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コロナ問題に対しての熱狂を排しようとすることは廃止せよ

結論から言うとコロナ問題に対しての熱狂を排しようとすることは廃止せよと思う。

理由はいたって簡単。

コロナ問題に対しての熱狂を排することにおいて熱狂しなければならなくなるから。

さてこの世は矛盾だらけ。

この衝突する矛盾の中でバランスを取らねばならない。

つまり、非常に冷静でなければいけない。

コロナ問題はいろいろ矛盾点が多いが一番大切なのは【冷静でいること】【覚悟】というキーワードだと思う。

でもこの【バランス】。

もし熱狂がなければ【ああでもないこうでもない】というような足して2で割るだけに陥ってしまう。

つまりそんな【半端な折衷】だったら、いらん。

例えば【コロナ問題】

【例えば9月をめどに完全に収束させる】といった理想主義は排さなきゃいけないのはこれをお読みの生徒様もお分かりですよね。

でも自分なりに【近い将来にはコロナ問題を収束させる】という理想を見て、まっすぐ前を見ながら歩かないと(いつまでもおびえてはいられないので、)バランスが取れないという矛盾をいつまでも抱えて歩いていく必要があると伊藤琢哉は思うのです。

ひょっとして【永遠に解決できないかもしれない】ある種、面白い矛盾の中にいるんですね。

そうでも思わなきゃこの厳しい現実を生きていけない。

もっと卑近な例をあげましょう。

【綱渡りの曲芸師】

緊張感を持って歩いて行かないと、綱を渡れないどころか、おそらく綱を渡るときに、下を見たら落ちると思うんです。

若い子は緊張感を持って暮らしていかないから【コロナ】になる。

ここで伊藤琢哉は考えてみた。

過剰なリアリズムで、俺はどんな綱の上に乗っているんだろうと下を見たら、真っ逆さま?!

まっすぐ前を見ないといけない。

でもまっすぐ前を見るというのは、視線の先に目的地を見ているということですよね。

目的地というのは【理想】=【コロナ菌撲滅】ですな。

 

 

 

 

個性教育なんてくそくらえ

みんな個性を持って生まれてきているわけで、教育という大いなる力で教育者の期待する個性を作ったらうまくいきかけても全員が没個性化し、完全にうまくいかないため、どっちみち、みんなそれぞれだということで終わってしまうと思う。

持って生まれた個性を学校が壊したため伸びるものも伸びずということで学校の責任はおおきい。

 

伊藤琢哉は、恥ずかしながら、超個性的だと、良い意味でも悪い意味でもよく言われる。

 

ここで言う個性はマイノリティーを指していると思う。

 

でも本当はちがう。

個性とは、普通の事だ。普通でいいんじゃないかと思う。

っていうか個性的つまり普通 でない人なんかいないと思うよ。

みんなそれぞれだねというのはどういう教育をされても自明の理。

大破壊など来ない方が良いに決まっている

同級生で仲の悪い人がいた。

彼は戦争をめぐる偉大な破壊が好きだと言っていた。

伊藤琢哉は彼の意見は相いれなかった。

さて話は変わるが、名古屋も大昔と比べたら、ものすごい高層ビルが立ち並んで、ネオンがギラギラ・ギトギト。

そんな街を歩いて【大破壊よ来てくれ】なんて思っていたものは伊藤琢哉に言わせれば【平和ボケの大馬鹿野郎】なのであって・・・・

今は【コロナ問題で】誰も大破壊よ来てくれと繁華街を歩いている人はいない。

貧‣病‣争で病気が伊藤琢哉は一番つらいと思っている。

【パンデミック】なんて【最悪】である。

でもこんな時こそテトテを触れずにハートツーハートで品よくおとなしくどんな意味でも他者と距離を置いて暮らしていきたい。

実際【コロナ】問題が起きたら、【無邪気にその破壊と戯れようとは到底思えない】

いかなるアマノジャクでもそうであろう。

皆様、【コロナ】のおかげで人は人に本来備わっていた良い習性つまりおとなしくじっとしているという練習をさせられているいい機会のようだと思えてしょうがない。

おこがなしくも、シェークスピアと伊藤琢哉

シェイクスピアの【ジュリアス・シーザー】はどちらかといえば※中野好男は進歩派で、福田恒存は保守派です。

でも両極がシェイクスピアに惹かれるというのは、シェイクスピアの持つ絶対値の大きさです。

※共にシェイクスピアの翻訳者として知られる。

 

もちろん、伊藤琢哉の小さな絶対値にも符号をつけている人がいると思われます。

男脳と女脳を組み合わせよう。

男女の一般論で言うと、やはり女性たちの話というのは、水平運動をすることが多い。

たとえば、このケーキは1日後に腐るだろうけど、こっちのクリームパンは半日後だとか。

ケーキを3つ食うとこれだけ太るけれど、クリームパンだとどうとか。

大事なことかもしれないが、そういう話がわーと水平に広がっていく。

確かに男はこの水平の広がりを持たないし、空理空論をはいて沈没するときがあるから、女性の話にはじっと耳を傾けないといけないと常日頃から思って実践しております。

でも、やっぱりこの広がりを見るために、は、、垂直に、少し次元をずらしてみたくなる。

【これだけ広がればいいんじゃないか】とか、【三角よりかは四角に広がろう】とかを判断するためには、やはり精神の垂直運動をしないと見えてこないんです。

つまり女性の得意とする水平運動と男性の得意とする垂直運動が何とかうまくかみ合わさればまあまあだと思うんです。

 

 

 

引きこもりの方々は今や【コロナ】問題で時代の最先端

大学を卒業したら民間企業に就職する。といった働き方を選ぶ。もっというと、大学卒業と同時に働くことを選択するのがもはや当たり前になってしまっているのが今の日本社会です。これに凄い違和感を感じます。要はストレートに人生を歩んでいかないのはおかしい、といった価値観が蔓延している状況だと思うのです。実際、ストレートに人生を歩んでいかない人は、多くの場合で虐げられてしまいます。1度卒業してから、就職活動をしようにも、既卒となってしまった人は、多少なりとも不利を受けながら、差別を受けながら就職活動をしないといけません。そういった感じで、1度人生のレール(社会の多数派が勝手に作り上げたレール)からはみ出てしまった人は再起不能とまではいいませんけど、相当人生がハードモードに変わっていってしまうのです。

 

社会不適合者になることはむしろプラス?

そういった人たちは何て呼ばれるか?「社会不適合者」です。社会不適合者って聞くと、凄いイメージがよくないと思いますけど、私はそうは思いません。むしろ良い意味じゃないか?と思うんですが。私は社会不適合という言葉はホメ言葉として理解しています。それは、多くの人が歩む人生を歩まない人間にも価値は十分あると思えるからです。大学を卒業して、普通に就職を果たした人たちがみんなその後の人生を幸せに歩んでいるか?というと、もはやそうは言い切れない。というか、就職活動自体も辛いので、就職が決まるまでのプロセスも大変な道のりですよ。でも、苦労して得た就職の先に一体何が待っているのでしょうか?これは企業によりけりかもしれませんけど、多くの場合、「社畜」とも揶揄されるような、大変な労働者の酷使だと思います。結局、人生のレールに沿って生きている人たちの多くだって、苦労をする人生を歩むことには変わりないと思います。会社員でいる限り、おそらくそういう人生が定年まで続くだけでしょう。でも、就職しないという生き方を選択できた社会不適合者は、会社員に比べたら、まだ自分自身で自分の仕事を充実させられるチャンスがあると思うのです。今の時代ニートや引きこもりの方のほうが【外に出ないプロ】なので【生きやすい時代】になっており時代の最先端を行っていると伊藤琢哉は思うのです。

就職できなくても辛いかもしれないけど、就職できてもその大半は毎日が大変で、地獄の毎日の繰り返しでしょう。中には鬱病を発症したり、過労死したりと悲惨な目に遭うことだってある。そういう現実が待っている中で、どうして皆、就職を選ぶんだろうか?自分はそういう目に遭うはずがないと思っているのだろうか?今挙げた鬱病とか、過労死ってのはかなり極端な例ですけど、そこまでいかなくて、毎日残業、しかもサービス残業、給料も高くない。仕事もつまらない。上司がウザい。とか、会社に対する恨みつらみは挙げてしまえば切りがないほど積みあがってきているのではないでしょうか?現状に満足して働くことができている人って、どれだけいるのでしょうか?その中で我慢して生きられる人は良いかもしれないけど、その我慢の連続を続けることの意味が私にはよく理解できないのです。私は仕事は【楽しい】と思った経験しかなく【苦しい】と思ったことがない【ひよっこ】だからです。

 

毎日が大して楽しくないのに、生きるために働いてどうするの?

よく、何で働くか?って聞いたときに「生きるため」って返答が返ってくると思うんですけど、そんな人生を生きていて楽しいんだろうか?と思えるような生活をしている人っていうのが現実的にいるわけですよ。生きるため。っていうけど、じゃあ何で生きたいのでしょうか?例えば、毎日仕事づくめで、生きがいとか、楽しいこととかもあまりないし、本当に機械みたいな生き方をしている人が居たとして、その人はなんのために生きているのでしょうか?楽しい人生だから、毎日が充実しているとか、そういう生きがいがあるからこそ、少しでも生きていたい。だから、そのためのお金を稼ぐ。というのは分かりますが、客観的に見てどうして生きているのか?この先、生き続けてどういう意味があるのか?そう思えてしまうような人が、一生懸命に命をすり減らして生きるためのお金を稼ぐ意味がよく分からないのです。

 

社会不適合者が社会適合者を逆転する日がくるかもしれない

長く生きたいと思えるような楽しい、充実した人生だから、一生懸命に働いて生きるためのお金を稼ぐのは理解できますが、現在のところ生きがいも楽しいこともほとんどないような人がいたとして、この先同じ人生がそのまま続くだけだとしたら、それで納得いきますか?それをただ続けていくだけに毎日大変な思いをして働いて、お金を稼ぐことにどれだけの意味があるのでしょうか?サラリーマンを現在やっていて、今まさにそういう状態で生きている人がいるとしたら、多分それなりの確率でそのままの人生が続くだけのような気がします。人によっては、企業にとっては、サラリーマンとしての人生で充実した日々を送れている人もいるでしょうけど、現在そういう兆しが見えないような人は、この先もそのままという可能性はあるでしょう。私が東京海上日動をやめたのも充実した人生からは程遠いものだったからです。社会不適合者は、そういうサラリーマンになれることが叶わなかった人たちです。ただ、幸いに、それによってサラリーマン以外の生き方を自分で模索しないといけなくなりました。サラリーマンとして就職した人は、この先ずっとそれを続けていく前提でしょうし、サラリーマン以外の働き方を模索なんてしないでしょう。ですから、就職できた、できないという地点では、社会不適合者と社会適合者には優劣の差があるのかもしれないけど、それが10年、20年とか経ってみたら、その優劣の差は逆転しているかもしれない。先ほどふれた【コロナ問題で】…となったら・・・。

 

社会不適合者のレッテルを貼られた人の中に、成功している人も山ほどいるでしょう。サラリーマンとしてでも成功している人はいるでしょうが、社会不適合者になった方が、今の日本社会の中ではまだ未来がある気がするのです。今はフリーランスに転身する人も多いです。彼らフリーランスは、どちらかというと社会不適合者に近い人たちじゃないか?と思います。そういう意味では伊藤琢哉もフリーランスですから30年近く【社会不適格者】だったことになります。今って、従来では考えられなかった職業の人が増えている。「それって職業なの?それでどうやってお金を稼ぐの?」と多くの人が疑問に思うような職業が増えてきています。ブロガー、アフィリエイター、Youtuberなど、彼らの職業は世間一般ではまだまだ全然浸透していないと思う。ただ、世の中の流れとして、そういう多様な働き方、多様な生き方をする人が増えてきたということは、そういう土壌や環境が整いつつあるということでもあり、そういう働き方、生き方が以前よりもしやすくなってきているという現れでしょう。社会不適合者でもお金を稼ぐ手段はあります。したがって、別にサラリーマンが良いという人はそれでも良いんだけど、就職しようと思ったけどできなかった人、そもそも就職なんかしたくない人、雇われて働きたくない人は社会不適合者になる勇気を持ちましょう!それがあなたの未来を明るく照らすかもしれません。

 

就活ゼミナールITO ACADEMY 代表カウンセラー 伊藤琢哉

皆様のお声

  • 皆様のお声を載せさせていただきます。

  • 面白い!
    はじめは受験のためになればと思って通いだしましたが、だんだん先生の話を聞くのが日々の楽しみになっていた気がします。成績もぐんぐん上がり良かったです。

  • すごく助かった
    私は自分に自信がなく、本当に大学に合格できるのかと不安になった時期もありました。周りが推薦入試等で合格を決めていくにつれ、焦りや不安、また親からのプレッシャーもあり辛い時もありました。先生に対しては愚痴を吐いたり、親に相談できないことを聞いてもらうことによって、不安も解消されていきました。おかげで自分に自信を持って受験に挑めました。

  • 伸ばしてくれる
    「いい大学に行きたい!」という人はとりあえずここに入って頑張ってみるといい。力を最大限に引き出してくれるはず。

  • 受験に役立つ
    問題の根幹を丁寧に解説してくれるので、メモしておいたことが他の問題にも使え、効率よく受験対策ができました。また、大学入試の問題を緻密に分析しているので、大学ごとの特色にもしっかり対応してもらえました。

  • お世話になりました
    志望校合格までの偏差値が足りなかった私ですが、伊藤先生には本当に感謝しています!マンツーマンということもあり、他の塾よりも、個人に対するフォローが行き届いているのはもちろんのこと、高校の授業の延長線上の講義ではなく、こちらの理解できていない部分で立ち止まり、解決してから次へ進む、というプロセスが、受験生の自分にはとても嬉しかったです。

  • 雰囲気のよさ
    教室では、時には盛り上がり、時には真剣!メリハリの付いた素晴らしい雰囲気の中で学ぶことが出来た。

  • いいところ
    授業は要点を絞り、しっかりと説明してくれます。わからないことをわからないで終わらせないような体制を徹底しているところがいいです。

  • 今までにない
    ユーモアのある発言、日本語から英語につなげていくうまさ、生徒が飽きないよう工夫されていて、リスニングやビデオ、様々な知識等で生徒の興味をひきつけ魅力的な授業です。自分は英語はかなり苦手な方なのですが、中学、高校と受けてきた中で一番分かりやすく丁寧で興味が持てました。1時間半という短い時間の中で濃い内容で先生の今までの経験を生かした、人生で経験してきた事を直接学ぶことが出来るので非常に為になり応用力のある面白い所などを自分にも取り入れて活かしていきたいです。

  • 先生が優しい
    生徒との距離を縮め、学習についても普段の生活についても非常に親しみやすく、ユニークでしかも、受験に必要な知識を強く興味を持った上で学べるような環境を作っていただけた。

  • 英語が身に付きやすい
    英語で一番苦労しやすいのは熟語だと思う。先生の授業では特に動詞と関連づく文章が多い。だから、初心者でも解りやすくスムーズに文章理解できやすいうえ、単語のプリントのように一覧にしたものもくれるので勉強がとてもやりやすかった。

  • いい授業
    何が原因で行き詰っているのか・どんな勉強のやり方をすれば突破できるのかを具体的にかつ的確に提示してくれます。

  • たのしい
     ギャグやジョークを交えながらの授業は笑いが絶えず教室の雰囲気は和やかです。 授業に関連する雑談をはさむことで、より授業に入り込めるし記憶に残りやすくて楽しく勉強できる感じです。 2012-12-14 10:21:42(by Yahoo!ロコ)

  • 楽しいし先生おもしろいし教え方もいいです!!
    先生の授業は非常にわかりやすく、生徒からの要望を受け入れ、生徒それぞれに合った授業スタイルで教えて頂けるので、授業内容が頭に入ってきやすいです。英単語自体がもつそもそものニュアンスを教えて頂けたりするので、英単語も苦もなく覚えられることが出来、とても楽しいです。また、授業の箸休めに、先生の体験談や一般教養、専門知識を話してくださるので、様々な事に興味が湧き、人間的にも成長出来ます。

  • あっと
    教室はアットホームな感じで小さめです。個別指導塾ってこんなに面倒見よくしてくれるんだ、と感心しています。集団の塾よりは費用が高いですが、納得しています。

  • st
    個別レベルにあったカリキュラムを組んでくれました。ギャグやジョークを交えながらの授業は笑いが絶えず教室の雰囲気は和やかでした。 授業に関連する雑談をはさむことで、より授業に入り込めるし記憶に残りやすくて楽しく勉強できる感じでした。

  • C
    とてもためになります。 訳すのに必要な背景知識を教えてくれます。とてもユーモアにあふれている授業です。

  • 今までの授業とは違う!
    今までの英語の授業は退屈でつまらなくて難しくて全然頭に入らず集中してやることができなかったけど、それとは違い丁寧にわかりやすく教えてくれるので今までよりずっと英語がわかるようになった!ほかにも英語の問題を解きやすくするテクニックを教えてくれたり、実際に役立つこともたくさん教えてくれます!英語だけでなく、一般常識や深い知識も教えてくれるのでとてもいい授業です。

  • 確実に力になってくる
    英語を苦手としている者です。伊藤先生の解説はただ教科書的な説明ではなく、本物の意訳を教えてくれるものだと思います。文法等の解説も、余談等と絡めて教えてくださるのですごく印象にも残ります。確実に英語力が定着してると、自分自身でも実感しています!

  • 今までと違う
    先生の英語の講義でただ英文を日本語に訳すのではなく、抽象から具体に英文を訳す事を体験し、ほとんど直訳で訳していた時と比べて理解が一層深まり英語に対してより興味が湧きました。

  • 分かりやすい
    私が今まで習っていた英語の訳は直訳ばかりで難しい話だったりすると、授業について行けなくなっていました。でも、先生にただ直訳をするのではなく分かりやすく意訳をすることを習ってから理解が深まり英語が楽しくなりました。

  • ためになる
    私は英語を教わっていて、ひたすら英語というわけではなく、今日話題になっている時事問題などを英語と交えながらの講義なので英語が嫌になる事もなく、聞いていてためになるし楽しい。

  • 面白い授業
    授業の中で出てくるなにげない単語、話題が後々英語に変化、派生していくことで頭に残りやすい。英語が苦手な人にとっても取り組みやすいので、普段の会話の中でも使えるような内容となっている。英語だけでなく日本語までも学べるとても将来にとって役立つと思う。是非今後活用し真似したい。

  • 記憶に残る解説
    これぞプロ、流石プロと言ったところでしょうか。うまく言葉では言い表せられないのですが、非常に記憶に残る解説をされる先生だと思います。英語そのものに苦手意識の強い私でしたが、次第に慣れていったのを実感しています。授業内の解説で、自分の頭の中で整理しながら理解し記憶に残る、そんな講義だとおもいます。

  • 英語だけで終わらない授業
    先生は経済学にも精通しており、授業の中でよく言及されます。その一方で市場原理主義へを否定するなどと社会哲学や政治哲学もよく話されます。授業だけでなくその他のことにも知識が身に着く授業です。 2012-12-11 18:21:06(by Yahoo!ロコ)

  • 英語の意識が変わった!
    自分は元々、英語は得意な方ではないっていうか、苦手な方だったんですけど、先生の授業ではもちろん、英語もしっかり教えてくれるけど、先生の広い知識の中から、楽しませる工夫をので、すんなり授業に入っていけます。それに、なぜ解らないかを理解させてくれるので、だんだん苦手意識も弱くなりました。

  • 凄い先生です。
    純粋に凄い先生だと思います。私は、ある専門学校で授業を受けている者ですが、やはり、現役の塾の講師であるだけに、こっちが、何に躓いているかに対してアプローチが非常にうまいです。また、そのアプローチ方法も一つではなく、いくつも類型として、その理由を探るという授業なんて他では中々無いと思います。また、英語に限らず、知識が広いので、とても幅のある授業をしてくれます。

  • 英語の神様
    英語の授業と同時に教養も学ぶことができたので非常にためになり、かつ先生の独特の口調とメリハリにより集中して授業を受けることができ、頭に残りやすかったです。テキスト以外にも補助プリントで様々な内容をやったり、リスニングをやったりで授業に毎回楽しみながら勉強することができました。あと先生は毎回服装であったり、アクセサリー等にもとてもおしゃれであり、英語の教師としての枠をこえて人としても尊敬できます。間違いなく今まで受けた英語の先生のなかでまちがいなくナンバー1です。

  • 知識を深めたくなる
    先生の講義を受講させて頂いて、私としては英語が不得意な方ですが、とても理解が出来るわかりやすい内容だったと思います。それにはいくつかの要素があると思いますが、まずは先生との何気ない会話の中で、自分たちの個々の学力レベルや弱点を直に見抜かれ、個々の学力レベルに即した内容の講義を行ってくれ、「なぜ出来ないか」という切り口からの講義も特徴的だと思いました。リスニングにおいては、教科書のただ単なるリスニングではなく、時事問題のスピーチなど英語の授業でなくても興味のわく内容を題材に上げられるので、英語の語学力は勿論、一見、知っている・理解しているようで実は理解していない、一般常識なども身に付きました。かなり学力レベルの高い方には、先生オリジナルのレジメをもとに、細かく丁重に講義されて、私でも理解でき、一般的にある通り一編の講義ではないので、私のような英語が不得意な者でも学力・知識が必ずつき、私自身英語にとても興味がでました。また、時事問題を絡めた専門的な英単語など、長文読解なども、イメージとして捉えさせられているので、ただ単に記憶する勉強とは違い、私自身もいつの間にかレベルの高い内容を理解できるようになり、講義全般について、先生の口調などあたりはソフトですが、先生の今までの経験をもとに、説得力のある・とても重みのある説明・内容は、安心感すら感じました。私は個々の学力レベルに対し、しっかりと身につく、とても良い講義だと思います。

  • イメージで捉える英語
    氏の英語授業で特筆すべきことは抽象化が非常に優れている点。単語ひとつとっても英単語帳の文言の暗記ではなく、イメージとして捉えさせることに優れている。よって長文読解などの場面に応じた和訳には非常に力になるだろう。

  • 分かりやすい!
    先生の授業は少し変わっていて、淡々とした授業ではなく、毎回興味がもてる内容を扱ってくれるため、英語が嫌いな人でも楽しく学べます。先生は質問には何でも答えてくれるし、理解できるまで丁寧に教えてくれます。英語以外にも時事問題を絡めてきたり、みんなが知らないようなことを話してくれるため、全体的に自分のレベルを上げることができると思います。

  • 良いです
    先生の授業はどうして英語が苦手なのか、どこが苦手なのか始めにわからせてくれるので、これからどう勉強したらいいかなどがわかり、内容も生徒の興味を引くような事で授業をしてくれるので、集中力を切らさず、英語だけでなく様々な事が学べて非常に為になります。

  • 本当に役立つ英語
    英語の授業は、大体のところは教科書を読むだけで英文法をひたすら暗記するだけで、何も面白さが伝わってこない。しかし、ここでの授業は実際にある物語や小説を使うため、次の話が何なんだろうという好奇心がでてくる。英語を詰め込むだけでなく、文として楽しみながらしっかりと語学力を見つけることができてとても中身がある授業と感じました。

  • 視野も広がるわかりやすい授業
    私の学校は、法律系の学校であるので、それに合わせて知識を広げてくれる。法律専門用語を教えてくれるだけでなく、合衆国憲法をとりあげたりするので、とても実用的です。また、編入を志す生徒もいるので、そういう人に対しても、でやすい傾向などを教えてくれるしとてもわかりやすい。また、何より持っている知識が多いので、あきることなく、授業に集中できて、とてもいいです。

  • 為になる!!
    授業がほんとにわかりやすく難しい題材でもすんなりと理解することができました。授業を受ける前は、英語が苦手で理解できるか不安だったけど、全然大丈夫でした。難しい題材をやると集中力が途切れることがあったけど、その時は、先生がおもしろい話をしてくれて楽しく勉強することができました。ぜひ体験してみてください!!

  • 面白い!!
    単調な授業ではなく、生徒の気分に合わせて興味のある題材を選んで、生徒の集中力を失わせることなく、要点を教える伊藤講師のスピード感溢れる授業は楽しく、非常に為になりました。

  • とてもいいところです!!
    私はすごく英語が苦手なのですが、なぜできないのかという観点から着目していきそこから授業を展開していくという今までにであったことのないタイプの先生でした。当初はこんなに英語が苦手な私でも本当に英語ができるようなるのかと少し不安も抱えていましたが、授業が進むにつれて損の不安は吹き飛んでいきました。伊藤先生の授業は本当に画期的で英語を淡々とこなしていくのではなく、途中で伊藤先生の体験談やギャグを交えて話してくれるので、とても苦なく授業に取り組むことができました。なので今では英語にすごく興味を持つことができました。さらに伊藤先生からいただけるプリントはいつも丁寧にかつ分かりやすく書き込みがされており非常にわかりやすい内容になっていてとても助かりました。これからも英語に真剣に取り組んでいこうと思います。

  • とてもわかりやすい!
    先生の授業はとても広い知識、経験から、色々な勉強の方法を提案してくれます。特に理解できない英文に関して、なぜ理解できないのか、ということからのアプローチで、できない理由を型として、それに対する対策をするなんて授業は始めてだったのでとても斬新でした。また、英語を学ぶ中で、非常にポップな話題、今で言えば、ips細胞などの時事問題と絡めての授業をしてくれるので、とても興味をもちやすいし、とてもおもしろいです。

  • 授業内容の評価
    授業でのリスニングは、高校でやるような無意味な英文を聴くのではなく、スピーチという人に聴かせる意味のある英語をなので難しくはあるがしっかりと本当のリスニングとしての経験ができる。また、授業の時に教えてもらえる大学情報は編入を考えている生徒には大変役に立ち、大学偏差値ランキングの一覧も無いよりましですが、大学に関するコメント等が入った情報プリントを貰えることで選ぶ基準が絞れて大変参考になりました。また、ただ英文や単語をやるだけでなく、たまに行う人生の設計等もいい休息になり授業もはかどります。

  • 生徒それぞれに合った授業
    私はITO ACADEMYの塾生ではありませんが、私が通う学校で伊藤先生の授業を受けています。先生の授業は非常にわかりやすく、生徒からの要望を受け入れ、生徒それぞれに合った授業スタイルで教えて頂けるので、授業内容が頭に入ってきやすいです。英単語自体がもつそもそものニュアンスを教えて頂けたりするので、英単語も苦もなく覚えられることが出来、とても楽しいです。また、授業の箸休めに、先生の体験談や一般教養、専門知識を話してくださるので、様々な事に興味が湧き、人間的にも成長出来ます。

  • 落ち着く雰囲気
    塾長の1回目の講義はすごかった 英文を読めない理由分析編というレジュメを渡された今まで聞いてきた大半の講師はこうすると英文が読めるようになるとか、音読さえしていればできるようになるという物であった(某予備校の英語人気講師は、しょっちゅう言っていたが、僕は成績が上がらなかった 上がる人もいた様であるが) これらはどれも、英語を最初からそこそこできた講師サイドで作られたもので僕たち生徒側から作られた物ではないと、はっと気づかされた それからも塾長は毎回違うやり方を提示していたので、他の生徒で出来ない生徒でも、どっか1つ位はやり方が自分にあっていると言うものがあったと思う 推測ではあるが     昨日くらいからこんなページが出来ていたのでびっくりした  塾長は宣伝を嫌う人だから 失礼を承知で書かせてもらえば寅さんと高倉健を合わせて2で割ったような人である 今回は集団講義の模様を書いた マンツーマンは超最高だ 口コミを書くのは初めてなので緊張した

  • 塾長が紳士的です
    塾長の英語の訳し方のコツを教える上手さはすごいと思うこの頃塾長は朝ー昼間にかけてと昼から4時か5時までしか教えない 院生教えとる どっかの大学か専門学校かに教えに行っとるらしい 予備校行ってるか知ってる人教えて小学生、中学生は土曜、日曜に森先生が教えとる森先生は東海出なので俺の気持ちがよく分かる塾長の長文読解テクニックは本文読まず解ける 資本論や国富論やマイケルサンデル、DNA,ips細胞の英文を扱うのでまじやべーっしょまー新築だし広いしいいんじゃない値段は最初高いと思ったけどあの内容ならしょうがないな 安くしてるし俺が中学の時森先生にいくらもらっとるの?って聞いたら4本の指を出してこれを軽く超えるくらいって言ってた 本当だとしたら70歳くらいの講師いくらだったんだろう?

ほめること・負け戦のおぞましさ

私は生徒をめったにほめません。

が生徒が難問を解けたときには本当にうれしいので感情が先走ってほめているそうです。

自分には自覚がないのですが。

でもよく考えてみると伊藤琢哉は生徒も講師もほめることは大事ですね。

歴史をふりかえってみてもそうですもんね。

例えば、皆さんご存じの柴五郎は陸軍幼年学校でも全然勉強がダメだった。

一番の劣等生。

ビリボーイだった。

ところが、ある時フランス語の授業で柴五郎が何か答えたらフランス人教師が【トレビアン】と褒めた。

それで急に自信がついて勉強ができるようになったんでしたよね。

ここで重要なのは彼は別に青雲の志をもって東京に出たわけではないと。

ともかくこの絶望的な逆境から少しも逃れるべくたまたま東京にむかったにすぎないということの発端が良いと伊藤琢哉は思うのだ。

英語を不登校で勉強したことがない高校生が毎日何人か来ているがビリボーイ・ビリギャルにすらなったことがない方々である。

こういう方々には【教えない塾】では話にならない。

徹底的に【教え込むことができる講師がそろっている塾】で教わらないと無意味である。

教育力がある講師陣がそろっいます。君もスカイプで頑張りませんか。

 

本質

昔、小泉総理と、竹中平蔵大臣は、【民間でやることは民間でやる】と言っていたことを皆様は覚えていらっしゃいますか?

人気のある人は人気講師も含め、一見わかりやすそうです。

でもこの場合、ちょっと思想論があれば、いったい【民間でできる】とはなんだろうかということに思い当たるはずです。

【ITO ACADEY】でできることはなんなんだろうかと・・・・・

答えはいたって簡単、厳密に言えばなんだってできるんです。

たとえばこの場合は、政府はいらないということもできる。

警察もそう。

民間で自警団なり警備保障会社などを頼めばいい。

でも、問題はできるかどうかではない。

果たしてうまくできるかどうかという議論がもう一つ出てこなければいけないと思うんですよ。

ところが、ここがものすごくずるいやり方だと思うのは、政府と聞いた途端、国民は政府は悪い物だという漠たる雰囲気に包まれる。

民間でできるんだから政府にやらすな。

それで話はおしまいになるわけですよ。

しかし、その先には、民間に事業をやらせるのと政府に事業をやらせるのと、いったいどちらがうまくできるかという議論をしないとね。

短期的にどうなのか、長期的にどうなのか、両方の検討が必要ですよ。

 

人気講師もそれだけでよいと思われますが、入試直前期になると、教室が閑散としているという場合もあります。

受かる講義と魅せる講義、わかりやすいだけで問題が解けるようにならない講義は違いますから。

中には英語の問題文の説明をかなりゆっくりわかりやすく説明し、設問の解説は行わない人気講師も大手予備校人気講師にいますから。

 

 

 

 

 

作家の家系?!

場面に応じた和約ができますか?

これは具体的に言うと昔の立教大の和約と近年の東京大の和約=短い文の和約という形で問われます。

複雑な構文というか長い文の和約をさせる京都大とは真逆ですね。

京都大のほうが楽です。

さて例えば以下の入試問題を見てください。

 

Writing runs in the family.(東大)

書くことはその家族に流れている。→ーの血だ、血筋だ

東大の問題はコアーミーニングと単語のコロケーションをうまく合わせれば解けます。

詳しくは有料体験学習にお越しください。

多義語の処理方法をうまくお教えします。

ココではrunでした。

伊藤琢哉

 

 

追記

単語の解説の動画です。

本当に変わった講義だと思いませんか。

だからあなたも変われるのです。

他塾と比べるなんてITO  ACADEMYに失礼ですよ。

こんなの序の口です。

もっともっと良い講義がありますよ。

一度有料体験学習にお越しくださいませ。

 

 

 

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