入試が終わったら撥音便【ン】で終わる人生を送ってほしい。
これならだれにも負けないというものを一つでいいから持ってほしい。
さすれば少しは生きていきやすくなるであろう。
【ン】の次に続く文字はないように 自分も次に続く人がいないように精進したい。
その道のトップに瞬間でもいいからなってほしい。
入試が終わったら撥音便【ン】で終わる人生を送ってほしい。
これならだれにも負けないというものを一つでいいから持ってほしい。
さすれば少しは生きていきやすくなるであろう。
【ン】の次に続く文字はないように 自分も次に続く人がいないように精進したい。
その道のトップに瞬間でもいいからなってほしい。
我が技は我がなす技でないと伊藤琢哉は思っています。
たまたま教える才能に恵まれただけ。
いくら頑張ってもこの才能にはかなわない人っていますよね。
ITOACADEMYのスタッフはみな【人にも物にも優しい方の集まり】です。
これは努力してもかなわないと思う。
なお謙虚にしかできない人が集うスコレーです。
少しの違いが大きな違いを生む。
例えば【ぼけ】と【とぼけ】は大違いだ。
【と】をつけるだけでだいぶ変わってしまう。
世の中すべからくそうだと思う。
僅差で受験で志望校に落ちることがないよう受験生諸君よ、頑張ってくれたまえ。
生徒の内なる神経にまで優しく包み込む声(伊藤琢哉の声)で心地よく記憶力を刺激する講義です。
不思議と眠くなりません。
怒らすととんでもなく怖いという不思議な緊張感と根はやさしくいい人(どうでもいい人)という二面性を具備した講師の講義は未知の部分が多く驚愕の連続です。
まるで【ワンダーランド】ですね。
興味のある方々は伊藤琢哉に会いに来てください。
尚数学も高校3年・浪人まで教えられる元東海中高の先生もスタッフにいます。
コロナのせいで紅白も無観客だった。
ITO ACADEMYは塾に来られる方は万全の態勢で講義をしている。
幸いITO ACADEMYは仕切られた個別指導教室ではなく24人入る教室で1対1の指導を行っている。
窓も8個以上あり四隅にかぜ風がとおる。
さてコロナ以前は【主】つまり「客」(生徒)がいてこそ生徒の表情を見て講師はしゃべることができた。
ITO ACADEMYに来れない生徒でテレワークで講義を受けている方はどうだろう。
生徒、つまり主にかしずいて伊藤琢哉はガンガンしゃべることは可能だろうか。
何とか頑張っている。
他のスタッフにもZOOMでの会議を通して指導している。
ITO ACADEMYは講師は生徒の質問受けに入るだけとか、生徒に演習させてその間ボートしたり好きなことをしているとかいう形態をとっておりません。
それゆえそういった形態をとる学校よりは授業料金が若干高いのもうなずけます。
講義というより講義&カウンセリングです。
1対1の講義では知と知のぶつかりげいこ。
生徒に1問1問どうやって解いているか、生徒が頭の中で何を今模索中か全部ぶつぶつ独り言を言わせます。(だから生徒の答えがあっていても生徒に注意することができる唯一無二の塾なのです)
学校のように解答という結果をただ当てて答えさせるということは申し訳ありませんがITOACADEMYでは行っておりません。悪しからず。
中にはあくびをする生徒もいます。
その際はビー玉転がし英語で士気を高めてもらいます。
様々な工夫があります。
これは伊藤琢哉が90分自分の言うことを10秒でも聞いていなかった生徒がいたら耐えられないという小さな人間だからです。
そのため生徒に伊藤琢哉の話を聞いてもらうような工夫は人一倍します。
伊藤琢哉の講義を例えるならソクラテスの産婆術のようです。
朝まで生テレビ顔負けの大討論になることもたびたびあります。
やる気のない人・英語を0~やりたい方歓迎します。
どうかお越しください。
相当頑張ってきたのに、共通テストの点がいまいちよくなくて、今この時には腹におちない経験をした人も多い。
でも何年後かにその同じ体験を【あっあの時そんなことがあったな】と腹に落ちる体験ができればそれでよい。
体験を積み重ねたくましくなって行けよ受験生。
結果ではなくプロセスが重要でそのあと結果を見てどう行動するかのみが伊藤琢哉は重要だと考えている。
結果がすべてではないと思う。
関西学院の英語の長文で雑談で話していた時の話が出ました。
子供の時の記憶は4歳までかというものです。
いつも英語でいろいろな話しをしたりするので生徒の頭の中に入っているようです。
このように伊藤琢哉の話ははビー玉英語に始まり、過失割合の話、飲食物の話(例えばアクエリアスはみずがめ座)法哲学の話、過失割合の話など多岐にわたります。
的中ばかりです。
ITO ACADEMYに入塾されるのに向いていらっしゃる方々はお金と時間をたっぷりかけることができ、伊藤琢哉のように入試本番に本番に弱いお子様をお持ちの方で、雑談は文化tおとらえることができ、遊び心こそクリエイトとお考えになることができ、人間の集中力は15分持たないということを快諾してもらった方にのみ入塾していただいております。
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2013年09月24日 tru*****さん
2013年06月08日 col*****さん
2013年09月18日 mot*****さん
2013年10月15日 for*****さん
2013年04月09日 apr*****さん
2012年12月14日 ito*****さん
2013年09月20日 mot*****さん
2013年04月06日 poi*****さん
2012年12月18日 ujo*****さん
2012年11月30日 iqo*****さん
2013年06月17日 ide*****さん
2013年06月26日 sea*****さん
2013年05月09日 poi*****さん
2013年04月08日 apr*****さん
2013年06月03日 bra*****さん
2013年10月20日 for*****さん
2013年10月05日 day*****さん
2013年05月03日 tru*****さん
2012年12月04日 izw*****さん
2013年04月16日 tru*****さん
2013年04月13日 poi*****さん
2013年09月07日 sha*****さん
2013年07月20日 goi*****さん
2013年04月16日 tru*****さん
2013年11月03日 clu*****さん
2012年12月14日 my_*****さん
2013年04月29日 ide*****さん
2013年04月24日 uuu*****さん
2013年10月17日 for*****さん
2013年10月29日 clu*****さん