生徒・保護者様のお声

伊藤の英作の答え

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This jacket won’t meet.

【ボタンと、穴が出会わない感じを表現している。】【解説】

meet は【あるものとあるもの(2つ以上のもの)が会う】がコアです。

Haven’t
we met before?
(どこかでお会いしませんでしたか?)のような、向き合うという状況のほか、

My hand met hers.
(僕の手が彼女に触れた)のように【会って接する】のような状況も表します。

meetは互いが移動してあるポイントで会う場合と、meet the standard(標準に達する)のように【ある水準があって、それに近づいて会う(達する)」場合があります。

どうですか、一つの英作を解くだけでいろいろなメッセージが入っていることがお分かりいただけたでしょうか。
今回も動詞で【どうしよう】になりましたね。
では失礼します。

生徒の声

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

何人かの生徒を見ていくとどこでつまづくかすべてわかってくる、個性によっても違うがそこも見ぬくようになる。

これば場数を踏んだ結果だと私は思った。
今日も生徒に間違えた部分、間違えそうな部分、わかってないとわかった部分、説明を聞いてたからわかった部分とかなどなど、色々書いてもらった。

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伊藤琢哉宛の手紙~敗因編

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

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一浪して近畿大であと全滅。一浪で諦めていたら、北大へは行けなかったでしょう。

ITO ACADEMY は合格実績に載せていない生徒様が多いのです。

北大も載せてもいいのですが、ブログで紹介していった方が良いのかなと思っているからです。

この生徒様からも分かるように、最後まで自分の力を信じて、戦い、受かるまでは何浪しても諦めないではなく2浪して受からなかったら就職を選ぶという風に自分の限界点、境界線を引く事も大切だなと思います。
言うは易く行うは難しですが。
でも彼は、心がうつろいやすくもなく一本気で九州大や早大を狙っています。
だからこそ悩んでいますよね。

後に結果が出る悩み方です。

悩むことで自力で答えを出してゆくのです。

これが人生で一番必要なパワーだと言えましょう。

AOもいいですが2浪もいいですね。

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