ITOACADEMYでの英語の講義は例えばスニングで1月から12月まで英語で聞かれているのに生徒が【どうしても覚える気はない!!】と言ったらそれに対し伊藤琢哉は【はいそうですか】と承認し単語を知らずに解答を出せる工夫をしてきた。
毎分希望を聞きやっていく講義。
トイレに行くことを希望したら【承認】宿題をやれなければ【はいそうですか】と希望通り。名付けて【はいそうや、うんそうや】えいご。
しかし最初は譲歩するが2回目からは「私のテク」に従ってもらう。
それでできればよしできなければ解放のアプローチを変えるだけ。
アルファベットが書けるだけの高校3年生よ。
今年も集いたまえ。
どんなレベルの生徒でも今までは、なんとでもしてしましたから、あなたのことも何とかしますよ。
【そもそも入試は自己責任】ですが、途中で退塾した人以外はみな100パーセントうまくいってきました。次は君の番だ。
追記
伊藤琢哉は職業は何と聞かれたとき配送屋・」運送屋と答える。
知識や思考法の配送・運送を主に得意としてまーす。
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