お2人目が5分前に申し込んでくれました。
あとお一方、12時までにお問い合わせ下さい。
締め切るかどうかはわかりません。
3人目が集まらない場合も多いと思いますので。
お2人目が5分前に申し込んでくれました。
あとお一方、12時までにお問い合わせ下さい。
締め切るかどうかはわかりません。
3人目が集まらない場合も多いと思いますので。
今日は伊藤琢哉の誕生日です。
今のところ10分前に(夜中の4時42分に1件)お問い合わせがあり有料体験学習を3回するご予約をいただきました。
あと2名の方の空きがございます。
慌てなくても大丈夫だと伊藤は思いますが、空席が埋まりましたらご容赦下さい。
今、すぐ記入してしまってください。
3月16日夜中の12時を過ぎました
今から先着3名様で入塾された順にサービス特典を付けます
4番目以降の方はもうだめです。
お電話かお問いわせ欄にとりあえず依頼したいことをかなりたくさん書いておいてください。
何度も言いますが、優先獣医は早い順です。
昨年度も早く決まってしまいました。
今年は毎日来る人を3名ほど指導したいと考えております。
英語以外に数学、国語全般、地理、社会全般など豊富にラインアップさせていただき皆様のお越しをお待ちいたしております。
では失礼させていただきます。
明日3月16日は伊藤琢哉の誕生日なので皆様の様々なご要望にお応えします。
お問い合わせ欄にご記入ください。
お電話でも結構です。
090-3835-0106☎です。
052-931-3987☎です。
宜しくお願いいたします。
おまけ
同じ内容で若干違う似て非なるものをおつけします。
これが視聴者が一番多かったです。
内容もさることながら題名で視聴者の数が大きく変わるんですよね!!!!!
【猿でもわかる・・・・・】だと視聴者が多いんですもん。
塾も振子の理論で振れ幅が大きい塾に飛びつく人が多いんですよね。
あとから後悔しますね。
例えば【ドベ】から【トップ】へとか・・・・・。
先ほどのメールで意味類推の仕方のほんの一部をお見せした。
3定
1誇
表現注意というものだ。
他にもある
ひ→否定
げ→【げ】で始まるもの(ひみつ)
だん→【だん】ではじまるもの(ひみつ)
注意である
体験学習でひ・み・つ・を・お・し・え・て・あ・げ・る。
もう具体例でどう教えていたか一部お見せしましょう。😊
2008年(平成20年)センター試験英語第3問A「意味類推」問2
3定1誇表現注意【いずれお教えします】
↓魚を釣る『抽象語』具体;salmon
3定の中の一つに否定(語)があるから2行目最後do not have permission『許可』 to fish【だまし絵型で動詞になっている.】◎釣りの許可が★ない
とあるから、 ◎accidentally fish『偶然に釣りをする』 If that happened もし彼らが釣りの許可がない場所で偶然に釣りをしたら、
彼らは”poaching salmon”になるだろう」となります
次の問いの英文を読み、下線部の語句の意味を文章から推測し、 ( )に入れるのに最も適当なものを、下の①~④のうちから一つずつ選べ。問2 Paul and Brian are fond of fishing. Now they want to try fishing in an area which they hear is really nice and where they can catch wonderful salmon. The only trouble is that they might accidentally fish in an area where they do not have permission to fish. If that happened, they would be poaching salmon and the consequences might not be good. They are wondering whether they should go or not.In this passage, the meaning of poaching is ( ).① carefully protecting ② catching illegally ③ partially cooking ④ dropping into a hole |
【解説】
下線部が含まれる英文にある代名詞 that に注目し、
それが何を指すのかを考えるといいですね。
代名詞は直前の英文に指すものがあることが多いので見てみると、
that の前後で accidentally と happen という似た意味の英単語があることに気づきます。
つまり that happened はその前文を指しているので、
前文の意味をそこに当てはめて考えてもよいとわかります。
それで that 以下の英文を見直してみると、
「もし彼らが釣りの許可がない場所で偶然に釣りをしたら、
彼らは”poaching salmon”になるだろう」となります。
ついでにその後に and があるが、これは「並列」や「追加」の等位接続詞なので
この and の後ろにも”they would be poaching salmon”と
同じようなことが書かれてあると想像できますね。
【salmon (サーモン)が共通語なのでそれだけでも②とわかる。】
すると、「結果は良くないだろう」とあるので、悪い意味であるとわかる。それを踏まえて選択肢を見ていくと、
①注意深い保護 ②違法な捕獲 ③不完全な料理 ④穴に落とすこと
正解は②。
(★②の選択肢について 「legal=法律の・適法な」に逆の意味を表す接頭語 il が付いていることから推測・・・できるかなぁ)
今年のセンターの過去問に発音問題でillegalが出ていました。【第一問問一のAの問一という一番最初に出た問題でした】
illegallyのところで発音も注意と言っておいたので他の過去問の設問が役に立ちました。
センターの過去問はやっても、おんなじ問題がでるわけじゃない。だから傾向をつかむため、練習のためだけにやるという人がいらっしゃいますが、それは間違いであると、普段から言っていましたね。
これ以外も的中していますが、まずは第一問で的中したので、ほっとして試験に臨めた人が多かったわけです。
昔ですらこうですから今はもっとすごいですよ。
正攻法でガンガンいきます。
まったく英語ができない人、勉強と聞いただけで寒気がする人、伊藤琢哉の話を何回か聞きにいらっしゃいよ。
激変しますよ。
英語の指導が90分と決まっていてもなかなかエンジンがかからない塾生は多い。そこで愚痴を90分丸々聞いてあげることも多い。
そうしたら塾生は愚痴がなくなりもう話すことがないので英語を自然に開始したいと言い出すのだ。
つまり毎日来る生徒でも1日で悩みがものすごく多くなっている。
それを解き放ってあげる。
それから無料延長で90分やることも多い。
塾生の話は多岐にわたる。
不登校の子も多いので学校の話とは限らない。
でもやはり学校の話。異性の話・お金の話が多い、
何も失敗していないのに体育の先生からDon‘t mind,と言われたとか、誰でもいいから彼氏が今すぐほしいというJKに告ったらふられたとか、はたから見ると笑えることかもしれないが、当人にとっては深刻な問題ばかりである。
気になることを取ってあげてからでないと講義に入っても塾生は集中できず寝てしまう可能性もあるので、話にはとことん付き合う。
士気を挙げてエンジンフル回転で初めてもマッハのまま90分以上講義に集中できる塾生ばかりとなる。
これは個人塾でないとできない芸当である。
先生が優れていて時間に余裕のある人でないとできない。よって講師は育ちが良い人を雇うようにしているのである。
長文読解の講義ですが、特に最初はテクニック・速読はしません。
最後まで全然しない人も多いです。
生徒との相性で決まります。
全部丁寧に読んで丁寧に解説してという講義を一部の生徒を除いて全員に行います。(基本全員にごゆるりと楽しくやっていただきます、)
同じ文が出たら伊藤琢哉の講義を受けた生徒は私の前で講義。・解説ができるようにまで自然になります。
伊藤琢哉の講義を受けて多くの【知の小人】たちが育っていき巣立っていきます。
だってよく考えてください。
速読といってもゆっくリ読んでも読めない人に伊藤琢哉が生徒に速読を強要するはずがないですよね。
そこは誤解しないでください。今までどおり、、ゆっくりわかるまで長文と言えどもやり、速読はしませんから。
https://youtu.be/4s1XPOWTHHY