基礎内容を載せます。
分からない際はもっと基礎からやりますのでお越しくださいませ。
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人・著作の批判はしてほしくない。
下品である。
人・著作についての軽い会話をしてほしい。
いや合間合間で高尚な表現で相手を称えつつ皮肉り合いつつ偉人たちの作品じゃなくて言葉、言霊を語り合ってほしい。
そしてそれを習慣化してほしい。
1日15分で良い。
1年後にかなり変わった自分と対峙できるだろう。
スペックとは見るという意味だ。コンサルタントは高度な専門家な為、見たものだけにこだわっている。
本来コンサルタントに見てもらわなくてもいいならそれに越したことはない。
コンサルタントが幅を利かせている社会は病んでいる社会だ。
この間、とある施設で暴力団関係者は入場を固くお断りいたしますというものを見て違和感を感じた。
それを見てたら俺は暴力団関係者以外の入場をお断りしますと訂正したくなった。
つまり俗と聖、まじめと遊びをわきまえた人しか入れないそれが大人だと思う。
最近の学生は困る。
infantなら生理的な意味合いで幼稚症だが、最近はピュエリズムつまり社会的に大人になっても小児病的な行動をとる。(精神的にもそう)
こういう学生は扱うのは得意だ。
politicicalな奴というと悪い奴・権謀術数を…となるがcalをとれば 賢明なやつという意味になる。
最近の学生は一言で言うとアンニュイな学生が多い。
アンニュイ(仏:ennui)とは、退屈さ・物憂さ・気だるさ等がない交ぜになった気分、あるいは、そのような(つまらなさそうな、物憂げな、愁いを含んだような)雰囲気 …
昔日本史で二条原の落書を勉強した
二条河原の落書(にじょうがわらのらくしょ)とは、建武の新政で官僚として活躍した人物(太田時連?)が記録した『建武年間記(建武記)』に収録されている文である。 88節に渡り、建武の新政当時の混沌とした世相を風刺した七五調の文書。 専門家の間でも最高傑作と評価される落書の一つである。
これを勉強していたからこそ今の2チャンネル・5チャンネルの落書きが思いついたと思う。
温故知新も重要ですな。
下記に示す
此頃(このごろ)都ニハヤル物
夜討(ようち) 強盗 謀(にせ)綸旨 (にせ)綸旨と書かせる問題が早稲田で出ていた→丸暗記で意味を覚えてないまま大人になった人も何かの際に調べるので学歴は大切です。
召人(めしうど) 早馬 虚騒動(そらさわぎ)
生頸(なまくび) 還俗 自由(まま)出家
俄大名(にわかだいみょう) 迷者
安堵 恩賞 虚軍(そらいくさ)
・・・
※意味
この頃都に流行るものといえば、夜討ち、強盗、ニセ文書。使用人の早馬によるそら騒ぎ。生首、僧の還俗(げんぞく)、一般人の自由出家。急に羽振りがよくなる俄か大名、落ちぶれて路頭に迷う者。所領の保証、恩賞目的のでっちあげ戦さ
子孫の為に美田を買わず
しそんのためにびでんをかわず
貧すれば鈍する
のように2つずつ違った言葉が日本語には必ずある。
決断するとき困るのも無理はないよね。