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正解を教えるのではなく正解に至るまでの過程を懇切丁寧に教える塾

1個の正解を教えることに違和感を感じている。

 

ある意味教えすぎる塾(抜け目・隙間・余裕が全くない塾)正解を教えるのではなく正解に至るまでの過程を懇切丁寧に教える塾

 

それがITO ACADEMY である。

【伊藤琢哉塾長先生のお言葉】

1,ビリギャルのように有名な私立高校で遊んでいた人がやる気を出したら慶応のSFC (科目数の異様な少なさ)に入ったという当たり前のことを大騒ぎせず、泥まみれになって本当に発達障害で困っている子を一流大に入れるのがミッション。

 

2,全員成功者にして見せる。

(人と比べない)(5分前の自分と今の自分で1個単語覚えていたら成功者)

 

小さな成功体験を積ませる。

人と比べない。

偏差値は気にしない。

 

 

終わり良ければ総て良し。

最後に笑う者(が一番よく笑う)の笑いが最上

大丈夫

あなたが、いろいろなことが原因で不登校になっても、新しい道を模索し、通信制高校入学を希望する場合、通信制は自学独習が原則ですから、レポートを自己管理し、与えられたスクーリングをやり遂げる自信があれば、直接、大手通信制高校を選択する道もあります。 しかし長期にわたって自己管理し、遅れることなくレポート提出し、スクーリングをこなし、学年末試験をクリアする自信が持てない生徒さんは、ぜひ当校を選択してください。さくら国際高等学校東学習センターは、個人指導方式で確実に資格取得を目指し、生徒のペースで学習支援と楽しい高校生活をエンジョイできる「楽校」です。 自信を持てないまま大手通信制高校に入学し、学校になじめず高卒資格取得をあきらめてしまった生徒を数多く見ています。二度とこのような事があってはなりません。どうか慎重に選択してください。 こんな人は当校にお越しください ◆発達障害(自閉症スペクトラム・ADHD、情緒障害、学習障害、強迫性障害、場面緘黙など)のお子さん、またはそれに近い軽度発達障害のお子さん、当校ではお子さん一人ひとりの状況に合わせて指導していきます。 ◆不登校などの経験者で集団生活に抵抗がある人。人が怖い人。   少人数学校なので、安心して学校生活を送ることができます。 ◆精神的ダメージを受け、友達との会話に恐怖感を持っている人  無理にコミュニケーションを取る必要はありません。自分のペースで過ごせばいいのです。 ◆通信制高校の授業を受けながら、空き時間を目標に向かって推し進めたい人 ◆人との付き合いが上手くできず、引きこもっている人 ◆引きこもりで一歩も外出できない人  当校はなかなか家から(自分の部屋から)出られないお子さんの家庭訪問をして指導にあたります。  お子さんや保護者の方の気持ちに寄り添いながら一歩ずつ前に進んでいきます。 ◆自分を理解し、相談したい仲間や先生が欲しい人  当校はいつでも相談できます。どんなことにも相談にのります。その時にいっしょに解決策を考えます。 ◆勉強が大嫌いで学力がなく、あきらめている人  当校では、一人一人の学習到達度を把握し、必要に応じて中学からの学習を行っています。 ◆通信制高校のカリキュラムを自学自習(独学)で行うことが困難な人 ◆決められた時間に登校し、勉強できない人 ◆精神的ストレスで、すべてにやる気のない人 ◆学校から特別支援学校入学を勧められた生徒も、日常生活に支障のない場合は受け入れています。 ※どんな状況下であれ、私達は高卒資格取得にむかってサポートし、社会で活躍できる人材を育てるために、本人が希望すれば入学を許可しています。ご相談ください。大丈夫さくら国際高校

どんなに反対されても登校しない強靭な意志を持つ人好きだぜ。12月まで募集→進路決定です 12月~募集(9月と言ってますが12月の間違いです)すいませんでした。

教育はいま転換期を迎えています。山積みする問題点の中で、年間小中合わせて14万人の不登校や高校の中退問題、さらに軽度発達障害の子供たちへの教育対応が急務です。しかし現行の教育制度では対応できず、そういった生徒たちの「高校卒業資格がほしい」という願いを叶える場として、通信制高校が注目され、通信制高校で生き生きと高校生活をおくっている高校生が多くいます。 しかしながら大手の通信制高校の雰囲気やカリキュラムになじめず、不登校になり、高卒資格取得をあきらめた生徒や、中学のときに精神的ダメージを受けていて通信制高校にも入学できない生徒に対する対応が急務となっています。  このような生徒に、学校法人さくら国際高等学校 東学習センターは、まず彼らに居場所を提供し、個に徹した学習指導を行い、また心のセラピーに重点を置いて指導し、高校卒業資格取得に必要な全てを管理手配し、卒業資格を取得できます。 その上で、生徒一人ひとりとのコミュニケーションを重視し、不登校生や目的を持った生徒の学習の場として、高卒資格取得の夢を叶えたいと思っています。                                                                                                                               校長 伊藤琢哉

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いまこそチャンス。

入塾制限を初めて取っ払いました。

条件が合えば高嶺の花だったITO ACADEMYにどなたでもはいれるようになりました。

 

 

インスタグラム

Takuya Ito

医学部生の留年や単位を落とされたりする方々をお助けいたしております。医師国家試験対策もあります。4月からさくら国際高等学校の名古屋東学習センターの校長をすることになりました。不登校・ひきこもりの方は涼しくなってきましたのでオニコギ・損保見聞録を外で読みましょう。

 

講義という商品・演習中心の講義は講義をしていないから職務怠慢と言える。私は講義だけ

講義という商品

【なぜ、良い講義をしているだけでは生徒は来ないのか?】と同業者から聞かれました。

志を持ってビジネスに取り組む方の商品や
サービスや講義は、本当に「いいもの」ばかり。

でもどんなに良い講義をしても、
それだけで講義という商品は売れていきません。

なぜかというと、
お客さんが講義という商品を買うのは「講義という商品が良いから」
だけが理由ではないからです。

お客さんは「講義が良さそうだから」という
理由で入塾するかどうかを決定します。

そして講義の「本当の価値」は、購入したあと
講義を活用していただいて初めて実感できるものです。

だからこそ講義という商品の持つ価値やウリを
ただ説明するだけではなく、

たとえば体験学習という商品が持つ「価値の中心」を見つけ
一貫性を持って説明することが重要です。

そして、そういった
「一貫性を持った価値の説明」こそが
講義という商品やサービスに「ブランド」を生み出します。

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