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こんなときには
ここのところの世の中を見ていると、日本は平常を平和に保つのが得意であるが、危ない時にその状態を収めるのが不得意なのだなと感じている人は多いと思う。
今はみんなが気をつけて生活する、ちょっとずつ緊張を強いられているときであるから、静かに過ごしてみる事にチャレンジ。
平時は活動的なタイプは家の中での喜びを。掃除は真剣にやるといい運動になる。
家の中での楽しみを知っている人は、さらに深めて。そして、楽しみの合間に掃除をすると気分転換になる。
結局は掃除を勧めているだけになっていますが。
気分がすっきりしますよね。さらに家の人が喜んでくれるから、学生さんたちにはぜひやってほしい。
平常を平和に保つのが得意な日本人の、おそうじ。
いろんな気づきもあります。
粋な大人にするための講義
ITO ACADEMYの講義は【ポイントだけ】言う無味乾燥な講義はしない。
そんなこと知らなくてもよいということまで教える。
例えば【すし用語】で言おう。
【タネ・天ダネ】【ツメ】【ナミダ】【ギョク】【シャリ】【ヤマ】【アガリ】【つけ場】【タチ】などである。
粋な人間に育つよう教育している。
※昔東京大学の下線部和約でnot +全体を表す語が出たがすぐ部分否定と考えた人が落ちるという試験が行われている。
重要なことだけ、効率よく、結論だけ…という態度の生徒は東大サイドからすると要らないのである。
ITO ACADEMY
ITO ACADEMYは大手予備校の集団講義についていけない生徒・大手予備校では物足りない生徒・大手予備校講師より人生論などの雑談が格調高い講義をしてくれることを期待する生徒が来ています。
それゆえ、元大手予備校講師や、現職大手予備校講師では務まりません。
小さな塾での経験も豊富な講師でないと務まりません。
人気トップ企業に社員として働いた経験のある人で東京六大学などの全国区の大学を出ている人を望む生徒が多いです。
なぜならそういう講師は社会経験が豊富だからです。
なお大学院博士課程を出て博士号をとった学者を期待する生徒も多い。
このタイプもITO ACADEMY講師には多い。
上記の条件をすべて満たす講師がそろってるのは日本狭しといえども本当に【ITO ACADEMY】ここしかないですよ。
この条件を満たす講師が好きな人は面会にぜひお越しください。
波長が合う講師がおりますよ。
講師
ITO ACADEMYの講師は大手予備校・中小予備校・零細予備校を渡り歩いてきただけでなくそこでそれぞれ生徒から人気ナンバー1の集団講義をしてきた講師だということが重要だ。
そして今も他予備校でも実績を出している講師を雇っている。
つまり専任講師は絶対に雇わない。
講師は毎回毎回の講義により毎回1回1回の厳しい査定の上で更新できるか決まる。
生徒の人気があった方でも次の週に人気がなくなればお引き取り願う。
塾長の人気がなくなった場合は他の講師に代替えする。
だから他の塾のように専任社員で事務作業もあるが解雇されないだとか大手のように人気講師制度【任期講師制度】をとるだけというわけではない。
また【ITO ACADEMY 】は他の予備校を現職で掛け持ちしているからよい講師であるという宣伝の仕方はしない。
他の予備校でも【ITO ACADEMY 】でも結果を出し続けられる講師である必要性がある。
これを満たす予備校・塾は日本で【ITO ACADEMY 】です。
講義後
私の講義を生徒が受ける前と受けた後で生徒が教室から出ていくときに生徒の心にかなり違いが出ている。
そう生徒の態度が【笑顔】と【安堵感】でいっぱいなのである。
【達成感】【充実感】ももちろん感じているらしいがやはり【笑顔】と【安堵感】を伊藤琢哉からはもらえるらしい。
【ITO ACADEMY】は来ると元気になる塾だと生徒が言ってくれました。
私のことを気に入ってくれている生徒が言うには、先生は小手先のテクニックだけではなく【大人の話・雑談】ができるから【よい】らしい。
【ITO ACADEMY】に来るのは人間力を持った講師である。
【ITO ACADEMY】にはコミュニケーション能力に長けた講師が集う。
それゆえ解答力があっても【伝える能力】に欠けている講師はいない。
私の子育て論
私の子育て論は、基本的には子供のやりたいことを徹底的にやらせ続けること。
ひやひやして、手を貸したくなるけれどそこをぐっと我慢しじっと見守り続けることである。
特に父親は一生懸命働いている後ろ姿を見せるだけでよろしい。
いや、堂々と父親の働く姿を見せてほしいものだ。
もちろん家事をすることもいとわない。(だが私は家事は苦手なのであるが)
また他に重要なことは学習においては【自分の子供を他人の子供のように育てる】ことである。
親がもし仮に自分の子を【自分の子のように育てたら】ぎすぎすしてしまって、よろしくないだろう。
教育家の親は自分の子を一生懸命など絶対教えてはいけない。軽く教えてもいけない。
受験のプロの親であればあるほど子供にとっては親が【うざい】ではなく【超うざくそして重く】なるであろうから。
立教大学過去問の無料体験講座・秘伝のオープン①今は外部試験を使用。はっきり言って貴重です
立教大学過去問の無料体験講座・秘伝のオープン②RJKの幕開け
2月で超優秀な講師もITO ACADEMYを去ります。
残念ながら超優秀な講師が【ITO ACADEMY】を去ります。
一方かなりおめでたいことではあります。
彼は優秀なため世界でもかなり上位の大学の中に会社を起業します。
世界でトップ級の大学学部と修士・博士を終了し博士号を持った者たちが集うところです。
知の集積である【ITO ACADEMY】から知の集積である【超一流大内部にあるベンチャー企業】にご栄転されるわけです。
このように【ITO ACADEMY】は生徒の人生みならず講師の人生も上昇気流に乗せる風が吹いている塾です。
成績が【びり】の人で潜在能力がある人は来ない。
なぜなら自学自習ができるから。
事情があって【勉強をしたことがなかった人たち】が集う。
彼女ら・彼らには【教えない塾】ではだめで【マイナスから教える】ことを必要とする。
そのため講師に【教育力】がいる。
潜在能力がない子も集う。
よって再度いうが【教育力】がものをいう。
今後も【ITO ACADEMYの講師力】に乞うご期待くださいませ。
社会に出てから必要な【自己責任】の原則を徹底的にお教えします。