ITO ACADEMYの3本柱は以下の3つです。
◎言語聴覚士講座の人気ぶりは日本一【模試も作成している←模試だけでも購入可能】
◎英語をゼロから始めさせて6か月で高校3年生レベルまでもっていった実績あり。
◎当日、生徒が持参した問題をその場で瞬時に講師が解き詳しい解説もしている。
以上です
めちゃくちゃコアーなファンしかいない塾。
生徒の身近に存在する塾のすべての体験学習をしてきたが駄目でITO ACADEMYしか気に入らなかった塾マニアな兵どもが集う不思議な塾。
ITO ACADEMYの3本柱は以下の3つです。
◎言語聴覚士講座の人気ぶりは日本一【模試も作成している←模試だけでも購入可能】
◎英語をゼロから始めさせて6か月で高校3年生レベルまでもっていった実績あり。
◎当日、生徒が持参した問題をその場で瞬時に講師が解き詳しい解説もしている。
以上です
めちゃくちゃコアーなファンしかいない塾。
生徒の身近に存在する塾のすべての体験学習をしてきたが駄目でITO ACADEMYしか気に入らなかった塾マニアな兵どもが集う不思議な塾。
大手予備校や中小の予備校で成績が伸びない方がITO ACADEMYと掛け持ちし飛躍的に成績を伸ばしている。
亦ITO ACADEMYは勉強以外のことでも何でも講師に聞いてもらえ、すべてに応えられる塾長がいるから安心しているようである。
大手でうまく行かなった生徒さんだから小さな塾でうまくいく可能性が大なのだと思う。
最も大手予備校講師経験者だから大手のことも知ったうえで講義をしているからITO ACADEMYに入るなんて生徒にとっては【しめしめ】である。
(◎他塾をたくさん体験したものの、ITO ACADEMYしか気に入らないという方しか来ていない。【得異な塾】)
亦英語の講義を事情があって高校3年まで一度も受けられなかった方々も来ている。
この方たちも半年で高校3年のハイレベルまで英語ができるようになってきている。
話変わって、言語聴覚士マンツーマン講座では現職の言語聴覚士に来ていただき、マンツーマンで指導し3-4時間延長している。家庭教師もかなりの遠方まで通わせていただいている。
結果が出るはずである。
【これだけやってできない際は自己責任】と言い放てる自信が大いに当方にはある。
さて、高校生に話を戻すが高校生の方は当日問題を持ってこられて私と解答なしでその場で解いてその場ですぐに解説してほしいということが常態化している。
予習、教材研究をしなくて伊藤琢哉が楽かと言ったらむしろ真逆である。
でもそれを求める人たちばかりだから仕方がない。
毎日教える仕事があることに感謝しております。
これからも小さな塾の応援をよろしくお願いいたします。
最近は問い合わせの電話に出る暇もありません。
ご容赦くださいませ。
コロナ問題がなかった時社会の隅に追いやられていた【引きこもり】
コロナ問題が出てきて強かったりする。
時代の趨勢とともに立場も変わるというわけだ。
今【引きこもれない人が多くて困っている】
今後は【remote work】も増え家でじっとしていられる人が勝つ時代となろう。
日本一小さな塾ですが私もスカイプも今まで同様頑張らせていただきます。
日本一小さい塾にしては人気動画が3000件を超えましたので これを記念に宅建講座をマンツーマンで1コマ30000円のところ1コマ16000円【税別】にさせていただきます、入塾を希望されたい方が決まり次第、締め切りにさせていただきます。ご容赦くださいませ。
以前以下のように触れた。
人生失敗の連続(のちの大成功の連続)で挫折のオンパレードだった講師の話を聞きに来てください。
こんなやつでも(こんなやつだから)生きていけるんだと思えることでしょう。
今も失敗の最中(言い換えると【まねび】の最中。模索の真っただ中。)
このように述べた。(付け加えましたよ)
言い換えると【学び】の天才だということはおわかりでしょうね。
人生には何かをやると決断したときのみ【成功】と【まなび】の経験のどちらかをする特権をもらえます。
【まなび】の経験がのちに大きく自分を成長してくれることが多々ありました。
つまり(成功体験)のほうが一瞬のもので瞬間湯沸かし機のようなもので、たとえるなら火花のようなもので長く持たなかったですね。
受験英語といってもしょせん語学です。
単語だけの講座が人気があるのは【理にかなっている】のでしょうね。
なお、文脈もなく単語がわからなくて、単語の意味を類推させる独自の方法論は日本ではここだけです。
ご賞味あれ。
あるDKが【先生、僕は女の人にすぐに惚れるれるし、自分が好きになったら相手も好きになっているに違いないとしか思えない】と言ってきた。
私は男子生徒に自分が好きになったら相手も好きになっているに違いないというのは【自分勝手な幻想】じゃないのかと問いただす。
私はDKに【相手は迷惑なだけという、そういうかわいそうな人に君はなっていないか】と聞く。
このDKは主観だけの人ですからね。
このDKは客観がそこに入り込む余地がない。
続きは体験学習で聞きにいらしてくださいませ。
距離の(き)
速さの(は)
時間の(じ)
き・は・じを円の中に書いて中学受験の塾では習ったよね。
あれは一定の速度とか求めるのには適していた。
でも高等数学は【瞬間の速度も】知りたい人はやる。
言い換えると勉強は欲張りな人、格好良く言うと、知的好奇心が旺盛な人がやるものなのだ。
だから瞬間の速度を知る必要がない人は微分をやる必要はないと言い切る。
以上
今は【コロナ】問題で昔とすっかり変わってしまった。
コロナ問題にかかわらず予備校講師という職業もすっかり変わってしまった。
田端義夫さんの大利根月夜を今も思い出す。
【昔笑うて眺めた月も、今日は今日は涙の顔で見る】
・・・・・愚痴も言わずに作る笑顔がいじらしい
いうまでもなく村田英雄さんの王将という曲の1節だ。
これは亭主が女房に言った言葉であるが、私も生徒にではあるが【どんな質問があっても愚問などなくというスタンスで笑顔でいつも答えている】