1個の正解を教えることに違和感を感じている。
ある意味教えすぎる塾(抜け目・隙間・余裕が全くない塾)正解を教えるのではなく正解に至るまでの過程を懇切丁寧に教える塾
それがITO ACADEMY である。
【伊藤琢哉塾長先生のお言葉】
1,ビリギャルのように有名な私立高校で遊んでいた人がやる気を出したら慶応のSFC (科目数の異様な少なさ)に入ったという当たり前のことを大騒ぎせず、泥まみれになって本当に発達障害で困っている子を一流大に入れるのがミッション。
2,全員成功者にして見せる。
(人と比べない)(5分前の自分と今の自分で1個単語覚えていたら成功者)
小さな成功体験を積ませる。
人と比べない。
偏差値は気にしない。
終わり良ければ総て良し。
最後に笑う者(が一番よく笑う)の笑いが最上