お知らせ

今年度より学生講師も登場

今年度より学生講師(中央大学)も起用しました。

理数系全般を教えます。

高校入試は全科目教えます。

スカイプ・ズームなどを使ってお教えします。(横浜・名古屋・福岡・八王子・一宮・横須賀・刈谷・岡崎・大阪・渋谷・新宿・栃木・千代田・八王子・山形・宇都宮・佐山・佐倉・町田・中津川・恵那・札幌・古賀・杉並氏・厚木・秦野・川崎・金沢・山梨・多摩・八尾などで指導できます)

本郷の近くでしたら家庭教師も行います。

初の試みです。

興味のある方はご連絡くださいませ。

指導料金は応相談となります。

塾長とは違い体系的な指導をすることはしませんが、今風に教えNEWな教え方をします。

以下に示す塾長の教え方を好まない方にはお勧めです。

言語聴覚士の国家試験に合格したM.Oさんの合格体験記をコピペさせていただきます。

パソコン文です。

第22回の国家試験で不合格になった後、愛知県内で対面で行うことができる予備校を探していました。インターネットで発見し通うことになりました。

決められた時間だけの授業ではなく、理解できるまで何時間も授業をしていただき、毎回スッキリ帰ることができました。

勉強方法から就職活動まで幅広いアドバイスをいただくことができ、こうしてなんとか合格することができました。本当にありがとうございました。

 

言語聴覚士の国家試験またITO ACADEMYから合格者輩出

言語聴覚士の国家試験にまたITO ACADEMYから更に1名合格者を輩出いたしましたことをここにご報告申し上げます。

兵庫の男性の方です。

ZOOMでの指導でした。

先ほどの合格者で岐阜の女性の方もいらっしゃいましたが途中から家庭教師ではなくズームに切り替えておられます。

90分のところを無料延長サービスを使って3時間を超えてまでの指導はやはり他を凌駕しているようです。

現職の言語聴覚士の方で 大学を出ていったん社会人の経験がある方を雇っていますので。マンツーマン指導も大学生がするものとはわけが違います。

料金もリーズナブルなので、今後は殺到することも予想されますが、スカイプ・ズームを中心に行わせていただければ幸いに存じます。

人気講師が1人いますがその方をご希望の際は生徒が5名を超えたら締め切らさせていただきます。

某人気講師は基本的に相性が合わないということはありません。

 

言語聴覚士の国家試験合格者続出

言語聴覚士の国家試験合格者続出。

現段階では2名から合格の報告をいただいております。

本当に2人ともよく頑張りました。

今後の病院での活躍が大いに期待されます。

人物としては最高に優れたお二人です。

どこの病院へ行かれてもばっちり通用することを保証します。

頑張ってください。

命尽きるまで応援していますよ。

 

ITO・ACADEMY

ITO ACADEMY は朝5時から早朝捥ぎたて英語を行います。

希望者は3月中に先行予約下さい。

 

伊藤和夫ならぬ伊藤琢哉の英文解析(えいぶんかいしゃく)

伊藤琢哉の英文解釈は細かく構文をとっていくだけの講義ではない。

奥井潔先生のような人生論を展開する。

それは何が起こったかが人生を決めるのではなく起きた事象の解釈力が人生を決めるからである。

 

英文解釈【えいぶんかいしゃく】&英文解析(えいぶんかいせき)も同時進行で行う。

受講者の知的好奇心はびんびんだ!!!!!!

 

おまけ

https://youtu.be/j8VpfvR94PQ

 

 

 

1段階上げるのがやっと

生徒の成績を螺旋階段で例えると横から見ると進歩・発展しており上から見るともとにもどっており、実際は1段上がっているという状態になります。

できない子を着実に1段ずつ上がらせていく講義形式をとります。(50段階以上もある塾は全部消化できた人は皆無です。当塾は確実に一歩ずつ進んでゆきますので初心者の方でもOKです)

それゆえ振子の幅が大きくぶれすぎることはないので、皆様に対しましては宣伝効果は皆無です。【当塾ではドベからトップにはすぐはなりません】

でも確実に第一志望に入れています。

例えば九州産業に行かれた生徒も中卒から第一志望に合格したのでめちゃくちゃ喜んでいます。

淑徳中学の子をドベと言い(慶応)(2科目)に受からせたとか、ほとんど教えない塾で生徒が頑張っただけの理由で受かったのに受からせたという宣伝がうまい塾は相手にしません。

もっと着実に一歩ずつ地に足をつけて講義をしそれなりの第一志望校に合格させます。 以上

 

おまけ

言語聴覚士

言語聴覚士の合格発表は26日金曜日だそうです。

今日と間違えていました。

すいませんでした。

しばらくお待ちくださいませ

 

 

共感

私は私自身もできない人間なので、不登校のお子さんと共感・共鳴する。

そこに憐みの感情は生徒に対して抱けないので生徒に対して憐憫・同情の念は抱かない。

以上

 

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