He who can, does. He who cannot,teach.
できる人は行い、できない人が教える。
上記に当てはまる塾様はないです。
ただ南山女子・東海高校生のみを集めて合格実績を出している塾様は微笑ましいです。
ITO ACADEMYはマイナスか0から出発される子を中心に教えております。
機会があればお越しくださいませ。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
He who can, does. He who cannot,teach.
できる人は行い、できない人が教える。
上記に当てはまる塾様はないです。
ただ南山女子・東海高校生のみを集めて合格実績を出している塾様は微笑ましいです。
ITO ACADEMYはマイナスか0から出発される子を中心に教えております。
機会があればお越しくださいませ。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
ITO ACADEMYは少人数指導制度は取らず・・・…完全マンツーマン指導制度を取り、塾生の数を少人数にするよう心掛け生徒さんお一人お一人に手厚い指導をしております。
規模の経済性ではダメダメですが、1人の生徒をかなり大事にします。
では失礼いたします。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
今日って何曜日だっけ?
午前で一番最初に来る生徒との会話である。
どちらも毎日講義があり、1日1コマだけではない日もあるので鵜飼の鵜匠が鵜を扱うのと同じく時間割が繁文縟礼で頭もパニクッている
始まりが貴族の蹴鞠のように始まるのにもかかわらず後々の講義内容は濃厚だ。
生徒が関心のある課題を見つけ出すのに伊藤琢哉は長けている。
そろそろ先生、講義してくれというまで講義をしない。
生徒がしびれを切らしじらされた分、後々猛烈に無料延長する。
そうここがITO ACADEMYです。
ITO ACADEMY 塾長伊藤琢哉
追記
ご要望通り昔、私が買いた本の著者紹介を載せましたよ。
今日は声が全くでないので午前中休講にしました。
無理に大声を出そうとしても放送禁止の音になるのです。
【っピー】という音の連続です。
講義ができません。
つんくさんの気持ちがよーくわかりました。
これは30年前から恒例の事だとは言え慣れません。
今日は無理やり1コマのみ午後から講義をさせていただきました。
マイクと筆談ホステスではないですが筆談で、講義をと務めさせていただきました。
明日も過密スケジュールをこなせるか心配です。
では失礼させていただきます。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
1996年10月26日伊藤琢哉が書いた【損保見聞録】で今後世の中はリモートワークになると断言し予言し的中させていた。
最終ページ、92ページをご覧くださいませ。
【4、将来、出社しなくてもよい時代が来る!?】 という題名のところです。
これは別に大したことではないです。
では。
日頃喉を酷使しすぎているため朝起きると声が出ず、それでも無理に講義をしていたら今日講義の途中でアクシデントが起きました。
今日の講義は5コマの予定でしたが2コマ目で全く声が出なくなり、やむを得ず断念せざるを得なくなってしまったのです。
関係者の生徒様方すいませんでした。
何とか明日から美声が出るように喉を治すよう心がけます。
加湿器をすでに2個寄付してくださっている生徒様からもう一つ貸しますと言われれ驚愕しました。
ありがたーくいただきます。
ありがとうございました。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
若い講師のほうが質問しやすいという風に思い込んでいる方はかわいそうですね。
そんなことは絶対ないです。
趣味などの話はあうかもしれませんが。
ITO ACADEMYは人生経験のみならず入試問題解説の経験年数が長い中年からおじいさんまでが講師として教えております。
よろしくお願いいたします。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
生徒に解き方をぶつぶつ詳細に言わせる。(言いたい人のみ)
講師は聞き役に徹する。
そして最後に最高の解き方及び稚拙な解放へのアプローチまで幅広く講師が語る。
この繰り返しがITO ACADEMYのマンツーマン講義です。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
定期テストで過去問を手に入れただけで同じ問題が出るからその塾の塾生はできるようになって成長した塾は多い。
それは私立に多い。
理由は先生の転勤が定年までなく学年ごとに先生も上がっていくのでテストが入手しやすいのである。
公立高校でも技術の試験は伊藤琢哉の時代から過去問と同じというのがよくあった。
桜山中では先生のおじいさんが先生をしていたころの問題を中3生のテストに出してきた。
定期テストで教科書に載っている文以外はここを落とした子もたくさんいた。
定期テストでも過去と同じ問題を出すどころか、塾対策に教科書とも違う問題を定期テストにまで出すようになってきた学校もある。
ITO ACADEMYは過去問を見たがらない生徒が多い。
理由を聞くとさまざまである。
JUSTICEの問題を持ち出す人は過去問を不公正とみなし見たがらない。
過去問を見て同じ問題を見てできるより本当に実力で解いて成績の悪いほうを好む方生徒が多いのである。
悪く言うと要領が悪い方々が多い。
いつも伊藤琢哉がプロセスを大事にしたいという塾訓が通っているからなのだろうか。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
例えば名古屋高校の生徒はNEW TREASUREという問題集をやらせられ生徒には解答をすぐ渡せられないので問題集の解答を出すことと問題集の解説をするという業務を親御さんから求められることが多々あった。
でもあの問題集が全部できても校内テストはほとんど点がとれないようにできている。
NEW TREASUREからは試験には出ないのである。
この事実を何回説明してもお分かりになられない方々がいらっしゃる。
NEWTREASUREを指導していただくことで学校のテストの高得点を取ることの指導をしてほしいという無茶ぶりをされる方々が多いのである。
【学校のテスト対策をしてほしい】か【NEW TREASUREは何かに役に立つから指導をしてほしい】なら分かる。