サラリーマンで上へ登っていく人は【自己犠牲】が貸借対照表に歴然とある人だと思う。
外国駐在で家族との生活を犠牲にした、資料を解読するために平均数時間しか眠らなかった・・・
とそれはすさまじいものです。
伊藤琢哉が一番苦手としているところです。
サラリーマンで上へ登っていく人は【自己犠牲】が貸借対照表に歴然とある人だと思う。
外国駐在で家族との生活を犠牲にした、資料を解読するために平均数時間しか眠らなかった・・・
とそれはすさまじいものです。
伊藤琢哉が一番苦手としているところです。
伊藤琢哉は講義という表現活動をしております。ご存じですよね。
シュールって反体制でしょう。
ここに現実、リアリズムがあると。
ところが伊藤琢哉はこの現実を超えたスーパー・シュールなところで自分たちの表現をやるんだと頑張っているわけです。
超オリジナルな講座になるはずですな。
自分の内部を無限に覗き込んだ時に、どこまで下りても日本の習慣とか伝統、そういうナショナルなものが自分自身の基盤になっている。
たとえ権力が自分に食い込んでも、中を見たら自分のベースのベースに、どう分解してもやはりナショナルなものが残る。
たとえるなら、【抑圧移譲】
上のものが下のものに抑圧の権限を委譲して、またさらに下に移譲してという風になっている。
これが自分の内部で起こる感じかな。
試験は自分の好みの解答では駄目。
異性の好みのようにいかない。
共通テストもケインズの言う【美人投票】だ。
つまり、自分が美人だと思っていなくても、みんなが彼女は美人だろうと思うなという人に投票する。
皆が正解だと思うものが共通テストでも正解だ。
社会に出る前は共有の感覚をリベラルアーツとして身に着けることが伊藤琢哉は大切だと考えているので、ぺーパー試験は大いに賛成である。
落ち着いて文章は最後まで読んでほしい。生徒に対しての伊藤琢哉先生からのお願いです。
例を出しますので全部お読みくださいまし。
福沢は【学問ノススメ】の冒頭で【天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず】といいますが、ここだけ愚者どもには取りざたされているから困るんだなー。
あとは【されど】なんですよな。
されど人間には貴きと卑しきがあると。
その貴賤の差はどこから来るかといえば、(学問のあるなしによる)と言っている。
その後半を全部外して、【平等主義者福沢諭吉万歳】というまとめかたはひどすぎるとおもう。
そういう箇所はいくつもありますね。
今まではお客様が滞在しないとその店には入りづらいのが普通でした。
でも今は【真逆】ですよね。
そうです【コロナ】問題。
今ではテイクアウト【本来は依頼のhaveを使ってラップしてくださいという】が増えました。
伊藤琢哉は天の邪鬼(あまのじゃく)、too negativeなので元々はやっている店には行かず知る人ぞ知る店しか行かなったので無関係でした。
以上
あずま中学関係者の皆さま。
こんにちは。
どのタイミングで言いだそうかと2-3年手をこまねいていましたが、今日、出します。
asthma【エアズマ】というのは喘息、特に気管支喘息の事なんです。
医療系を受ける方の中にはご存知の方も見えます。
しかし意外と知られていない試験によく出る単語です。
私はあずま中学の校歌を同窓会で歌った事がありますが、そのときにペーソス【悲哀】を感じてしまった方がおそらく私以外にもお見えになったのは、このせいかと思われます。
今話題の【コロナ問題】。
喘息をお持ちの方は特にお気を付けくださいませ。
(病気と闘って見える患者様を想像してしまうと頭からそれが切り離せないからでしょう、哀愁が漂います)
ちなみに蛇足ですが、イギリス英語では【エアスマ】と発音します。
よって上記の事はアメリカ英語の発音のみです。
【人は他人を変えられる】
【講師は生徒も親御さんも変えられる】
というほら吹き塾が多いのはほほえましいですね。
でも【人は他者を変えられません】
こういうとITO ACADEMY の教育は怠惰なのではないか?という方がいらっしゃいます。
違います。
ITO ACADEMYでは【他人には変えられたくないが自分で変わりたい】という気持ちに自然にさせます。
自分が変わろうとすればすべて変わっていくもんですよ。
【あの講師のためなら変われる】こんなの今どきはありえません。
ほらでしょう。
でもたまーにいます
伊藤琢哉のコアなファンで感染動機活用コースでうまくいきそうな塾生が・・・。(伊藤琢哉はカンフル剤になることしかできない)
現に今来られている塾生の中に、偉大な人でも何でもない伊藤琢哉に感化され伊藤の勉強法が動機で勉強をやりだす人がいるんですよ。
昔であればいざ知らず。
不思議ですな。
講師との授業は当然マンツーマンであり、その生徒に合った授業が展開されます。
とは言え、指導態勢は通常週1回~2回であり、時間にしてみれば2時間~4時間です。
その限られた短い時間の中でいかに効率よく授業を進め、効果をあげていくかが講師の腕の見せどころであります。
しかしながら、当塾の講師に求められるのはそればかりではありません。
当塾の講師陣は指導時間以外でも、必要であれば、メール・ライン・電話などで宿題の添削をしたり、質問に答えたりしています。
しかも言語聴覚士試験対策のみ無料延長サービス指導を分かるまで受けられる制度があります。
つまり「指導時間だけが指導ではない。」はないということです。
「生徒を常に見守り、フォローする講師の温かい眼差しを感じながら、生徒が成長する」その姿こそ当塾の追い求める理想像です。
1教室に生徒1人先生1人。
どうしてもそれなりの指導料金になります。
どうかご理解ください。
理解した瞬間、解いた喜びを知れば、そして保護者の皆様に褒められた感動はお子さん一人一人の心に大切なものとして刻まれます。
誰でも皆、無限のポシビリティー(可能性)を持っています。
私どもと生徒さんと、そして保護者の皆様と一緒に合格への階段を上がって行きましょう。
生徒1人先生1人の教室を贅沢に貸し切りにした超完全個別指導のライブ授業【生授業】にこだわり、人間対人間という教育の原点を守り続けた結果だと自負しております。現在の予備校のシステムとして、講師の確保ができないことや効率化の最優先のために映像授業を取り入れている塾をたくさん見かけますが、わからないところを質問ひとつできない授業、わからないままの生徒さんを何も気にしないで進めていく授業が、理解できる授業になるとは思えません。が一部の生徒さんは他府県ということもありスカイプで講義をさせていただいております。【コロナ問題】が解決するまではご辛抱くださいませ。
これが今まで多くの生徒さんを志望大学に合格させてきたわが校の教育方針です。
私どもには経験と実績があります。