当塾には何らかの理由で中学から高校生になるまでアルファベットから英語の講義を聞いてこなかった高校生が少なからずいる。
ここでプロしか教えられない【日本一小さな塾】の存在意義がある。
毎日教わることで毎回弱音を吐いていた生徒も、問題が解けてくるので自信がついてくる。
高校英語の問題が数か月後に解けるようになっても弱音を生徒は毎回吐く。
これは弱音を吐くのが癖になっているから。
夢がかなうかどうかは自己責任だが少なくとも講師陣は最強のアシスタントではある。
合格保証で免責ありなどというまやかしの術は当塾には存在しない。
教えない塾もいいが【ゼロから教える塾】もよくないか?
当塾は様々な学校で現役で教えている講師である。
名前は出さないが、例えば旭野高校対策をやってくれと言われれば即できる講師が集う。
例えば、ITO ACADEMYの英語講師で伊藤という講師がいる。
伊藤という講師は旭野高校の定期テスト対策をしている予備校の現職講師もしているのである。
他予備校・他塾の批判を伊藤もしないのはITO ACADEMYの講師は他のどこかの学校で教えているので、他予備校を批判するということは自分が教えている予備校を批判する形となるからである。
現職予備校講師か高等教育機関で教えている専門家で、教える場数を踏んだ数が多い講師をITO ACADEMYではプロ講師と呼んでいる。
受からせる講師が集まっているというほらは吹きたくない。
受かるかどうかは自己責任だからである。
ITO ACADEMYでのよい先生かどうかの基準は思考力をつけてくれる講師かどうかで決めている。
特に論理的思考力には重きを置き、これに長け、この指導がすさまじくわかりやすい人を採用している。
以上