はあると思いますが。
一般的には約30年の講師経験からすると、勉強のおさえるポイントがずれているとか、自分に合った学び方を習得していない方が多いです。
そこで当塾のポイントは
◆生徒様に合った勉強のやり方を教えています。
◆生徒様のオーダーメイドでテキストを与え、勉強を教えてゆきます。
◆時間無制限延長指導というゲリラ戦法で行います。【今はコロナのため無理です】
※時間無制限といっても予定内にできなかった場合に延長するもので時間内に終わったにもかかわらず今度は新たな問題をやるというのはできません。免責条項に入っております。
この3つを徹底指導していく事で生徒様の成績をUPさせていきます。
しかし、いくら講師だけやる気が合っても生徒が楽しく勉強ができなければ意味がありません。
ただ一方的に教えるだけではなく生徒様の意見をしっかりと取り入れ、生徒様の習熟度に合わせて進めていきます。
当塾は受験対策英語指導に特化して教えており、医科大学、一流大学を目指す人にご利用をしてもらっております。
★長文で単語、熟語、構文をわかっていない方はいませんか?
★長文で単語、熟語、構文を分かっていても、点数が上がらない方はいませんか?
これは国語力のなさも考えられますが、当塾の長文テクニックオリジナル講座を使って、本文を全部読まずに、解答を早く出せる力を養成して行きます。
つまり英語の成績が上がらない方にお勧めです
随時、有料体験学習を行っていますので、一度お越しください。
本当にわからせたい。
本当にわからせることに30年弱携わっても【人にわからせてあげそれに共感することに】まだ満ち足りないのだ。
だから日本一小さな塾で儲けなしで頑張らせていただいてきた。
【コロナ】問題が起きても何も変わらない。
スカイプになっただけ。
以上
蕎麦屋さんとうどん屋さん
どちらに入るかの選択権を
友人に委ねた者が
食べたあとで
やっぱり蕎麦屋にしておけばよかった。
こいつのせいで一食ふいにしたわ…
と隣の友人を内心で呪う(笑)ような時の心理である。
けれども強制されて選択権を放棄せざるを得なかった場合は別として
自分で選択権を放棄した場合は
結果が悪くても文句を言う資格はない。
塾を途中でおやめになる方は自己責任しかない。
選択権を放棄することを選択した時点で
どんな結果も受け入れる覚悟を持たなければならなかったのである。
人に委任するというのは
それほど重たいことなのである。
どなたかが自分に事実無根の批判を浴びせ来たら、その際は、心の中で一歩退きます。
そしてどの批判が当たっているかいないかを冷静に見極めます。
次に相手との間に境界線を引きましょう。
相手がどう思おうと、それは相手の問題である。
そんなものに取り合う必要はないのです。
以上のようにカウンセリングは行っていきます。
手洗いうがいはお手洗い後に限らずしょっちゅう励行というのは【今さらかよ】という気がしてならない。
私は物心ついた時から【手洗いは】欠かしたことがない。
マスクも高校の時に母に言われるがまましていったら【マスクマン】といわれいじめられた記憶がある。
当時は誰もマスクをする文化がなかったのである。
さて【お手洗い】といえば古い話だが、【御手洗ビジョン】を思い出す。
日経連には、当時、武富士も入っていたし、日興コーディアル証券も入っていた。
それについてはなんの【提言】もしないで、麗々しく、【御手洗ビジョン】を発表した。
談合に入る前には手を洗いましょうとか、粉飾決算には口をつぐんでしまいましょうとかの類である。
・他者を幸せにできる人は成功する確率が高い。
◎変人が大成功する
・早く失敗する人が成功する。
・くよくよする人は成功間違いなし。
・かかわった人がみんなもうからないと、成功しない。
なかなか捨てられないのですが、今大成功している例も含めて捨てていくことが大切だと思っています。
そうでないと新しいものを受け入れていけない。
同じことをやっていると、勝手にお客様に置いて行かれる。
【あるある感覚】を一人しゃべりで作り出せる能力を持ち、コミュニケーション能力を持っている人であればITO ACADEMY講師としてはうってつけだ。
集団講義でも人気NO1講師で行けるが1対1指導もできる講師である。
言い切ることははっきり言ってリスクを伴う。
でも伊藤は【言い切る】
例えば以前書いた【損保見聞録】では【リモートワーク】の必お要請性を説いている。
30年弱相手にもされずスルーされたままであった。
今も私が言わないとスルーされたままです。
どうか本を取り寄せて読んでみてください。