大人中心主義でなく子供中心主義の家庭を作ってほしい。
学歴中心ではなく学習歴中心主義の教育であってほしい。
結果ではなく過程に重きを置く教育であってほしい。
父親は暇でも一切子供の勉強を教えることから遠ざかり、自分の仕事に傾注し、その忙しい後ろ姿(父親像)を子供に見せるだけの存在だけであってほしい。
あと詳しいことはITO ACADEMYに聞きに来てください。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
https://youtu.be/qkYtImw7cJo
大人中心主義でなく子供中心主義の家庭を作ってほしい。
学歴中心ではなく学習歴中心主義の教育であってほしい。
結果ではなく過程に重きを置く教育であってほしい。
父親は暇でも一切子供の勉強を教えることから遠ざかり、自分の仕事に傾注し、その忙しい後ろ姿(父親像)を子供に見せるだけの存在だけであってほしい。
あと詳しいことはITO ACADEMYに聞きに来てください。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
https://youtu.be/qkYtImw7cJo
伊藤琢哉の講座でも90分で3回ほどあくびをする人がいました。
約30年近く指導してきて初めての経験でした。
他塾では講義中寝ていたりしても、しょっちゅうあくびを今でもするそうです。
私はマイクをつけて講義をしてくれと生徒から言われましたのでそのようにしました。
またでかい白板が2つあるので先生が左の白板を右に生徒用の白板を用意して2人とも立って講義したいという要望もありました。
よって一部取り入れました。
その結果生徒は見違えるように変わりました。
あくびを1回もしないようになったのです。
改善した生徒の一例でした。
まだまだたくさんあります。
では失礼させていただきます。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
おまけ
ITO ACADEMYは任意行動主義・主意主義の立場をとる。
例えば講義料金などのあらゆる契約や講師の人選の仕方などの行動は親御様や伊藤琢哉の自由意志に基づくものとしている。
教育による革命を目指すのみならず各人が目標を達成する突破力を養成する。
かなり厳しい指導においても当然の事ながら(言うまでもないが)非暴力である。
https://youtu.be/hAb7QM6nSY8
英吾ができるようになりたければ英語に無邪気に取り組むこと。
なんでこんな問題を解けないといけないの?とか哲学的なことを考えず突っ走れることが大切。
おまけ付き
https://youtu.be/AjvO4NUgH_4
【忙しい忙しい】と言っている人に出会うと、【忙しい】という言葉を発せられる時間はある人だなーと思ってしまう。
おまけ
Busiest men find the most time.最も忙しい人が最も暇を見つける。
中学入試や、高校入試のようなポイントを押さえただけの講義はだめである。
難関国立では特にそう。
以前、東京大学の問題で部否定とポイントを取ら前させて、原点回帰していないためひっかけさせるという問題が出た。
短い和訳の問題であった。
短い和訳の問題は立教大の英語を参考にしていただきたい。
生徒とは完全1対1でさしで勝負する。
問題演習の際は命綱なしでアクロバット飛行をやってもらったりもする。
教室は24人入れる贅沢な空間でプライベートレッスンを行う。
東の窓と西の窓を2個開ける。(合計4個開ける)
南の大きい窓は2つ開ける。
北はドアを2つ開ける。
実に開放的である。
希望により眠くなる人のためにマイクを使う。(既塾生ではすでにいらっしゃる)
現に1対1指導でマイクを希望される生徒の需要にお応えしマイクを使っている講義もある。
塾の先生は学校の先生よりもカラ元気でなく本当に元気でなければならない。
それゆえ、塾の先生が夜の商売であってはならず学校の先生より規則正しい生活を営んでいなければならない。
上記の事を実行するためITO ACADEMYは朝10時から毎日講義をし、普通の塾が行っている時間帯に講義をしないか週1-2回だけ講義をするかにしようと試みます。
このことで指導対象は不登校の方や国家試験の方が中心となります。
しかし中高生も土曜日曜はぎっしり入れます。
このようにITO ACADEMYは、どこまでも儲け主義から遠のきますが、日本一手厚い指導をするためには手段を選びません。
どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
伊藤琢哉は以下のように来ました。
【教育歴】(順不同)
・東京海上日動社員
・早稲田予備校 講師
・東海学園大学 講師
・中京法律専門学校 講師
・河合塾ライセンススクール 講師
・中津川予備校 講師
・名古屋予備校 講師
・名英予備校講師(数々の高校へ特別講師として出張講義に行きました)
・大志塾AXIS予備校 講師
・さくらYELL予備校 講師
・東京サクセス浜松校 講師
・志門塾[岐阜県] 講師
・田村塾 講師【三重県の有名な老舗】
・WIIL予備校講師【尾張旭前校・旭野高校専科】
他 医療系予備校講師、私立高校に特別講師として活動中
・まず最初に名古屋予備校は倒産するまで15年以上だったし、人気NO1だったので、15年以上いました。
・中級法律専門学校は20年以上いました。
・早稲田予備校と大志塾AXIS予備校は3年で倒産いたしましたので3年いました【1年目で合わせて20コマありました】
・東京サクセス浜松校(今は倒産してこの名前ではない形で残っています)は名古屋予備校を4コマやった後に新幹線で行き。3コマやっていました。
・岐阜の大手志門塾さんは、ある方のピンチヒッターで1年の非常勤講師で行っていました。
・田村塾は塾長の代わりにしばらくの間、行っていました。ココが一番、待遇が良かったです。1時間〇マン円でしたから。
・中津川予備校・さくらYELL予備校(のちに改名)は6年以上お世話になりました。
・河合塾ライセンススクールでは 国家公務員2種の経済学と一般教養を教えていました
転石苔を生ぜず A rolling stone gathers no moss.は予備校では通用しません。すぐ代ゼミですら危なくなったわけですから変わり身が早いものでないと勤めることができません。
ですから一体、何回、こいつは予備校を辞めてるんだー。やめさせられてばかりいたんだなー。喧嘩して首になってばかりいたんだなー。いずれにしても1か所で長く勤めることができない落ちこぼれいぇろうだなー。と思われることでしょう。
しかし、それは、認識不足と言わざるを得ません。
この業界は日本式ではないのです。
フレキシビリティ(柔軟さ)を要求されます。1校でも多くの予備校を経験してノウハウを体に染みつけてしまった方が良いのです。
尚、講師の学歴も職歴も書いていない塾もありますが、あれは仕方がないのです。いいことが書けないのです。親御さんに○○大学しか出ていないと小中中心の予備校や塾様は言われてしまうのを忌避するためになのです。
そもそも教え方が良ければ、学歴なんか関係ないですから。
ITO ACADEMYの講師 は全員博士号を取っている方ばかりではないですし、全員が東京六大学や医学部ではなくても堂々と載せています。学歴職歴を載せるのは面接(初めての人に会うとき)では社会では自明の理です。
大手の講師は本をほとんどの方が出されているのでそこで確認すればよいですけれどもね。
伊藤琢哉は本は名刺代わりと思っています。
尾張旭市の旭野高校生が以前、使っていた教科書(今の3年生が2年生の時に使っていたもの)で【タブ】というのがあった 。
(WILL予備校で講師の際にも講義で扱った。)
他にもパソコン関連のものがあった。
【※タブはタブだろ】ではわからなかった生徒もいたので詳しく解説した覚えがある。
以前,河合塾でmonitorの意味が記述模試で出たことがあった。
知識人はよく使う言葉だ。
例えばこの間の朝まで生テレビでも使っていた人がいた。
動詞のモニターだ。
多義語である。
モニターはモニターという名詞でよく使うものは誰でも知っている。
河合塾の黒本では共通テストの予想問題でbrowseを出している。(閲覧する)
全部当たり前すぎる言葉である。
でも知らない生徒君もいるので留意していただきたいものである。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
誠に恐縮ではございますが、1分52秒後からご覧くださいませ。
https://youtu.be/aVAGqpcUujE