今日って何曜日だっけ?
午前で一番最初に来る生徒との会話である。
どちらも毎日講義があり、1日1コマだけではない日もあるので鵜飼の鵜匠が鵜を扱うのと同じく時間割が繁文縟礼で頭もパニクッている
始まりが貴族の蹴鞠のように始まるのにもかかわらず後々の講義内容は濃厚だ。
生徒が関心のある課題を見つけ出すのに伊藤琢哉は長けている。
そろそろ先生、講義してくれというまで講義をしない。
生徒がしびれを切らしじらされた分、後々猛烈に無料延長する。
そうここがITO ACADEMYです。
ITO ACADEMY 塾長伊藤琢哉
追記
ご要望通り昔、私が買いた本の著者紹介を載せましたよ。