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リーダー力

私以外の他の講師は教える才能が必要だ。

私は他の講師のやる気スイッチを入れモチベートすることが大事だ。

そう私は才能はいらず他の講師と真逆のパワーが必要になってくる。

 

私以外の他の講師は講義の予習など努力が必要だ。

私は、努力しても1円ももうからないので努力せずに工夫することが必要だ。

そう私は努力はいらず他の講師と真逆のパワーが必要になってくる。

例えば重い教卓を運べない際に講師にジムに通わせ【努力させ】教卓を各講師の体幹を鍛えていただきその後、教卓を運んでいただくか、講師が集まって教卓を運ぶという努力が必要だ。(正解としがち)

私は教卓にキャスターをつけるという発想力・着想力など創意工夫が必要になってくる。(真逆のパワー)→正解はないこと担当係の伊藤です

 

そして最後に講師は判断力がある人が求められ、伊藤琢哉は決断力を求められ、これまた真逆のパワーを要求されるわけだ。

 

9体1で伊藤琢哉が1の時つまりみんなの意見と伊藤琢哉の意見が真逆な時伊藤は決断し突破する力が要求される。

だから頭でっかちの【がり勉君】では経営者は務まらない。

 

最も伊藤琢哉は講師も経営者も中間管理職も兼ねている。

 

 

 

 

 

自分自分って言うな❕

因果関係だけを考える人は何かが欠けている。

伊藤琢哉は因から直接、果に行かないと思う。

間に必ず縁が入ると思いたい。

因縁という言葉もあるじゃないですか。

今受験生は頑張っている。

自分だけが頑張れば受かるか。

伊藤琢哉はそうは思わない。

大学頑張ったから受かったという直線的な因果関係だけで考えてほしくない。

そこには必ず、あまり出来の良くない人も受けてくれたからこそ自分が受かったという縁があったと思う。

また、他のできる受験生でもっと偏差値の高い大学へ行ってくれた人がいたという縁がそこには必ずあって自分が大学に受かったんだと思う。

勉強もこうしてみると感謝の気持ちや【協調性】を養うことができると思う。

【縁】は大事ですね。

 

若者にも仏教を普及させたい

昨今の若者の仏教ばなれもはなはだしい。

仏は【ほっとけ】】になっている。

 

伊藤琢哉は若者にも仏教を普及させたい。

 

それにはネーミングをまず直してはいかがであろうか。

【ほとけ】だから【HTK】としてみませんか。

 

ダウンタウンの浜田と小室哲哉で【HT】。

H jungle with Tで【WOW WAR TONIGHT】という歌があった。

 

以下に示したいと思う、

https://youtu.be/3WQPDWvlOHw

 

 

占いを信るも信じないも自由ですよ

当たるも八卦当たらぬも八卦の占い。

人気の占い師からは占い料金としてはかなり高い金額を要求されたりする。

でもどんなに占い料金が高すぎて払えない貧乏人でも占ってもらえるという方法がある。

それは占い師に占ってもらっただけでは委任契約だから駄目だけど【笑】、あなたも占ってもらった後その占い師を占うという方法をとる。

さすれば民法505条の相殺になるかもよ。【笑】

ただで占ってもらいましょう。

占ってもらえる人が金持ちだけという選民思想はいやだな。

社会を変えるパワーを具備する人材育成のための塾、それがITO ACADEMY

社会を変えるパワーを具備する人材育成のための塾、それがITO ACADEMYです。

真の共生社会に必要な力は【協調性】ではないと思う。

ではどんな人が良い社会を作っていくか。

一言ここではヒントを申し上げよう。

ズバリ【社会に摩擦を起こす人】だと思う。

ソサエティーにフリクションを起こす人は社会の宝だということ。

詳細はお問い合わせ欄からお問い合わせください。

 

 

私の履歴書

伊藤琢哉の人生は✖✖✖✖✖の連続でした。最後にテレワークにプチ成功し〇になりOKと一瞬なりました。

今年以降、✖✖✖となっても元に戻るだけですからびくともしません。

それに比べて優等生のエリートの方は〇〇〇〇〇できてますから、1回でも✖が来ただけで✖✖✖を罰罰罰と感じてしまう。

そうエリート人生は意外にもろいんですね。

入試、受かるに越したことはないですよそりゃー。

されど・・・・・これ以降の詳しい雑談はITO ACADEMYに聞きにいらしてください、

 

出世

出世を目指す人はこの世にいないはず。

なぜなら出世とは文字通り【世を出ること】だから。

俗にいう【窓際のおっさん】がやることである。

出世とはもともと仏教用語。

今の私たちが使っている意味とは真逆。

ただ釈迦だけは一人、世を出ることができた。

偏差値では測れない良い大学

偏差値では測れない良い大学を私立で3つ挙げるとしたら慶応経済・立大経営、異文化コミュニケーション・会津大でしょう。

国立で3つ挙げるとしたら東京大学理Ⅲ、文Ⅰ・国際教養大・東京芸大でしょう。

以上。

先入観を持たない子に育てることがITO ACADEMYのモットー

ITOACADEMYに来ている生徒と伊藤琢哉の知と知のぶつかりげいこは、腹を割って、率直に、心にわだかまりがなく、落ち着いた状態で行われます。

その意味では邪念がありません。

虚心坦懐というか明鏡止水・光風霽月・晴雲秋月という感じです。

生徒が明鏡止水の心境で指導を受けられるようにかなり配慮をします。

例えば過敏性腸症候群の生徒さんにはトイレなんて俺は90分の講義で10回行ったことが予備校講師時代もあるからなということで、物事にこだわらない心、心が広くわだかまりがないことを示します。

自らの経験からも心の痛み体の痛みがわかるものですから。

生徒さんも何の心配もなくなることで2-3回のトイレで済み2回目の講義からはトイレに行かなくなります。

まさに虚心坦懐ですな。

うまくいかない際はビー玉英語で自律神経を安定させます。

心地よい音で効果てきめんです。

箱庭療法よりいいですよ。

 

諭吉の学問ノススメの冒頭に関しまして物申す

慶応の創始者福沢諭吉の『学問のすゝめ』の冒頭は、『人間は生まれながらにして平等なんだよ。上も下も無いんだよ。』

という『福沢諭吉のありがたい言葉』と誤って解釈されています。

でも実際は違います。

この一文から読み進めるとこう書いてあります。

『天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり。中略

されども今廣く此人間世界を見渡すにかしこき人ありおろかなる人あり貧しきもあり冨めるもあり貴人もあり下人もありて其有様雲と坭との相違あるに似たるは何ぞや。

続きは

『されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。』

 

『自分がやる事で生きていくために、必要な知識を学べ。』practical knowledge 経験知

 

この当時の教育システムは今とまるで違っていて、小学校でも”飛び級”が認められていました。

実力のある子供はどんどん上に行けたのです。

 

『人間は元々は平等なんだ。上も下も無いんだ。』というメッセージ自体は素晴らしくて、実際そうです。

でも現実世界はまったくそういうもんじゃなく、様々な格差があふれている。

特にこれからの世の中はそれが一層加速されて行くでしょう。

 

そこで生き抜くには、自分の経験や知識や技術を身につけ、自分みがきをすることが大切だと思います。

 

 

『学ぶ』というのは全員が同じテキストを暗記し、同じようにテストして、

『誰が一番高い得点を取ったか。』

というのとは全く違うと思います。

 

一人一人の人間によって個性がまったく違うので、それぞれにとって有効な技術を学んで行かないとまるで無意味でしょう。

 

そしてそれはテキストには書いていないもの。

自分でいろいろやってみて見つけるしかないのだと思います。

自分探しの旅を。

フィットするものが見つかるまであゆみつづけてくださいね。

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