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自然に英語が口から出るような指導法って?!

とにかく伊藤琢哉の英語の指導はオーダーメイドだが、体系的な知識としてある程度まとまった量を教え込む。

量は比較的多いが消化不良にはならない。

それどころか生徒はインプットした知識の量が多いのでアウトプットしたくなる。

そう結果的に自然とどの生徒も英語を口ずさめるようになる。

方法論は断じて間違いはない。

 

 

元塾生達

ITO ACADEMY の元塾生たちで今年4月から大学1年生になった方々から沢山、メールをいただいております。

一番多いのが【TOEIC のテストの結果一番上のクラスへ行けてよかったです】とか【講義中に扱う長文が塾でやったのと全く同じ文で驚いたです】とかが多いです。

例えば具体的に言いますと【以前ITO ACADEMY の長文問題でやった、古代オリンピックの四頭の馬と戦車の競技の話が昨日、大学の授業で出てました】という報告をくれた方もいらっしゃいました。

私の仕事は大学に入ってからも元塾生の方々に役立つことをできているんだなと再認識でき非常に良かったです。

おまけ付き

 

塾長の存在意義

イジメで子供が引きこもることも珍しくない巷に出回っている学校と違い、塾はまるで別物です。

塾長の力量一つで生徒が大きく変わることもあります。
一人の塾長の力で他の講師やたくさんの生徒までが変わり、生徒たちの学業やスポーツで大きな功績を上げることもあります。
それだけ塾長の影響力は大きく生徒が激変し生徒が変わることで、生徒たちの将来さえ好転することもありえます。
塾長は人の将来や人生を、左右する可能性を持っています。

塾長はエキセントリックというか変人であればあるほどよいと思います。【塾長が’変’=生徒も‘変’われる】ということです。

★ですから塾は変なところを探してください。

★塾長は奇人変人な常識人をお探しください。

 

 

おまけつき

今は立教は英語の独自問題はなくなりました

過去を懐かしみましょう。

 

超プロ講師指導の格安マンツーマン講義を提供の塾、ITO・ACADEMY

みんな一緒に一斉に講義をする時代は終わりました。

一人ひとり学力・性格も違うのだから塾は儲からなくても1対1をプロ講師がすべき時代になったのです。

塾選びはまず完全マンツーマンでその場に課題を持っていけば講師が生徒の質問受けをするのではなく、その課題を生徒が講師に見せた瞬間に講師に講義していってもらえる塾がベストです。

まさにITO ACADEMY はそれを行っています。

REASONがあるREASONABLE:適正な価格で講義を受けられます。

どうしてもお金が安いほうが良い方は優秀な学生講師の講義をテレワークで全国に配信いたします。

どんなご要望にもお応えいたしますので一度お問い合わせください。

料金は値上げをする予定ですが、商取引であるので安くしてもらえないかとネゴしてもらっても構いません。

基本的に値引き、無料体験はしておりません。

 

おまけ

【風邪をひく】の漫才の一部:

 

 

 

 

 

 

 

説明

どこまで説明するかが講師には必要とされうる力だ。

【なべ】の話が出ておなべつまりおかまの反対語だなと思う人もいる。

【なべ】と聞いて【お鍋】のことだと思う人もいる。

伊藤琢哉は毎回しつこいほど細かいほどさりげなくその辺を生徒から引きだしていく。

料理で何が好きかという話題が出たとしよう。

この場合【お鍋】と説明するが、【お鍋】を知らない人もいると想定して話す。

先生、お鍋なんて硬くて食べれないじゃないですかという生徒がいても不思議はないことを前提として講義を組み立てていく。

そして抽象から具体に進む。

お鍋というのは抽象的だ。

具体的にどんな鍋があるか解説していく。

できる限りではなく生徒の脳のキャパを考え、あるだけのお鍋を具体的に出す。

例えば鶏鍋。

鳥を生きたまま鍋に入れると思う人は少ないと思うが一応想定はしておく。

そして鶏鍋には【かしわ】を入れると説明を進める。

【かしわ】を知らない人がいるやも・・・・・と想定しておく。

学生講師だと鶏を入れる、生徒がわからんという、かしわを入れる、生徒がわからんという、もー鶏=カシワと教えてしまう。

教える場数を踏んでいないから仕方がない。

伊藤琢哉ならどうするか。

まずは戒名という言葉を知っていない生徒にはその意味を教える。

知っている生徒には以下のように説明する。

生きている間が【ニワトリ】死んだときにつけるカシワという名が【戒名】

この戒名のほうのカシワを鍋に入れて鶏鍋だと説明は続く。

一言でいえば超プロ講師はハイリ―にセンサティブナ講師だということだ。

だから藤原和彦氏【民間で初めて校長になった人】の定義では以下のような人がプロだという。

藤原先生【リクルートでフェローとして年収6000万稼いだ人】もおっしゃっていたが 時給6000円からがプロだという。

ITO ACADEMY はそれを延長を含むとはるかに下回り、延長を含まなくても下回るので格安で本当にプロの講師が教えてくれるか疑心暗鬼な方も多い。

そこは嘘はないので安心してもらいたい。

不登校の方、芸術系の学校を目指す方大歓迎いたします。

今年もそっち系も実績は良かったですよ。

おまけつき(英作文が役に立ちます)

大いなる妥協の勧め

昔、塾に通っているお子さんとその親御さんが旅行をどこにするか希望が違うから困っているという相談にのっていた時の話である。

お父さんがアメリカ・お母さんがリオデジャネイロ・子供がマカオに行きたいという話であった。

じゃあ、受験勉強で培った頭文字をとってアメリカの【ア】・リオデジャネイロの【リ】・マカオの【マ】をとる。

そうすると【ありま】となる。(ちなみに家族皆さんが以下の答えを気に食わないとおっしゃったら【ア・リ・マ・セ・ン】と答えるつもりでいた)

有馬温泉でいかがといったことがある。

冗談のようだが本当の話である。

ここでは妥協の大切さを示している。

 

おまけ

徹夜で夜中やっているもの

https://youtu.be/TYMgLY8GYow

娘の結婚式をいつかすることになるだろう。

ほめるのもインチキなので正直にその際はスピーチしたい。

例えば以下に示そう。

 

顔は不細工・根性悪い

頭の中身は・空っぽね

そんな娘が・色気づいて

結婚したいと・打ち明ける

 

おやじの言いたい・言葉は一つ

娘よ無理だ―・あきらめろ

 

以上である。

お問い合わせ欄をご覧くださいませ。

我が国においてもグローバル化が言われて久しい。いうまでもなく、グローバル化とは、企業活動や市場などの主として経済活動を国際化、世界標準することであり、その中で英語は中心的な役割を果たす。
当予備校での講義は英語を中心として行う。講義は精読を通し、塾生の英語能力のbrush upを図り、速読即解法も伝授する。入試にとどまらず、実社会に出た時に十分活用できることを目的にする。
ただし、英語が必ずしも得意でない塾生も多数いることから、折に触れ、英文法の整理と復習を行い、基礎学力の習得と向上を目指す。以下に塾長の講義風景を載せる。旧名古屋予備校(現在のメディカルラボで英語人気NO1だった講師である)立教経営を優秀でもない成績で出る。アナウンサー試験はいつも最終試験で落とされる。フリーターをする度胸もないため、(現)東京海上日動火災に総合職正社員として働かせていただく。あまりにも仕事ができないこととやりたい職業があったため、損保は3年で退社。夢叶い今まで何とか予備校講師を続けている。以上

変な変わっている講義だからこそ生徒は変わることができる!

小泉純一郎さんではないが自民党をぶっ壊すことでうまくいった。

従来のやり方を皆さん、まず捨てよう。

どんな悪い勉強法でもよいから巷に溢れていない変わった勉強法【正攻法の勉強法】からまずは始めてみましょう。

 

伊藤琢哉の講義は聞き慣れている見慣れている心地よい講義とは真逆で難しく変で変わっておりエキセントリックな講義だ。

ただ入試もエキセントリックで難しい問題を出してくるから伊藤琢哉の講義と合致する。

 

困ったことに、伊藤琢哉の変わりの講師がいない。

つまり心地悪い講義ができる人が少ない。

そこで、伊藤の代わりがいないから伊藤が休みが取れなくなる・

でも変わるということがここでのキーワードでそれをYOU TUBEやブログでつかんでいただけたらあとは入塾するだけだ。

郵政民営化、合格はエキセントリックな指導者からしか生まれてこない。

キーワードは生理的に【き・も・い】というか受け付けない講義が良いのである。変であればあるほど変わることができるわけだから。サー飛び込もう。

君も一度体験学習でITO ACADEMYの風にただ吹かれに来るだけでいいから来てご覧。

日本唯一の【ビー玉英語】とかそろっています。

おまけ

蚊の鳴くような声でやっていますよねっ。

塾の講師にあるまじき講義でしょ。

これがはまる人にははまるんよねー。

 

具体的に父親が娘にどう接するかなども指導しています

今から悪い例を示します。

娘が髪を赤く染めてきました。

それを見て【親にもらった髪を大事にしないで粗末にしてダメな奴だ】と良かれと思ってお父さんが娘さんに指導したと伊藤琢哉に相談してきました。。

【伊藤先生これっておかしいですか】と聞いてきました。

伊藤琢哉は【お父さんの娘さんに対する言い方の悪さ】についてまず触れ

お父さんが【身の程知らず、分不相応な方ですね】とお父さんに言いました。

 

 

さてお父さんは伊藤琢哉が思った通りに娘さんに言われていました。

答えは以下の通りです。

娘さんはお父さんに向かって【だってパパはもっとひどいじゃん、親からもらった髪の毛を粗末にして、ほとんど一本もないじゃん】と・

そう人間は売り言葉に変え言葉というのを知らないといけない。

人に注意するときは自分は注意される部分が整っていることの確認が大切ということだ。

 

例えば【何が何でも一流大学へ行かないと…】とお子さんに言いたかったら、親も東京六大学かMARCHかRJKくらい出ていないと子供から突っ込まれても仕方がない。

片務契約はやはりだめで双務契約じゃないと。

言葉のキャッチボール以前の問題で自らが優れていないとセミプロでなくとも人に教えることはできない。

教えてもいいがしっぺ返しにあうという覚悟が必要だということを肝に銘じていただきたい。

このように細かい事例を出しながら正解はないが正解に近いかもしれないことを伊藤琢哉はクライアントさんに複数個述べるだけでなく、不正解なことだけはしっかり伝えていく 、これぞ伊藤琢哉のカウンセリングである。

詳細をお知りになられたい方はぜひITO ACADEMYにお越しくださいませ。

悪いようには致しません。

たっぷりとお時間をおかけし、問題解決を図っていきます。

実際、予備校という教育の現場で多くの受験生の悩みを解決してきた伊藤琢哉の経験知で行うカウンセリングです。【週30コマ弱こなしてきた経験の持ち主】

臨床心理士の行うものではありません。

おまけ

 

 

https://youtu.be/mwU9y8HAMOI

 

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