生徒にどうやって生きればいいのですか。
端的におっしゃって下さいと言われた。
俺は以下のように答えた。
今というこの瞬間瞬間を【ときめく】ことが重要だと・・・。
いや俺自身がいつもそうしている。
いつも英語と対峙するときは【胸がドキドキ】する。これは不整脈ではない。
これはまさしく【ときめき】だ。
そう俺は英語と心中する覚悟でいつもいる。
生徒にどうやって生きればいいのですか。
端的におっしゃって下さいと言われた。
俺は以下のように答えた。
今というこの瞬間瞬間を【ときめく】ことが重要だと・・・。
いや俺自身がいつもそうしている。
いつも英語と対峙するときは【胸がドキドキ】する。これは不整脈ではない。
これはまさしく【ときめき】だ。
そう俺は英語と心中する覚悟でいつもいる。
我々を取り巻く世界に目をやると、古く懐かしいものが消えるように見えて消えずに新しい価値を伴って復活してきている。
たとえば、昔は文【ふみ】の文化だった。
でも電話の文化つまり音声のコミュニケーションに変わった。
そしてまた文【ふみ】の文化は消えたと思いきや、再度メールという形態をとった状態でコストをかけずに一瞬で全世界に通じるという形で盛り返してきた。(進化してきた)
大手予備校や医療系予備校が今、全部ダメな中で個人塾が盛り返してきている。
電子黒板が流行ったが昔ながらの黒板が盛り返してきているからか大手は全部昔ながらの黒板である。
プロジェクターを使う予備校も中小であるが振るわない。
おまけ
https://youtu.be/rPsQD2vblek
伊藤琢哉の英文解釈は細かく構文をとっていくだけの講義ではない。
奥井潔先生のような人生論を展開する。
それは何が起こったかが人生を決めるのではなく起きた事象の解釈力が人生を決めるからである。
英文解釈【えいぶんかいしゃく】&英文解析(えいぶんかいせき)も同時進行で行う。
受講者の知的好奇心はびんびんだ!!!!!!
おまけ
https://youtu.be/j8VpfvR94PQ
皆さんは小さなエゴは動いていませんよね。
動くとどうなるか。
解釈が少なくとも伊藤琢哉の経験からするとゆがみますね。
必ず、自己弁護・他者批判・をしだしませんか。
それを隠そうとしましょう。
するとどうなるどうなる。
【押さえつけられたエゴは他のところで鎌首をもたげ始めます】
やはり自分以外の何かに責任をおしつけてはだめですな。
おまけ
人生で起こることすべてに深い意味があるということに最近気づいた。
また、会社などでうちの組織に問題があるとかあの人に問題があるという言い方はたとえ事実であってもやめたほうが良いと悟った。
大体、なんでも自分以外のせいにする人は運気を寄せ付けないことも悟った。
おまけ
https://youtu.be/NhN_WkDoj2w
生徒の成績を螺旋階段で例えると横から見ると進歩・発展しており上から見るともとにもどっており、実際は1段上がっているという状態になります。
できない子を着実に1段ずつ上がらせていく講義形式をとります。(50段階以上もある塾は全部消化できた人は皆無です。当塾は確実に一歩ずつ進んでゆきますので初心者の方でもOKです)
それゆえ振子の幅が大きくぶれすぎることはないので、皆様に対しましては宣伝効果は皆無です。【当塾ではドベからトップにはすぐはなりません】
でも確実に第一志望に入れています。
例えば九州産業に行かれた生徒も中卒から第一志望に合格したのでめちゃくちゃ喜んでいます。
淑徳中学の子をドベと言い(慶応)(2科目)に受からせたとか、ほとんど教えない塾で生徒が頑張っただけの理由で受かったのに受からせたという宣伝がうまい塾は相手にしません。
もっと着実に一歩ずつ地に足をつけて講義をしそれなりの第一志望校に合格させます。 以上
おまけ
言語聴覚士の合格発表は26日金曜日だそうです。
今日と間違えていました。
すいませんでした。
しばらくお待ちくださいませ
場の中心にいる人がオーラを出しているだけでもだいぶ組織の構成員とお客様は劇的に変わるなーと伊藤琢哉は実感しております。
ITO ACADEMY では伊藤琢哉のオーラ。
YOUTUBEでの伊藤琢哉の変人的奇人さぶりが伝わるだけで塾の雰囲気も雰囲気ががらりと変わる。
講師と生徒もそれに付随してもっと劇的に変わる。
100パーセント変わることが良いことだ。
だって英語ができないではなくやったこともない生徒が集うから。(変わるということは即、英語のみならずあらゆることが良くなるということを意味する。)
まーそれにしても様々な塾に行きまくって最後にITO ACADEMY に来ている人たちも多いな。
おまけ
生徒にはいつも言っている。
実感の伴わない知識まで、さも自分の考えかのように流暢に喋るよりは、下手くそでゆっくりでも、自分の実感から言葉を絞り出そうとできることの方がよっぽどいいと・・・・・・
知ったかぶりが一番だめだと伊藤琢哉は生徒にいつも言っている。
おまけ
私は私自身もできない人間なので、不登校のお子さんと共感・共鳴する。
そこに憐みの感情は生徒に対して抱けないので生徒に対して憐憫・同情の念は抱かない。
以上