お知らせ

自らを信じられますか

※誰も証明してくれないところで※信じられる物事が自分にあったらそれこそが信じるということだ。

誰かが証明してくれない限り信じられないものはやはり本当に信じられるものではないので人生においては信じちゃいかんと思う。

先生が受かるといった・偏差値の判定が毎回A判定だった・・・・→信じる人は救われない。

やはり他者からの証明なしで自らを信じて【自信】と書くわけだ。

この際、根拠のない自信も含めてもよい。

伊藤琢哉の場合は自分から発せられているものであれば運が味方し良い結果につながる場合が多かったなー。

宗教は嫌いなので宗教がかったことを言う気はさらさらないが【やはり運は’自分の考え方’が呼ぶものである】と人生の節目節目で学ばせてもらうことが多かった。

※ニュートンの法則を信とは呼ばない。

あれは単なる【科学的常識】

なーんっでか

それはね、証明ができるから。

おまけ

伊藤琢哉の独特の解説を載せる。

難しくても聞いてくれると幸いである。

 

 

惰性か愛着か

私は何かにつけてなーんも変えない。

例えば車も妻も家も職業もガラ携も変えない。

車は世界一壊れる車ナンバー1の車だが高額な修理費を払っても他車に変えない。

妻とも毎日喧嘩ばかりだがパートナーを離婚して他者に変えない。

講師業もしかりである。(講師業=ショービジネス)

変えるのが面倒くさいという惰性はそこにはほとんどない。

人・モノの対しての愛着というか執着がはなはだしい。

それゆえ車も軽く10年以上乗っているし、妻とも軽く30年ほど付き合っている。

この間、他の女性と付き合うこともなかった。

伊藤琢哉は時間割通りにしか動いていないので物理的に浮気のしようもない。

風俗も皆無。

【偏った人間とお思いでしょうが・・・・・】

どっかで聞いたような。

関西大卒の鶴田浩二さんか・❓

そうそう【古い人間とお思いでしょうが・・・・・】だったかな。

関大ではなく関代の問題の解説を以下につける。

 

 

 

 

 

お祭り

皆様にも毎日が【お祭り】いや【カーニバル】のような気持ちでお仕事・お勉強に臨んでもらいたい。

楽しくてやっているんだから会社が倒産しようが・廃業になろうが・解雇されようが・不合格になろうが、【プロセスを楽しんだからいいじゃなーい】と行きたい。

交通事故にあって怪我をしてもそこまで乗ってきた【ドライブ】が楽しかったから結果は仕方がないと思えるじゃんと行きたい。

そもそも人生は【損保見聞録】にも書いた通り【運も実力のうち】である。

自明の理である【自己責任の原則】に従って何事も楽しんでしまおう。

そう結果はおまけである。

例えばビー玉英語

https://youtu.be/4s1XPOWTHHY

お2人集まりました

生徒はお二人集まりました。

ありがとうございました。

もうこれでキャンペーンはございません。

悪しからず。

ごゆるりと適正価格で入塾をお考え下さいませ。

もうすぐ締め切ります

お2人目が5分前に申し込んでくれました。

あとお一方、12時までにお問い合わせ下さい。

締め切るかどうかはわかりません。

3人目が集まらない場合も多いと思いますので。

 

 

誕生日特典日

今日は伊藤琢哉の誕生日です。

今のところ10分前に(夜中の4時42分に1件)お問い合わせがあり有料体験学習を3回するご予約をいただきました。

あと2名の方の空きがございます。

慌てなくても大丈夫だと伊藤は思いますが、空席が埋まりましたらご容赦下さい。

 

誕生日

明日3月16日は伊藤琢哉の誕生日なので皆様の様々なご要望にお応えします。

お問い合わせ欄にご記入ください。

お電話でも結構です。

090-3835-0106☎です。

052-931-3987☎です。

宜しくお願いいたします。

おまけ

同じ内容で若干違う似て非なるものをおつけします。

 

 

 

 

これが視聴者が一番多かったです。

 

内容もさることながら題名で視聴者の数が大きく変わるんですよね!!!!!

【猿でもわかる・・・・・】だと視聴者が多いんですもん。

 

塾も振子の理論で振れ幅が大きい塾に飛びつく人が多いんですよね。

あとから後悔しますね。

例えば【ドベ】から【トップ】へとか・・・・・。

髭男(ひ。げ。だん)

先ほどのメールで意味類推の仕方のほんの一部をお見せした。

3定

1誇

表現注意というものだ。

 

他にもある

 

ひ→否定

げ→【げ】で始まるもの(ひみつ)

だん→【だん】ではじまるもの(ひみつ)

注意である

 

 

 

体験学習でひ・み・つ・を・お・し・え・て・あ・げ・る。

 

生徒の話をじっと聞くことに関して

英語の指導が90分と決まっていてもなかなかエンジンがかからない塾生は多い。そこで愚痴を90分丸々聞いてあげることも多い。

そうしたら塾生は愚痴がなくなりもう話すことがないので英語を自然に開始したいと言い出すのだ。

つまり毎日来る生徒でも1日で悩みがものすごく多くなっている。

それを解き放ってあげる。

それから無料延長で90分やることも多い。

塾生の話は多岐にわたる。

不登校の子も多いので学校の話とは限らない。

でもやはり学校の話。異性の話・お金の話が多い、

何も失敗していないのに体育の先生からDon‘t mind,と言われたとか、誰でもいいから彼氏が今すぐほしいというJKに告ったらふられたとか、はたから見ると笑えることかもしれないが、当人にとっては深刻な問題ばかりである。

気になることを取ってあげてからでないと講義に入っても塾生は集中できず寝てしまう可能性もあるので、話にはとことん付き合う。

士気を挙げてエンジンフル回転で初めてもマッハのまま90分以上講義に集中できる塾生ばかりとなる。

これは個人塾でないとできない芸当である。

先生が優れていて時間に余裕のある人でないとできない。よって講師は育ちが良い人を雇うようにしているのである。

 

 

 

今年も速読を生徒にさせずゆっくりわかりやすく本文の内容と設問の内容が生徒の頭の中に浸透するような講義をします❣

長文読解の講義ですが、特に最初はテクニック・速読はしません。

最後まで全然しない人も多いです。

生徒との相性で決まります。

全部丁寧に読んで丁寧に解説してという講義を一部の生徒を除いて全員に行います。(基本全員にごゆるりと楽しくやっていただきます、)

同じ文が出たら伊藤琢哉の講義を受けた生徒は私の前で講義。・解説ができるようにまで自然になります。

伊藤琢哉の講義を受けて多くの【知の小人】たちが育っていき巣立っていきます。

だってよく考えてください。

速読といってもゆっくリ読んでも読めない人に伊藤琢哉が生徒に速読を強要するはずがないですよね。

そこは誤解しないでください。今までどおり、、ゆっくりわかるまで長文と言えどもやり、速読はしませんから。

 

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