日本一小さな塾にもかかわらずYOU TUBE講義の視聴回数が5000件を超えたものが1つあったので、感謝の意味を込めましてお客様に還元いたします。(特典)
ご要望をお電話にお入れいただくか、お問い合わせ欄にお入れください。
よろしくお願いいたします。
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ITO ACADEMY は知識の羅列は伝授しません。
信念を持つこと、自信を持つことをお教えいたしております。
信念とは無条件に信じられるものですね。
誰も証明することはないものです。
例えばニュートンの法則などは証明できるので単なる科学的知識に過ぎない。
それも大事ですが、ITO ACADEMY では自分を信じて自信ですが、その自信を持った子を育成することに主眼を置きます。
合否の結果・成績に対しての一喜一憂はさせません。
どんな状況下でも【ぶれない心】を育てて見せます。
乞うご期待ください。
生徒に言わせると伊藤琢哉は変人ではなくかなりの変人であるらしい。
ITO ACADEMYの塾長は変わったことを奇をてらってやらなくても元々変わりすぎている。
それゆえ、伊藤に、はまった生徒は成功する。
だから塾に毎日来る生徒もいる。
1日2コマ来る生徒もいる。
伊藤琢哉を見ているとこんなやつでも家族を養う事ができると驚愕するらしい。
大学や高校に受からなくてもその際の処し方も教えてくれるので大丈夫なのだ。
がははーあなたも伊藤琢哉に会いに来ませんか。
下記に変わったYOU TUBEを流します。
編集は一切なしなので、内容のみの勝負です。
よろしくお願いいたします!
年内に長文のテクニックをお教えします。
ひ
げ
だん
の法則です。
興味のある方は1時間でもよいのでテレワークで私に教わってください。
不運なことがあったとしよう。
伊藤琢哉はこういう時に、以下のように考える。
確かに望んだことではなくても何か意味があってこの出来事があったのだと
この出来事は自分に何を教えようとしているのかと。
一言で言ってしまえば解釈力は大切だ。
例えば受験で不合格になったときにリスクマネジメントを学んでいれば立ち直りも早い。
伊藤琢哉のマンツーマンレッスンでは敗北からでもすかさず立ち直りむしろそこから学べる自分を作っていく手法をお教えしている。
だから受験で全部失敗してもおかしな話、大丈夫なのである。
伊藤琢哉は自分の心の中の小さなエゴとは一生付き合うしかないと観念いたしました。
捨て身になってやるなんて言っている奴は思い込んでいるだけで危ない奴だからかかわらないようにしている。
あるところで押さえつけたエゴは必ずまた別のところで鎌首をもたげる。
伊藤琢哉の心の中は残念ながら講義以外の時間は【蛇蝎の如くなり】なのです。
仮にエゴが襲ってきたときは伊藤琢哉は
ただ静かに自分を自分から離れた【近距離】距離で【静かに】見つめるようにしております。【静寂】(思考停止、エポケーもします)
話は変わりますが人からどう言われてもよいという人がいますが私もそうです。
しかしこれだけは絶対誰にも言われないようにしている言葉がある。
それは【伊藤琢哉は自分が見えていない】と。
成熟せし大人であるために伊藤琢哉は
激高した時もすぐに【ああいやいやすいません、私も感情的になりました】これが言えるようにしている。
変人は2種類に分けられる。
私が尊敬する多くのお笑い芸人のように、目立てばどんな恥ずかしいことでも辞さずに進んでやられるというタイプ。
次に
物事を徹底的に突き詰めて専門バカになるタイプ。
予備校講師も塾経営者も最近はほとんどが前者の商人的気質を備えた方々だ。
そしてそういうタイプの方々が商才があるので予備校講師としても、塾経営者としても成功している。(まじ
私は生徒から言わせると後者のタイプなので、【いい意味でど変態】だそうだ。
いい意味でも悪い意味でも【ど変態】とは面白いことを言うなーと思った。(私は真面目過ぎるらしい)
伊藤琢哉は学生のころから毎日のように塾でバイトをしていた。
でも本当になりたい予備校講師は学生ではなれない。
話は変わるが人前でしゃべるという部分が似ている職業を探し結果、私は大卒後アナウンサー試験を受け最終審査でどの局も落ちるという経験をしてきた。
よって仕方がないから損保に就職する。
そして3年で辞める。(想定内)
その後、早稲田ともう一つの予備校で教え始めるが面接で修業のために最初は1時間につき10000円払いますのでどんなお金が損してもよいので学ばせてほしいと本気で言ってしまった。
結局、そこそこの報酬をもらいながら教科指導に特化した希望通りの人気商売で人気を博すことになる。
毎時間、教卓には手紙とお菓子の山であった。
話は変わるがこのころ同時に塾経営も行っていた。
こちらはまさに私が希望するボランタリー経済の世界だ。
資金を身銭をはたいて教えさせてもらう。
1時間伊藤琢哉が相当支払うことで指導という形が成り立っている世界だった。
楽しかったー。
ここで学んだものは、評判資本、共感資本、文化資本、知識資本、信頼資本、関係資本が大切だということだった。
例を挙げるなら小さな英語塾に数学の先生をお招きするなど関係資本が必要とされた。
なぜ私は貨幣経済(お金儲けがないと動かない世界)に関心がなかったのだろうか。
多分【志】と【使命感】がぶれなかったからではなかろうか。
先ほど書きましたが、小さな一人の人間が世のためだけを考え教え始めた時、気づくといろいろな方々が知識を貸してくれていた。
つまりスタッフが自然とついていたのです。
共感資本ですよね。
さて皆さんマモニストでない頼りない私ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
ITO ACADEMYではたとえるならば田原総一郎氏の【朝まで生テレビ】のような徹底的に物事を掘り下げていく対話型指導方式を取り入れています。
ソクラテスの産婆術方式のような形態と考えてください。
ソーシャルディスタンスを取ったうえでの【知と知のぶつかりげいこ】をしております。
具体的に申し上げますと学校で習ったことを【学校のあの先生こんな説明しかしなかった。】とか【伊藤先生これは義憤ですから気にしないでくださいね】とか生徒が講義で言う場面が多く出てきます。
このような形のプライベートレッスンが永遠に続いて無料延長へ行かざるを得ないという形になっております。
もちろんこういうご時世ですからスカイプやズームでのレッスンの需要もあります。
では失礼させていただきます。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
おまけ
https://youtu.be/u_ppVLcdpJA
入試が近くなると同時に今年も終わりに近づいてきた。
毎年受験をする子に言う言葉。
入試から何を学ぶかを聞かれたときにそれに答える言葉。
それは【自己責任】という言葉である。
受かった子にはこのように言う。
【我がなす技ではない】と。
伊藤琢哉は恥ずかしげもなく合格実績を載せるのは好まない。