伊藤琢哉の講義の評価は何か。
鳥である。
鳥はコラーゲンが豊富だから【コケ】が生えるくらい長寿になれる、
また、【骨】も丈夫にする、
ビタミン類も豊富だから【血行】が良くなる。
そう、3つ合わせて【コケコッコー】の講義を展開する。
伊藤琢哉の講義の評価は何か。
鳥である。
鳥はコラーゲンが豊富だから【コケ】が生えるくらい長寿になれる、
また、【骨】も丈夫にする、
ビタミン類も豊富だから【血行】が良くなる。
そう、3つ合わせて【コケコッコー】の講義を展開する。
伊藤琢哉の言う冗談は経験談もあるが言葉遊びからさまざまである。
例えば法学部を小さい時から目指してきたという方には以下のような話をする。
伊藤琢哉は立教大学の学生の時、タクシーに乗って小さい声で【錦糸町】まで行ってくれと言った。
伊藤琢哉がタクシーで寝ていたら【警視庁】に着いていた。
唐突だったので伊藤琢哉は驚いた。(が【遊び心】を忘れずにいた。)
【錦糸町】って申し上げましたよねと伊藤琢哉はタクシーの運転手に言った。
ここからは上記事象に関しての伊藤琢哉の反応と生徒の反応です。
商法590条によれば確か旅客の運送は運転者に関し注意を怠った場合だから料金ただにするか、目的地の行きなおしをすることができるはずです。
と君は運転者に言うかどうか聞かせてほしいと伊藤琢哉は生徒に言う。
のち弁護士になっていくような生徒は即答しない。
でもさっそく、翌日、六法全書を確認して伊藤琢哉の下に情報を持ってくる。
ここで言いたいのは私の戯言にも真剣かつ真摯に将来弁護士になろうとする生徒は調べてくるということが言いたいのである。
英語塾から資格試験対策塾までやる理由は一言でいえば巨視的な講師に塾長がならないためである。
私の経験から一番嫌われる英語講師は帰国子女であった。(当たり前のことだが、日本人の感覚で教えられていないためできない子を教えられるはずがない)
大手でも人気講師はみな伊藤和夫に始まって英語を日本語チックに読む。
早稲田大の三浦教授はinterestingのストレスを後半に置いていた。面白かった。(旺文社のラジオ講座もなさっていた教授)
今後使える英語が盛んになってもこの傾向は変わらないと思う。
帰国子女の日本人の英語講師ならいっそのこと日本語が達者な外人講師のほうがみな良いのである。
どうしても使える英語がいいなら昔も今も【ベルリッツ】が良いのは100パーセント断言できる。
ASAコミュニティーサロンも2番手くらいだったと思うが現在は他の学校とくっついている、
英語で苦労した人、まだ苦労している講師をスタッフに集めたほうができない生徒の気持ちはよくわかってよい。
できる生徒は塾なんか来なくてそれこそ帰国子女で英語ができ青学の1教科入試で英米に行けばよろしい。ほっといてもできるから塾はいらないのである。
入試が終わったら撥音便【ン】で終わる人生を送ってほしい。
これならだれにも負けないというものを一つでいいから持ってほしい。
さすれば少しは生きていきやすくなるであろう。
【ン】の次に続く文字はないように 自分も次に続く人がいないように精進したい。
その道のトップに瞬間でもいいからなってほしい。
我が技は我がなす技でないと伊藤琢哉は思っています。
たまたま教える才能に恵まれただけ。
いくら頑張ってもこの才能にはかなわない人っていますよね。
ITOACADEMYのスタッフはみな【人にも物にも優しい方の集まり】です。
これは努力してもかなわないと思う。
なお謙虚にしかできない人が集うスコレーです。
少しの違いが大きな違いを生む。
例えば【ぼけ】と【とぼけ】は大違いだ。
【と】をつけるだけでだいぶ変わってしまう。
世の中すべからくそうだと思う。
僅差で受験で志望校に落ちることがないよう受験生諸君よ、頑張ってくれたまえ。
生徒の内なる神経にまで優しく包み込む声(伊藤琢哉の声)で心地よく記憶力を刺激する講義です。
不思議と眠くなりません。
怒らすととんでもなく怖いという不思議な緊張感と根はやさしくいい人(どうでもいい人)という二面性を具備した講師の講義は未知の部分が多く驚愕の連続です。
まるで【ワンダーランド】ですね。
興味のある方々は伊藤琢哉に会いに来てください。
尚数学も高校3年・浪人まで教えられる元東海中高の先生もスタッフにいます。
コロナのせいで紅白も無観客だった。
ITO ACADEMYは塾に来られる方は万全の態勢で講義をしている。
幸いITO ACADEMYは仕切られた個別指導教室ではなく24人入る教室で1対1の指導を行っている。
窓も8個以上あり四隅にかぜ風がとおる。
さてコロナ以前は【主】つまり「客」(生徒)がいてこそ生徒の表情を見て講師はしゃべることができた。
ITO ACADEMYに来れない生徒でテレワークで講義を受けている方はどうだろう。
生徒、つまり主にかしずいて伊藤琢哉はガンガンしゃべることは可能だろうか。
何とか頑張っている。
他のスタッフにもZOOMでの会議を通して指導している。
ITO ACADEMYは講師は生徒の質問受けに入るだけとか、生徒に演習させてその間ボートしたり好きなことをしているとかいう形態をとっておりません。
それゆえそういった形態をとる学校よりは授業料金が若干高いのもうなずけます。
講義というより講義&カウンセリングです。
1対1の講義では知と知のぶつかりげいこ。
生徒に1問1問どうやって解いているか、生徒が頭の中で何を今模索中か全部ぶつぶつ独り言を言わせます。(だから生徒の答えがあっていても生徒に注意することができる唯一無二の塾なのです)
学校のように解答という結果をただ当てて答えさせるということは申し訳ありませんがITOACADEMYでは行っておりません。悪しからず。
中にはあくびをする生徒もいます。
その際はビー玉転がし英語で士気を高めてもらいます。
様々な工夫があります。
これは伊藤琢哉が90分自分の言うことを10秒でも聞いていなかった生徒がいたら耐えられないという小さな人間だからです。
そのため生徒に伊藤琢哉の話を聞いてもらうような工夫は人一倍します。
伊藤琢哉の講義を例えるならソクラテスの産婆術のようです。
朝まで生テレビ顔負けの大討論になることもたびたびあります。
やる気のない人・英語を0~やりたい方歓迎します。
どうかお越しください。
相当頑張ってきたのに、共通テストの点がいまいちよくなくて、今この時には腹におちない経験をした人も多い。
でも何年後かにその同じ体験を【あっあの時そんなことがあったな】と腹に落ちる体験ができればそれでよい。
体験を積み重ねたくましくなって行けよ受験生。
結果ではなくプロセスが重要でそのあと結果を見てどう行動するかのみが伊藤琢哉は重要だと考えている。
結果がすべてではないと思う。