トヨタが【自動車屋さん】辞めますといったのは正しい。
今後ネット社会の到来により、Maas【Mobility as a service 】 も【カーシェアリング】や【自動運転】にとって代わり、車を所有したりする人は本当に少なくなるだろうから。
良い車を安く作れば売れるという時代は終わりだ。e-Paletteでネットを使う自動車サービスになると思う。
定額制で月制。必要な場所から登録しておいた方が副業で迎えに来てくれる。駅まで乗せてもらえばタクシーより安い。
これによりタクシー業界も損保ももうだめだと思う。
塾もだめなのか。
【Education as a service 】
を伊藤琢哉はトヨタに倣い考えている。でも違う点が一つある。ITO ACADEMYはインターネットを使わない、儲からない寺子屋方式にこだわる。
無料延長し一人しか教室に入れないから1日の売り上げは知れている。でも儲からない方式は誰もやらないからあえてそれを続けようと。
これで生き残りをかける。大手ができないことだから。こちとらの講師は大手講師を経て熟成した講師だ。
生徒が合否を命がけ【ITO ACADEMYの特に中学受験経験者は学校を休み信じた塾1本で(塾を途中で変えずに)1日15時間勉強しすべることも覚悟しゲームなどしたことがないものばかり集まっている】なのだからこちらも、いざという時は食いっぱぐれること覚悟での人生の大ギャンブルだ。
ITO ACADEMYは生徒がいなくなったとき塾屋さん辞めます。
ガラパゴス携帯電話・寺子屋式で旧態依然としてやっています。
卒塾性の諸君見に来てくださいよ。