伊藤琢哉の塾長紹介に職歴の一部が書いてありますよね。
一部を除けば聞いたこともない塾・予備校でしょう。
私は小さなところでつぶれる寸前の学校のお助けマン的存在です。
弱者保護の観点に立脚しております。
私の塾は日本一小さい塾なので他塾を助けている暇は正直ないのですが格好をつけたいのですかねー。
さて医者は医学部生の時、例えば整形外科をやりたいからやるわけです。
科を選べるわけです。
主意主義ですね。
でも理数専門の塾とか英語専門の塾とかは塾を開く人の力量および自己都合です。
それしかできないからやる。
餃子専門店と同じ。
でも普通の何でもそろっている中華料理の餃子のほうが餃子専門店の餃子よりおいしいことが多いんです。
マー塾も餃子もクリニックも1軒1軒当たって自分に合ったところを選ぶのが良いでしょう。
選ぶ他のメルクマールはそこに足しげく行っている人に聞くのが一番良いでしょう。
英語塾の場合は女の先生は良いでしょう。(帰国子女の方を除く・発音は伊藤和夫のように汚いほうが良い→どうせネイティブの教材があるのだから)
なぜならスキャンダルで解雇された方々が非常に少ないから。
男の先生は予備校が倒産した場合は別として人気があった人ほどスキャンダラスなことで解雇された方がほとんどだから、ご息女は行かせないほうがよろしい。
さて中学受験で英語はいらないから小学生の時に4教科やっとけという人で高偏差値の中学に入った人は英語ができない人が意外に多い。(英語不要論で洗脳されたかわいそうな輩が多いから)
そこで英語専門塾に行かせる必要が出てくる。
理系脳の人が多いからがちがちの精読講義はうってつけ。
男の先生で名前をインターネットで確認してから問題なかった人だと分かれば男の先生の英語塾でもよいと思うよ。
東海中・高校性で英語ができない人は正直、実に多い。
以上参考になればこれ幸いである。