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芸能人

吉幾三の【おらこんな村、嫌だ・・・】の後発の利益を狙えば塙の【SAGA佐賀】が出てくることも容易に想像できよう。

予備校会でも代々木ゼミナールのNO1講師が開発した公式【Vの数-1=接続詞・関係詞の数】をそのままパクリ人気講師になった人もいた。これはありだと思う。

なお予備校講師は芸人と比べるべきであって学校の先生と比べるのは間違いである。【給与でなくギャラなのも似ている】

学校の先生と予備校の先生は分野が真逆である。

さて学校の先生も犯罪者になる人が増えてきたので何とも言えぬが、学校の先生は芸能人や予備校講師ほど悪いことをする人は多くない。

予備校講師が予備校をやめてから塾を開きその塾の塾長の名前をインターネットで検索すると結構な割合で犯罪を犯され更生されてきた方々が多いのがわかる。

 

おまけ

https://youtu.be/qhFJwZG6uUI

 

 

少子化で塾はノックダウン!?

少子化でも企業がノックダウンしないように工夫したらよいと思う。

例えば育児休暇をどんどんとった人は子供の指導が上手くなっているので塾講師に採用せよ。

塾でも給与を上げボーナスを与えるようにしたらよいと思っている。

少子化でノックダウンしているような脆弱な人ではいかんのですわ。

どうしても実現できなければ子供と24時間タックルできる人でないと塾や学校で教えられないようにする法律がいると思っている。

やったことがある人なら知っているが育児は相当大変ですぞ。

1週間に90分の講義を20-30コマやるより子供によっては育児が大変だったりします。

 

ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉

 

https://youtu.be/-crrS_wujH8

子供中心主義の家庭

大人中心主義でなく子供中心主義の家庭を作ってほしい。

学歴中心ではなく学習歴中心主義の教育であってほしい。

結果ではなく過程に重きを置く教育であってほしい。

父親は暇でも一切子供の勉強を教えることから遠ざかり、自分の仕事に傾注し、その忙しい後ろ姿(父親像)を子供に見せるだけの存在だけであってほしい。

あと詳しいことはITO ACADEMYに聞きに来てください。

ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉

https://youtu.be/qkYtImw7cJo

あくびの多かった子があくびをしなくなりました。

伊藤琢哉の講座でも90分で3回ほどあくびをする人がいました。

約30年近く指導してきて初めての経験でした。

他塾では講義中寝ていたりしても、しょっちゅうあくびを今でもするそうです。

私はマイクをつけて講義をしてくれと生徒から言われましたのでそのようにしました。

またでかい白板が2つあるので先生が左の白板を右に生徒用の白板を用意して2人とも立って講義したいという要望もありました。

よって一部取り入れました。

その結果生徒は見違えるように変わりました。

あくびを1回もしないようになったのです。

改善した生徒の一例でした。

まだまだたくさんあります。

では失礼させていただきます。

ITO ACADEMY 伊藤琢哉

おまけ

 

 

ITO ACADEMYは主意主義

ITO ACADEMYは任意行動主義・主意主義の立場をとる。

例えば講義料金などのあらゆる契約や講師の人選の仕方などの行動は親御様や伊藤琢哉の自由意志に基づくものとしている。

教育による革命を目指すのみならず各人が目標を達成する突破力を養成する。

かなり厳しい指導においても当然の事ながら(言うまでもないが)非暴力である。

https://youtu.be/hAb7QM6nSY8

英語を得意科目にするには?!

英吾ができるようになりたければ英語に無邪気に取り組むこと。

なんでこんな問題を解けないといけないの?とか哲学的なことを考えず突っ走れることが大切。

 

おまけ付き

https://youtu.be/AjvO4NUgH_4

忙しい人

【忙しい忙しい】と言っている人に出会うと、【忙しい】という言葉を発せられる時間はある人だなーと思ってしまう。

 

おまけ

 

Busiest men find the most time.最も忙しい人が最も暇を見つける。

講義

中学入試や、高校入試のようなポイントを押さえただけの講義はだめである。

難関国立では特にそう。

以前、東京大学の問題で部否定とポイントを取ら前させて、原点回帰していないためひっかけさせるという問題が出た。

短い和訳の問題であった。

短い和訳の問題は立教大の英語を参考にしていただきたい。

さしで勝負

生徒とは完全1対1でさしで勝負する。

問題演習の際は命綱なしでアクロバット飛行をやってもらったりもする。

教室は24人入れる贅沢な空間でプライベートレッスンを行う。

東の窓と西の窓を2個開ける。(合計4個開ける)

南の大きい窓は2つ開ける。

北はドアを2つ開ける。

実に開放的である。

希望により眠くなる人のためにマイクを使う。(既塾生ではすでにいらっしゃる)

現に1対1指導でマイクを希望される生徒の需要にお応えしマイクを使っている講義もある。

 

 

 

 

日本一小さな塾はうそをつきません

塾の先生は学校の先生よりもカラ元気でなく本当に元気でなければならない。

それゆえ、塾の先生が夜の商売であってはならず学校の先生より規則正しい生活を営んでいなければならない。

上記の事を実行するためITO ACADEMYは朝10時から毎日講義をし、普通の塾が行っている時間帯に講義をしないか週1-2回だけ講義をするかにしようと試みます。

このことで指導対象は不登校の方や国家試験の方が中心となります。

しかし中高生も土曜日曜はぎっしり入れます。

このようにITO ACADEMYは、どこまでも儲け主義から遠のきますが、日本一手厚い指導をするためには手段を選びません。

どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。

ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉

 

 

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