英語上達の極意は「知識の定着」です。知識の定着が楽になるように「印象的」で「明解」で「面白い」授業をするのが私の仕事ですが、実を言いますと肝心なのは「授業後」なのです。復習こそ命。だから自己責任なのです。
自分でやる勉強の時間のほうが長ーいですからね。
復習の方法もITO ACADEMYに聞きに来てください。
英語上達の極意は「知識の定着」です。知識の定着が楽になるように「印象的」で「明解」で「面白い」授業をするのが私の仕事ですが、実を言いますと肝心なのは「授業後」なのです。復習こそ命。だから自己責任なのです。
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最難関大学の入試問題を高校1-2年生で宿題に出されたら迷わず救急でITO ACADEMYに来られ伊藤琢哉の指導に従ってください。
悪いようには致しません。
方法論があります。
1回の体験学習ですら何かのご都合で来られない方はYOU TUBE をご覧くださいませ。
以下に示させていただきます。
さて話変わって、とある塾生さんに【隠喩ってなんていうんでしたっけ】と聞かれました。
どうやら現代文で出たらしいのです。
【君の高校の👀【メ】からはじまるよ】と【ローマン法と頭文字覚える方式など】があるよと教えました。
身近なことから思い出せ。めいわ高校なら【メ】からはじめるとか・・・・、
【Mで始まるよ】と答えました。
すると塾生は思い出せました。
ちなみに速読英単語では43ページの下から9行目に載っています。
metaphorです。
ついでに換喩はmetonymyと言います。(これには触れませんでした)
伊藤琢哉は覚え方も短期間で覚え長期間忘れない方法をとっています。
ITO ACADEMY にお越しくださいませ。
私は、サラリーマン生活を3年間送って卒業しているが、卒業なんて格好のいいものではなく、本来1-2年で辞めたいと思っていたのが留年が長引いてしまっただけだと思っている。
次の早稲田予備校などの予備校での仕事は、今振り返ればサラリーマンよりきつい仕事であったが、教科指導に特化した割り切った教育と、生徒様が先生の点をつけるというシステムは、命綱無しの綱渡り的なところがあり、これはこれでエキサイティングなものであった。
これまで、様々な予備校で、多くの実力派講師と一緒に現場に立ってきました。
そこで出会った、各科の経験豊かな実力派たちとチームを組み、立ち上げたのが、 医学部受験専門の予備校ITO ACADEMY医科コースです。
講師陣は皆、ずばぬけた講義能力と、深い洞察力を持つプロフェッショナルばかり。
彼らは皆、私が制作した受験勉強計画「サクセステクニック」に則り授業を進めていき、 あなたが目指す大学に合格させることが生きがいと感じています。
ぜひ、私たちのチームに参加してください。
あなたが主役です。
共に学べば、「合格」の二文字が、ぐっと鮮明に見えてくるはずです
皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
当塾は以下のようなことがありません。
①【お嬢さん、もう大学をご卒業されましたでしょう?】
【それが、まだなんですよ】
➡入学した後も必ず自力で4年間で卒業できるお子様に育てております。
②【宿題をやると誓った。それが、たった2日でまた宿題をやらなくなってしまった】
➡当塾では皆無です。毎日宿題を出さずとも自発的にやる子に育ってゆきます。
③【今日の講義、面白かったね】【うん、すごくためになった。それはそうと、今度の試験いつだっけ?】
➡予定の管理ができない子は皆無です。
④【春になりましたね。それはそうと、伊藤さんの息子さん、大学受かったでしょうか。】
➡【隣人の話題で心配されるご子息・ご息女は当校には皆無です】
⑤授業料金が安かった。(ボランティア講義もあった)。それなのに、中学生で英検2級にすべった
➡それなのにの後の文脈がおかしいです。【それなのに、中学生で英検2級に合格した】が正しいはずです。英検合格は毎回何人かいます。開塾以降、合格率は100パーセントでした。今後も頑張るつもりでいます。(準1級と1級はまだ経験がありません)
⑥医療系予備校の年間授業料は夏・冬除いても何百万円して高かった。それなのに受からなかった。
➡商品であれば不良品です。この時計は高かった。それなのにすぐ壊れたというのと同じですもんね。
⑦大雨だ。それで塾を休んだ。
➡皆無です。大雨だ。それでも塾へ出かける。これが当校の塾生たちです。
★ブログを毎回かなりの量、書いていますが、相当神経と頭を使いふらふらになります。結構考えるのに骨が折れますからね。
➡ブログを書いたからと言って生徒が来るわけではないですが、損得勘定なく教育の事を語りたくて語りたくて仕方がないのです。どうかご容赦ください。
損保マン・中堅予備校講師、大手予備校講師・法律専門学校・大学・・・・といろいろやってきた中で、塾の経営側でも働いて、学歴って仕事に全然関係ないと思います。
逆に学歴が高いとその分、足かせになったり、高学歴なのにこんなこともできないの?ってマイナスに思われちゃったりも時にはします。
社会で仕事をするって、どれだけ人と関われる力を持っているかとか(コミュニケーション能力、平たく言えばいかに笑顔でいられるか)、仕事に対する熱意とか、そういうことが必要でしょ。そこに学歴は関係ないと思います。
高学歴の人が偏差値の高い学校に入るためにすごく努力をしてきたっていうことはわかるし、頑張ったのは立派なことだと思います。
でも、それは「頑張った」以上でも以下でもないものです。
学生さんが面接でよく言いがちなのが、「大学ではサークルで代表をやっていました」とか「学生時代に海外でホームステイをしました」とか過去の経験を語ることなんです。
でも会社にとって、本当に聞きたいのは、あなたがウチに入ったら会社に対して何ができるの?ウチの会社で何をしたいの?っていうこと。学歴っていう過去より「過去にこうやってた、それを活かしてこうやっていきたい」とかの『未来』について聞きたいんです。
会社はその人の未来への熱意や展望を買うわけでしょ。
元ヤン・びりギャル(高学歴になる場合もある)とか低学歴の人とかの場合は、語れる過去にあまり自信がない分、未来への熱意やビジョンが人一倍強かったりするんですよね。
collocation(コロケーション)というのは文法用語で、
ある単語と単語の”よく使われる組み合わせ、自然な語のつながり”のこと。
”連結語句,連語”などと訳されています。
日本語の場合で説明すると、例えば ”辞書”という単語でよく使われる組み合わせなら ”辞書を引く,辞書で調べる,薄っぺらい辞書、分厚い辞書”などといった語句が連想されます。
でも普通、”辞書を読む”などとは言いません。
(ちなみに、英語で ”辞書を引く”は consult a dictionary が一般的で、 ”~を辞書で調べる”だと、 look up … in a [the] dictionary など。)
ボキャビルにあたって、コロケーションに注目しながら多くの用例に触れれば、自然にひとつひとつの英単語のニュアンスの理解も深まりますし、単独だとイメージしにくい・覚えにくいような英単語も、自分がわかりやすい組み合わせなら、より効率的に覚えられると思います。
例をあげれば
contract 【契約,契約書】という単語なら、契約書にサインする場面を連想して、
sign a contract (契約書にサインする⇒契約を結ぶ)
などとセットで覚えてしまえば、意味を思い出しやすくなること受けあいです。
‘hot potato’ で前にもふれましたが、“厄介な問題”という意味になります。
‘hot curry’で”辛いカレー”になります。
* contract には動詞として【(契約によって)合意する,収縮する(河合塾の記述模試で以前、出ましたよね。以前、ココのブログでも触れたと思います。)重い病気にかかる】などの意味もある多義語です。(アクセントの位置が違う)
たとえば、securityという名詞には、give,offer,standが結びつきます。
日本語で、「保証人になる」が、英語では「stand security」とあり、これは、なかなか思いつかない動詞です。
このように、日本語と英語の違いを埋めてくれる
まあ、文章全体で覚えてしまえれば、それが一番いいんでしょうけれど、コロケーションは”まとまりで覚える最小単位”といったところです。https://youtu.be/FxMgYeZHLME
H2Oと聞いて『思い出がいっぱい』を連想する人もいるし、水ともわからない人もいる。
両方わかる人、両方ともわからない人、片方だけわかる人に分かれるだろう。
いずれにしてもそれによって先ほども書きましたように指導法を変える必要があるわけです。(くどくてすいません)
結局、こちとらは、英語の専門バカではなく、様々な教養を必要とされるということです。
リベラルアーツをお持ちの方、講師として当塾の試験を受けてみませんか?
名古屋市東区にあるITO ACADEMYでは、面接時に的確な分類学を行いカテゴライズしております。
例えば、『しんがく』と聞いて生徒さんが何を連想するか?
神父さんの子は『神学』でしょうし、日本史が好きな方は石田梅岩【江戸中期の思想家・心学の祖】『心学』でしょうし、大半の高校生は『進学』を連想するでしょう。
このように、知識の輪をつなげることで心の奥底を読み性格を分析していく。
学者肌の方と 楽して覚えればよいという生徒さんには教え方が違う。
後者の場合は語呂合わせをふんだんに盛り込みますが 前者の場合は使わない。
このように子に合わせた子別指導を生徒さん一人に講師一人の教室を貸し切り完全個別指導でわかるまで無料延長します。
だから力がつくわけですね。
個性を究極なまでに大切にしたオーダーメイド講義を行っているわけです。
「夢は逃げやしない。逃げるのはいつも自分だけだ。物事は成功するか失敗するかじやない。
成功するまでやるかだ!必要なのは、勇気ではなく、覚悟を決めてしまえば、すべては動き始める。」
この言葉は勉強だけでなく、スポーツや自分の夢にももちろん当てはまることです。
人間は途中で努力するのを止めるから挫折になるんです。
成功するまでやれば、挫折はない。
やっぱり大事なのは、「覚悟」ですね。
これがないやつは、夢を実現できない。
さて重い話にお付き合いくだされば幸いに存じます。
偏見とは英語でprejudice
pre➡前もっての
judice➡=judgement;判断
判断のためには前提がなきゃーイケナイ
どこまで行っても前提の判断が必要
でも、流布されている言葉・前提的な判断の言葉
➡どれがまっとうな前提の判断かわからない
偏見はなくならないのでより強い偏見でぶち壊すしかない
(その先には暴力が待ち構えているかもしれない)
例えば
●昔の話
明治維新=テロ 西郷隆盛が徳川幕府のlawに逆らった
アメリカ;イギリスの植民地用のlaw があった
イギリスの植民地用のlaw 。。。。。=そもそもテロ
●ちょっと昔の話
テロ撲滅(ブッシュ)➡おっしゃる通り【日本列島一色】
テロの恐怖:lawを外れた力が恐怖をもたらす
◆小泉純一郎氏がアメリカの立場に立っている=撲滅される側の立場に立っていない
=撲滅される側からするとアメリカのほうがテロ
★コロナ問題については触れません。ノーコメント。
世論=世論ー自分の意見が成り立つと仮定します。【伊藤琢哉のpet theory(持論)】
右辺の世論を左辺に移行しますと0=自分の意見【絶対に他者を入れない・自省が入らない】 となります。
例えばかなり古い話ですが、ゲスの極みの川谷氏は自省が入らなかったと思われます。自分の意見もないに等しい。
でなければ、不倫の連続(未成年にお酒を飲ませるのも含む)はなかったはずです。
さて、0に近いものを山ほど集めて、世論.
∴verbalism;言葉遣い・言語表現
➡use rude words(無礼な言辞を弄する)