何が起こったかで(人の)人生は決まらないと伊藤琢哉は断言する。
【何=起こった出来事】をどう解釈するかで人生が決まると思う。いや絶対決まる。
例えば伊藤琢哉が高校入試で失敗した例を以前出したが、失敗、挫折、喪失、敗北が人生で何回かは必ず誰しもやってくる。
ずいぶん早い人もいるし(中学入試の不合格という学びの場を与えられたラッキーなお子さん)遅めの人もいよう。
ここで重要なことを言うぞ。
【人生で起こることは全て深い意味がある】ということだ。だから前もって覚悟すべきだぞ。
人生におけるすべてのことは自分に責任がある。
これを学べば運気がアップすること間違いなしだぜ。
10:0で責任がないとしても自分に責任はあるのである。
そう思えない人はお金の動きがあるだけなので救われない。
裁判して勝っても運気は下がるばかりであろう。
以下に難しい問題を示す、
明和高校の英語指導を考えた動画を示す。
これもなぜ明和高校が出してくるかを解釈してほしい。
解釈力の一例を示してあ・げ・る。