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成熟せし大人

ITO ACADEMY の講師は自分との付き合い方がうまい人ばかり。

いやもっと言えば自分との感情との向き合い方がうまい講師ばっかし。

怒りや嫉妬の感情が浮かべばじっとその状態を引き受け【ア~生身の人間なんだなー】とそこに集中しそれ以外の部分を思考停止(エポケー)にする技が優れた俊才ぞろい。

そういう講師を未熟な伊藤琢哉が束ねる。

ITO ACADEMY の講師は自分との付き合い方もこのありさまだから、生徒との付き合い方は半端じゃない。

【自分が見えていない迷える子羊】を時間をかけて成熟せし大人に近いものに変えていく統率力は圧巻だ。

 

 

さて最近はこらえ性のない人間が増えている。

 

何かといえば【コスパ】を考える。

むろん目標のための近道を考えることは良いことだ

伊藤琢哉も生徒に教えるときも多々ある。

でも勘違いしてほしくないのは自力で問題を解くときになかなか答えが出ないだけで考えることを放り出すこらえ性のない人間になってもらっては困るということである。

 

更に話が変わるが社会に出て【彼・彼女は自分が見えていないなー】と言える人にもなってほしくない。

そう生涯命尽きるまで腹を据えてやりたいことを貫徹する覚悟を持った人材育成が当校の課題である。

最後に話があちこちとんだことをこの場を借りてお詫びさせていただきます。

 

【でも・しか教師】は今の時代存在しないと思いたい。

範疇分けしてしか人・モノを見られない人は気の毒だ。

色眼鏡でしか人を見れない点で教師ならできるだろう。(教師にでもなるか、教師にしかなれなかった)

教師ならぬ巨視的ですな。

俺はこういう不逞の輩も若者・生徒なら大いに付き合い面倒を見るだろう。

でも大人は・・・・・

 

以上

 

 

おまけ

夜中に徹夜して眠りながら講義をしている器用な(夢遊病の人もびっくり)講師のYOU TUBE

 

https://youtu.be/TYMgLY8GYow

ケチは嫌い

YOU TUBEは本来あまり長くやらないものかもしれないし、そのほうが集客をできるかもしれないが、俺は気にしない。

YOUTUBEにおいても、けちけちせずに知識も出し惜しみなく方法論もどんどん出していく。

伊藤琢哉のキャラも毎回変える。

とにかく楽しく長くやる。

短いYOUTUBEもあるけどな。

YOUTUBEで無料体験学習ができる。

だから塾(ITO ACADEMY)へは有料体験にお越しいただく。

有料体験学習は本当に優良体験学習を行う。

その子のオーダーメイドだから。

そこにはYOUTUBEとはまるで違う世界が繰り広げられていることだけは公表しておこう。

 

 

 

どっちゃでもいー

生徒に聞かれた。

学歴と資格どっちが大切ですかと。

俺は【学歴も資格だよ】と答えた。

以下省略。

詳しくはITO ACADEMYに聞きにいらしてください。

 

 

カテゴライズする人間が嫌いな伊藤琢哉より

ときめき

生徒にどうやって生きればいいのですか。

端的におっしゃって下さいと言われた。

俺は以下のように答えた。

今というこの瞬間瞬間を【ときめく】ことが重要だと・・・。

いや俺自身がいつもそうしている。

いつも英語と対峙するときは【胸がドキドキ】する。これは不整脈ではない。

これはまさしく【ときめき】だ。

そう俺は英語と心中する覚悟でいつもいる。

 

復活【進化】

我々を取り巻く世界に目をやると、古く懐かしいものが消えるように見えて消えずに新しい価値を伴って復活してきている。

たとえば、昔は文【ふみ】の文化だった。

でも電話の文化つまり音声のコミュニケーションに変わった。

そしてまた文【ふみ】の文化は消えたと思いきや、再度メールという形態をとった状態でコストをかけずに一瞬で全世界に通じるという形で盛り返してきた。(進化してきた)

大手予備校や医療系予備校が今、全部ダメな中で個人塾が盛り返してきている。

電子黒板が流行ったが昔ながらの黒板が盛り返してきているからか大手は全部昔ながらの黒板である。

プロジェクターを使う予備校も中小であるが振るわない。

 

おまけ

https://youtu.be/rPsQD2vblek

 

伊藤和夫ならぬ伊藤琢哉の英文解析(えいぶんかいしゃく)

伊藤琢哉の英文解釈は細かく構文をとっていくだけの講義ではない。

奥井潔先生のような人生論を展開する。

それは何が起こったかが人生を決めるのではなく起きた事象の解釈力が人生を決めるからである。

 

英文解釈【えいぶんかいしゃく】&英文解析(えいぶんかいせき)も同時進行で行う。

受講者の知的好奇心はびんびんだ!!!!!!

 

おまけ

https://youtu.be/j8VpfvR94PQ

 

 

 

エゴ

皆さんは小さなエゴは動いていませんよね。

動くとどうなるか。

解釈が少なくとも伊藤琢哉の経験からするとゆがみますね。

必ず、自己弁護・他者批判・をしだしませんか。

それを隠そうとしましょう。

するとどうなるどうなる。

【押さえつけられたエゴは他のところで鎌首をもたげ始めます】

やはり自分以外の何かに責任をおしつけてはだめですな。

 

 

 

おまけ

 

人生

人生で起こることすべてに深い意味があるということに最近気づいた。

また、会社などでうちの組織に問題があるとかあの人に問題があるという言い方はたとえ事実であってもやめたほうが良いと悟った。

大体、なんでも自分以外のせいにする人は運気を寄せ付けないことも悟った。

 

おまけ

 

https://youtu.be/NhN_WkDoj2w

1段階上げるのがやっと

生徒の成績を螺旋階段で例えると横から見ると進歩・発展しており上から見るともとにもどっており、実際は1段上がっているという状態になります。

できない子を着実に1段ずつ上がらせていく講義形式をとります。(50段階以上もある塾は全部消化できた人は皆無です。当塾は確実に一歩ずつ進んでゆきますので初心者の方でもOKです)

それゆえ振子の幅が大きくぶれすぎることはないので、皆様に対しましては宣伝効果は皆無です。【当塾ではドベからトップにはすぐはなりません】

でも確実に第一志望に入れています。

例えば九州産業に行かれた生徒も中卒から第一志望に合格したのでめちゃくちゃ喜んでいます。

淑徳中学の子をドベと言い(慶応)(2科目)に受からせたとか、ほとんど教えない塾で生徒が頑張っただけの理由で受かったのに受からせたという宣伝がうまい塾は相手にしません。

もっと着実に一歩ずつ地に足をつけて講義をしそれなりの第一志望校に合格させます。 以上

 

おまけ

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