私の成功の定義は奇をてらったものでも、世間から認められれば良いのだと思っている。
drop out は昔だと組織からポタっと下に落ち(う〇〇のようですね)こぼれることであったが今では成功したら一流の起業家と呼ばれたりする。
うんちドリルは大成功だと思っている。(誰も考えないことを考えるからすごいのではない。詳しくは体験学習にて)
例えば一発屋でも伊藤琢哉はすごいと思っている。(少なくとも宝くじ当選者よりもすごいと思う。)
ただ私はかような成功を望まない。
ちょっと話を変えると、私は【教科指導に特化した仕事を続けられていること】を成功とまではいかないが気持ちの良い体験だと思っている。
そう幸せ感が半端ない。
なお約30年も教えることを続けていたらその仕事の周辺部分の充実も求めるようになってくる。(小さな成功体験の個数の多さも大切)
・午前10時に指導開始という重役出勤。【塾は夜の仕事という固定観念からの脱出】
・わずかばかりの不労所得。
・毎日教えられる快感さ。
・教えている最中のココロオドル躍動感。
・持論を永遠に展開できる他には類を見ない仕事の特殊性。
などである。
皆様のご尽力でここまで来ました。
この場を借りて厚く御礼申し上げさせていただきます。
ありがとうございました。
今後とも何卒ITO ACADEMYをよろしくお願いいたします。
まだあと10個以上あるがたくさん書くのを多くの有識者に止められているのでこの辺で筆を止めることにする。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
おまけつき